引用元:wired.jp 今後10年間で太陽からメガフレアが放出される確率はおよそ12%だとする論文が発表された。こうした巨大太陽嵐によって、人間社会には数兆ドルに上る被害が生じ、復興には最大で10年かかる可能性があるという。 記録に残っている限り最も巨大な太陽嵐は、「キャリントン事象」と呼ばれる。これが起こったのは150年以上前の1859年だ。この事象に匹敵する太陽風が今後10年間に発生する確率が10%以上あるということに、宇宙物理学者のピート・ライリーは驚いた(下略)3 :名無しのひみつ:2012/03/06(火) 13:52:06.63 ID:gsu37UHQ 地球は強力な磁気フィールドで守られてるから心配ないんじゃないの? 11 :名無しのひみつ:2012/03/06(火) 14:03:57.04 ID:m5ZkdRwd >>3 フィールドで粒子が直接地上に到達するのは防げる。 で
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