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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (2)

  • 巨大太陽嵐メガフレアが10年以内に起こる確率は 「12%」

    引用元:wired.jp 今後10年間で太陽からメガフレアが放出される確率はおよそ12%だとする論文が発表された。こうした巨大太陽嵐によって、人間社会には数兆ドルに上る被害が生じ、復興には最大で10年かかる可能性があるという。 記録に残っている限り最も巨大な太陽嵐は、「キャリントン事象」と呼ばれる。これが起こったのは150年以上前の1859年だ。この事象に匹敵する太陽風が今後10年間に発生する確率が10%以上あるということに、宇宙物理学者のピート・ライリーは驚いた(下略)3 :名無しのひみつ:2012/03/06(火) 13:52:06.63 ID:gsu37UHQ 地球は強力な磁気フィールドで守られてるから心配ないんじゃないの? 11 :名無しのひみつ:2012/03/06(火) 14:03:57.04 ID:m5ZkdRwd >>3 フィールドで粒子が直接地上に到達するのは防げる。 で

    巨大太陽嵐メガフレアが10年以内に起こる確率は 「12%」
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/03/07
    まさかの※までバハムート出番なし。
  • 質量ゼロ電子? 新しいディラック電子をタングステン表面上に発見

    引用元:共同通信 特殊な絶縁体の表面などに存在することが知られている質量ゼロの電子の一種として、新しい性質を持つ電子を発見したと、広島大チームが1日、発表した。将来の超高速コンピューターの開発などが期待できるといい、近く米物理学会誌に掲載される。 タングステン表面電子におけるディラック電子の直接観測 チームは、電気抵抗が大きく、電球のフィラメントなどに使われる金属タングステンに着目。表面を動く電子の速度やエネルギーなどの性質を詳しく調べ、質量を持たない電子を発見した。質量があり金属の内部を自由に動く電子と比べ、質量を持たない電子は高速で移動できるため、計算速度の早いコンピューターなどにつながる可能性がある。4 :名無しのひみつ:2012/02/05(日) 09:55:28.13 ID:L+m0dfUO これはまたノーベル賞とれそうな大発見だな。 7 :名無しのひみつ:2012/02/05(

    質量ゼロ電子? 新しいディラック電子をタングステン表面上に発見
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/02/07
    ディラックと聞いても旧エヴァ16話くらいにしか紐付けできないorz
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