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本に関するZerosukeのブックマーク (22)

  • Piano Space

    更新記録と日記はブログになりました http://pianospace.asablo.jp/blog/ 2013年度スケジュール 更新履歴と日記 12/30 ブログに乗り換えしました 12/3 ルービンシュタインの「ペトリューシュカ」 11/2 真空管アンプの改造 10/19 アマデウスライヴ終了 schedule更新 10/9 更新復活 schedule更新 7/8 7/24アマデウス曲目一部変更変更 6/6 歌川国芳展 schedule更新 5/4 アマデウス演奏会終了 アッテルベリのピアノ協奏曲 4/21 色々絶版 schedule更新 4/18 大阪フィル定期バーンスタイン「不安の時代」 4/15 地震 演奏会情報 3/7 グアスタヴィーノ「薔薇と柳」 1/30 アマデウスライブ終了

  • Amazon.co.jp: 武士道解題: ノーブレス・オブリージュとは: 李登輝: 本

    Amazon.co.jp: 武士道解題: ノーブレス・オブリージュとは: 李登輝: 本
    Zerosuke
    Zerosuke 2009/01/23
    新しい視点のために
  • マジで「やられた!」ミステリー - アルカン速報

    2 名前:名無しのオプ :2008/07/15(火) 00:45:19 ID:2ah8jYOI◎…絶対読むべき ○…読んでも良いと思う ●…面白いけどヤラレタは人ソレゾレ [2008/7/14暫定版] 1 【赤川次郎】  「○マリオネットの罠」 「○三毛ホームズの推理」 【飛鳥部勝則】 「○殉教カテリナ車輪」 「○砂漠の薔薇」 「○レオナルドの沈黙」 「●ラミア虐殺」 「○堕天使拷問刑」 【我孫子武丸】 「◎殺戮にいたる病」  「○0の殺人」  「○弥勒の掌」 「○メビウスの殺人.」  「○たけまる文庫 謎の巻」 【綾辻行人】  「◎十角館の殺人」  「○殺人鬼」  「○どんどん橋、おちた」 「○黒館の殺人」  「○迷路館の殺人」  「●霧越邸殺人事件」 【鮎川哲也】  「●りら荘事件」 【有栖川有栖】 「○双頭の悪魔 .」  「●月光ゲーム」  「●孤島パズル」 【泡坂夫】  「

  • 2007-11-16 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - アメリカの不安――孤独な体制内反逆者たち

    気が付けば10日もblog放置プレイ。主に余暇は積読を崩していた。そのおかげで、すこし書くこともできたので、まとめて書いておく。 それはそうとして。「ナイトウィザード」の柊連司が、現代学園異能的に面白いキャラだと思う昨今。一般的に現代学園異能というのは「ごく平凡な日常にいる少年が「異界」との接近遭遇によって非日常の世界へと参入するはめになる」パターンが多いのだけど、彼の場合、はなから彼岸の人間である。まあ、それ自体は良くある話だ。「スケバン刑事」における学生刑事みたいなもんだと思えばいい。 にもかかわらず、柊連司は「学校に行きたがる」し「普通の学園生活」をしたがる。非日常の人間であるにも関わらず、徹底して日常に固執し、そして非日常の人間ゆえにそれが果たされることはない。「世界は俺を学校に行かせない気か!」という彼の魂の叫びは、まさに真実であるがゆえに、乾いた笑いを呼び起こす。「彼岸に足を踏

    2007-11-16 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - アメリカの不安――孤独な体制内反逆者たち
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:

    サウジアラビア「東京人の民度は素晴らしい。落ちてる財布を交番に届けた!」  大阪じゃなくてよかった〜 (名無しクオリティ)

    Zerosuke
    Zerosuke 2008/01/27
    えー資格無くてもなれるのかよ(´д`;)
  • <ヴィジュアル版> 直筆で読む「坊っちやん」 - 集英社新書

    漱石先生「漢字検定」不合格ぞなもし!誤字・脱字・癖字……文豪だから許される原稿用紙で見る名作の裏舞台! 書は、漱石が四〇歳の時に三週間で書き上げたといわれる青春小説の傑作「坊っちやん」の直筆原稿を写真版で完全収録したものである。漱石が原稿用紙に書いたままの「肉筆」で、書き始めから終わりまですべて読むことができる。これら「直筆原稿復刻物」の出版物は今までも研究者や一部マニアの間では流布していたものの、新書の形で登場するのはこれが初めてである。 手書き文字を書いたり読んだりする機会が減ってきたこういう時代だからこそ、当時最高の知識人が自らペンを執り書き綴った直筆原稿にじっくり接して、いろいろな読み方・楽しみ方を見つけて欲しい。岩波版「漱石全集」の元編集者・秋山豊氏による直筆の味わい方・解読の手引きと、漱石の孫・夏目房之介氏のエッセイも掲載。 [著者情報] 夏目 漱石(なつめ そうせき) 一八

