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2024年2月28日のブックマーク (2件)

  • すき家の「まぐろたたき丼」終売に惜しむ声 担当者は「一時的」と回答

    牛丼チェーン「すき家」は2月27日、「まぐろたたき丼」とその関連メニューを終売し、新メニューの販売を開始したと発表した。担当者はあくまでも終売は「一時的」と強調している。 「まぐろたたき丼」 同日、公式サイトからも「まぐろたたき丼」とその関連メニューである「まぐろユッケ丼」「山かけまぐろたたき丼」「まぐろたたき皿」が終売として消滅。新メニューとして「海鮮ちらし丼」「海鮮ちらしユッケ丼」「山かけ海鮮ちらし丼」が加わっている。 今後は「海鮮ちらし丼」が提供される(すき家より) 「まぐろたたき丼」は、牛丼チェーンでありながら提供される海鮮系メニューとしてファンも多い。途中販売していない時期もあったが20年近く販売されてきた人気商品で、並盛で590円という手ごろな価格も好評だった。 終売という報にファンからは「ショックすぎる」「好きだったのに残念」「頼む…まぐろたたき丼を…返して…お願いだよ」と惜

    すき家の「まぐろたたき丼」終売に惜しむ声 担当者は「一時的」と回答
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/02/28
    なめろう丼の復活を待つ間にこっちが一時的らしいが終わるのか……。
  • ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK

    3000年以上前、今の中東地域で強大な勢力を誇った「ヒッタイト王国」のものと見られる粘土板を、日の調査隊がトルコの古代遺跡からほぼ完全な状態で発掘しました。粘土板にはヒッタイト語のほか国家的な宗教儀礼で使われていたとされる言語「フリ語」も刻まれていて、発掘した研究者は「この遺跡が王国の重要な都市だったことを示唆するものだ」としています。 粘土板が発掘されたのは、トルコ中部にある「ビュクリュカレ遺跡」です。 この遺跡では、15年前から中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所の松村公仁研究員が率いる日の調査隊が調査を行っています。 去年5月、遺跡の北側から70行にわたってくさび形文字が刻まれた手のひらほどの大きさの粘土板がほぼ完全な状態で見つかりました。 粘土板は文字の形から今からおよそ3300年前、紀元前14世紀ごろのヒッタイト王国の時代のものだと考えられ、ヒッタイト語だけでなく当時

    ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/02/28
    ――――さて。誰が召喚に応じるのだろう。(Fate脳)