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ブックマーク / nanasi.jp (3)

  • 2つのテキストファイルの差分を取る — 名無しのvim使い

    概要 vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 「diffsplit」コマンドを使う vimエディタでは「diffsplit」コマンドで、 今エディタで開いているファイルと、指定したファイルとの差分を表示できます。 「diffsplit」を使ってファイルの差分を取る場合、コマンドの書式は次のようになります。 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそ

    Zoe
    Zoe 2011/04/24
    vimで2ファイルのdiffを取る
  • vimエディタからクリップボードを利用する。 ― 名無しのvim使い

    アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用

    Zoe
    Zoe 2011/01/06
    clipboardの利用
  • Windows環境のvimエディタでdiff機能を使うには — 名無しのvim使い

    vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 (Windows) 概要 vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 Note 「diff」コマンドのインストー

    Zoe
    Zoe 2010/08/31
    windows上でのvimdiffの利用には、diff.exeが必要。
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