    <ヴィジュアル版> 直筆で読む「坊っちやん」 - 集英社新書
    Zerosuke
    Zerosuke 2007/12/22
    書き文字にはその人自身が現れる
  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

    Zerosuke
    Zerosuke 2007/12/11
    Amazonのレビューだけでは限界を感じてたところなので良かった
  • http://nununi.net/pages_b/writers_etc3.html

    Zerosuke
    Zerosuke 2007/12/03
    上位作品はけっこう読んでた
  • 最悪の読後感を味わわせてくれる、劇薬小説を募集します。…

    最悪の読後感を味わわせてくれる、劇薬小説を募集します。 読まなければよかった、知らなければよかった、トラウマになった、何も手につかなくなった、価値観が破壊されたといった、読んだという記憶ごと抹消したくなるようなものが、極上の劇薬小説。 ただし、「期待して読んだらハズレだった」は該当しませんのでご注意を。 現在の十大劇薬小説を挙げます。 1.狂鬼降臨(友成純一) 2.骨餓身峠死人葛(野坂昭如) 3.児童性愛者(ヤコブ・ビリング) 4.隣の家の少女(ジャック・ケッチャム) 5.城の中のイギリス人(マンディアルグ) 6.目玉の話(バタイユ) 7.暗い森の少女(ジョン・ソール) 8.問題外科(筒井康隆) 9.きみとぼくの壊れた世界(西尾維新) 10.ぼくはお城の王様だ(スーザン・ヒル) 以前「はてな」でうかがった、皆さんのオススメをもとに作っています。 このランキングについては、以下を参考にしてく

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    Zerosuke
    Zerosuke 2007/10/22
    ほとんど読んでねーや
  • 「第1回 精神病院大国、ニッポンと刑法39条 ――芹沢一也インタビュー 其の一」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

    芹沢一也(せりざわ・かずや) 1968年東京生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程を修了。研究分野は大正期を中心とする近代日思想史。著書に『〈法〉から解放される権力』(新曜社)、『狂気と犯罪』(講談社+α新書)など。知る人ぞ知るイケメン学者でもある。 公式サイト 記念すべき連載第1回は、呉智英や宮崎哲弥といった学問通を唸らせた『狂気と犯罪』の著者、芹沢一也氏。刑法39条の話を皮切りに、日における「狂気」の歴史と思想、自身の学問の方法論までを語ってもらいました。 ――無知でお恥ずかしいんですが、芹沢さんの『犯罪と狂気』を読んではじめて日が精神病院大国だということを知りました。 芹沢 じつは意外に知られていないんですよ。かなりの識者であっても、日が世界最多の精神障害者の入院患者をもつ国であることを知らなかったりします。人によっては、アウシュビッツと旧ソ連の強制収容所と日

  • Passion For The Future: 書きたがる脳 言語と創造性の科学

    書きたがる脳 言語と創造性の科学 スポンサード リンク ・書きたがる脳 言語と創造性の科学 ハイパーグラフィア(書かずにいられない病)とライターズ・ブロック(書きたくても書けない病)について、自ら両方の症状を経験した医師でもある著者が、脳科学と精神医学の視点で言語と創造性の科学に迫る。 最初から最後まで共感するところの多い一冊だった。 付箋紙の数が久々に30枚を超えた。 私はブログを毎日更新するようになって約900日目だ。それ以前には3年ほどメールマガジンを定期発行していた時期もある。さらに遡ると大学時代はサークル広報誌の編集長兼ライターだった。日常的に物を書くという習慣は15年以上続いていることになる。思えば書くことや文字へのこだわりは子供の頃からだった。書かずにはいられない。軽いハイパーグラフィアであることは間違いなさそうだ。 著者によるハイパーグラフィアの基準: 1 同時代の人々に比

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070817i514.htm

    Zerosuke
    Zerosuke 2007/08/18
    へえ〜!きっかけはなんであれ普段読書をしない人も本読みに目覚めれば良いね/図書館で借りて読んだけど買おうかな(・∀・)
  • http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200708170025.html

    Zerosuke
    Zerosuke 2007/08/18
    (´;ω;`)泣けてきた・・・。本当はこんなつまらない事だったなんて・・・正体を突き止めるのが夢だったのに・・・。
  • 「ネットランナー」休刊へ

    関連記事 ネトラン買ってビスケたんグッズもついでにゲットしまくり ビスケたん抱き枕でぶっこぬきオープンソースの夢をみよう…… 「ねっとりびあ」で「あっへぇ」なが出る 付録からヘンな女の声が聞こえるんですけど…… 萌え萌えビスケたんがWinnyを解説しまくりだあっ!っていうが出る トレカも付いてぶっこぬき! ウホッ、いいカード……! ネトラントレカをゲットせよ! かつて「中華キャノン」プラモを大盤振る舞いした「ネットランナー」が、また「年に1度の大放出」を敢行するらしい……。 あのジャンキーサイトに「更新支援金」 ネトランがツールとサイトにまた寄付金 ウホッ、ネトラン激レアカードが売ってるよ! 「『レアカード全然でないよぉぉぉぉ』という電話が編集部にもいっぱいかかってくる」という非常事態(おい……)に対応し、ネットランナー編集部は計6枚の激レア/レアカードの販売に踏み切るという。 ネトラ

    「ネットランナー」休刊へ
    Zerosuke
    Zerosuke 2007/08/03
    ざまあwwww/まあネット始めたばかりの頃には世話になったけどな。。/コラム系はまとめて出版して欲しい。
  • Mellow My Mind - 「『あまえる』ということについて」を読んで

    「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこのの一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮

    Zerosuke
    Zerosuke 2007/05/17
    これは買った!やはり能力は年齢や容姿などの外的要因に左右されないね。
  • 2007-05-10

    第五十回群像新人文学賞の評論部門の優秀作としてトンデモないのが入賞してしまったので、俺の中のSF業界(笑)に激震が走った*1。群像6月号(講談社)をゲットだ! 小説部門の方は、当選作の「アサッテの人」が抜群に面白い。牧野修さんの電波文の秀逸さに常に敬愛を抱いている私だが、この「アサッテの人」に出てくる叔父の文章も大したものだ。 最初に「ポンパ」とか出てきた時、どうしようかと思ったよ(笑) 群像新人文学賞「アサッテの人」諏訪哲史の内容紹介 子供の頃、吃音癖のあった叔父が失踪した。著者は叔父の残された日記と小説の断片から、叔父が意味ある世界から逸脱した「アサッテ」の世界へと旅立っていってしまった事を知るという前衛小説が生きていた頃は、《ポンパ》《チリパッパ》《ホエミャウ》《タポンチュー》とワケの分からん単語を突然叫ぶ程度であった叔父が、の死後、明晰な思考過程を保ちながら徐々に異世界の人

    2007-05-10
    Zerosuke
    Zerosuke 2007/05/11
    どちらかというと「アサッテの人」を読みたい
  • コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化

    コンテンツSEOとは、自社の専門分野に属するテーマを持った役立つ高品質なコンテンツを作成することによって見込み客を検索エンジンから集客することを指します。具体的には、コンテンツで扱うトピックの選択、個々のコンテンツの企画、キーワードの選定、文章の執筆、図版の作成など、コンテンツ作成に関わるすべてが含まれます。 検索の文脈におけるエンティティとは、人物や概念も含めた現実世界の物事のことをいいます。現在のウェブ検索では、検索クエリの理解や検索結果に表示するウェブページの評価でエンティティが大きな役割を果たしています。この記事では、エンティティとは何で、どう実装されているのかということから、SEOに取り組む立場からエンティティにどう対応すべきかについて解説します。

    コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化
    Zerosuke
    Zerosuke 2007/02/02
    なんかもういろいろな意味で。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:一冊限定!好きな本、紹介したい本

    好きなや人に読ませたいって何冊もあると思うけど たった一冊だけ!選びに選んだこの一冊!を紹介し合うスレです ・ジャンル不問 ・「〜〜シリーズ」は不可。シリーズ中の一冊なら可 ・好きなor紹介したい理由や内容を書いてくれるとみんな幸せ ・恋人に読ませたい、疲れてる人に読ませたい等のしばりを入れても可

    Zerosuke
    Zerosuke 2007/01/30
    最近、読みたい本がないので参考に。
  • 大阪古書店ネット : 大阪府古書籍商業協同組合