Web2.0サイトが勢いよく育ってきた。米国では,月間ユニークユーザー数が1000万人を超えるWeb2.0サイトが8サイト近くも生まれているようだ。 CompeteとQuantcastがそれぞれ,米国のWebサイトのユニークユーザー数とランキングを発表しているが,その中からWeb2.0サイトだけ抜き出した表を以下に示す(eBizMBAより引用)。 ●Web2.0サイトの順位 ●Web2.0サイトの月間ユニークユーザー数(米国ユーザー) CompeteやQuantcastのサイトにアクセスすれば,最新のデータが入手できる。たとえば,MySpaceはCompete(MySpace)とQuantcast(MySpace)で得られる。 ここで掲げたWeb2.0サイトの大半は,この2~3年の間に急成長してきた新興サイトである。その中から日本では意外と知られていない2サイトだけを紹介しておく。Phot
ExperienceCurveでソーシャルソフトウェアを考えるときに7つの要素があり、それらの強さによってサービスの志向が違っているという解説が出ている。ExperienceCurveではこれにEquity(価値)を加える必要があるのではないかとしているが、7つの要素は、 アイデンティティ:個人を認識するシステム プレゼンス:オンライン、オフライン、近くにいるなどを認識 関係:2人のユーザーの関係を記述する 会話:システムを通して他の人と会話をする方法 グループ:コミュニティを形成する方法 評判:システム上で誰が信頼できるかを知る方法 共有:参加者が何か意味のあるものを共有する方法 ソース:ExperienceCurve: 7 Building Blocks Of The Social Web April 13, 2007 in Social Networking | Permalink
重要なビジネスキーワードとして浮かび上がった「Web2.0」。 このトレンド変化を敏感につかみ取れる人がビジネスを制す。 ただし2.0特有の落とし穴も…。特性を理解して仕事に生かそう。 意外と低い!?認知度 2006年、流行語となった「Web2.0」。IT業界とその周辺の“知っている人”にとっては「いまさら」感が強いが、2006年暮れに「日経ビジネスアソシエ」が首都圏在住の20〜30代ビジネスパーソン400人を対象に実施した「仕事でのインターネット活用度アンケート」(ヤフーリサーチを利用)では、Web2.0という言葉について「聞いたことはあるが意味は知らない」31.3%、「初耳だ」35.1%と認知度は案外と低い。「概要を理解していて他人に説明できる」は7.5%だった。ここでいま一度復習しておこう。
via TechCrunch Buzzshout は、Web2.0 サービスについて、登録、レビュー、タグ、レーティングづけ、ができる、ソーシャルレビューサイト。 Web2.0 的なサイトを作って、この「Web2.0 サービス」乱立の状況を整理しようという、「メタ」Web2.0 サービス。 [参考] Web2.0 ディレクトリ – 900 以上の Web2.0 サービスを 50 以上のカテゴリに分類 2006年の飛躍が期待される Web2.0 サービス この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
新規登場のサービスとは気づかず、そのまま流してしまうところだった。 10日に紹介した BuzzShout みたいなサービス。以上。 。。。というのも、作ってる人には悪いかなあ。 Web2.0 List は、Web2.0 サービスについて、登録、レビュー、タグ、レーティングづけ、ができる、ソーシャルレビューサイト。 # やっぱり説明が同じだ。 ほぼ同じコンセプトのサービスが、ほぼ同じ時期に出る、というのは、独自性が無いとも言える。同じのが先に出ちゃったので、あわてて公開を早めた可能性もあるけど。 Web2.0 サービスを整理するブログエントリやサービスの登場は、Web2.0 を標榜するサービスの乱立状態に惑わされている人がそれほど多いんだ、ということでもあるかもしれない。あとお金の匂いがするのかもね。 こうなったら、Web2.0 サービスを整理する「メタ Web2.0 サービス」を整理するた
CenterNetworks (実用性: インパクト: ) Web2.0やソーシャルネットワーキングサイトから集めたニュースやインタビュー、レビューなどを網羅し...
Quintura - visual search engine for hotels 15 Best Alternative Search Engines with Visual Context-Based Image Search In the vast digital landscape of the internet, search engines play a pivotal role in helping us find the information we seek. While major search engines like Google, Bing, and Yahoo dominate the market, there are several innovative alternatives that offer unique features and capabil
南青山ではたらく社長のアメブロフクモトタケユキ、オシャレ社長目指し奮闘中。 クラウンジュエルをインターネット×ファッションで おもしろいことを仕掛け続ける会社に!!アメリカのweb2.0企業 経理作業・・・目が疲れました。 一息入れて、ブログを更新。完全に自分のための備忘録です 興味ない方は読み飛ばしちゃってください。 アメリカのweb2.0サービスをうまくまとまっているエントリーを発見しましたので、メディア・パブ さんと、米国IT企業社長ブログ さんより拝借。 注目したいWeb2.0の新興企業,Business2.0誌が選出ということで・・・ 引用スタート *Social Media StumbleUpon Slide Bebo Meebo Wikia *Video Joost Dabble Metacafe Revision3
サイト構築のためのトータルデザイン誌「Web Designing(ウェブデザイニング)」の2006年6月号に、Web2.0関係の特集で「Web2.0 系、話題のサービス活用術」が掲載されています。 最近のWeb2.0サービスを利用されている方にとっては既にご存知のサービスがほとんどと思われますが、各サービスの基本的な操作方法やワンポイントアドバイスが掲載されていますので、「改めて体感してみたい」という方にはお勧めです。 Web Designing (ウェブデザイニング) 2006年 06月号 [雑誌] 毎日コミュニケーションズ 2006-05-18 売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools 記事の中で解説(または紹介)されているサービスは下記の通りです。 ソーシャルブックマーク del.icio.us wink オンラインカレンダー Google Calenda
ブラウザ一つで何でも出来る ノンジャンル Internet Archive Google Notebook ToDo・スケジューラ Google Calendar checkpad.jp スタートページ・デスクトップ Googleパーソナライズドホームページ スタートフォース オフィス Microsoft Office Live ThinkFree Online beta メール Gmail Windows Live Mail Webメール2.0β RSSリーダー livedoor Reader はてなRSS Bloglines ニュース Google ニュース CEEK.JP NEWS NewsWatch ブックマーク 2件追加! はてなブックマーク livedoor クリップ del.icio.us 地図 Google マップ livedoor 地図 検索 Google Yahoo!
自分の3年前を思い出すとまさに別人であり、5年後のことなんてわかるはずもない、なんてことを以前にもちょっと書きました。 はてなに入社して一年半ぐらいが経ちましたが、技術はもちろんそれ以外にもその間に得た物もの相当大きくてやっぱりその時と比較して今の自分は別人だなあと思います。 これは自分だけじゃなく、周囲を取り巻く人という人すべてがそうであって、そういう風に考えるといろんなものが見えてくる。 僕は近頃「初心者」という言葉の使い方に気をつけるようにしています。 特にウェブアプリケーションを作るなんて話で議論になると「初心者」という単語が良く出てきます。「初心者にもやさしい」とか「初心者でも扱えるように」とか。でも、初心者っていうのは3年後は初心者じゃない。上級者は3年後も上級者だろうけど。そして本当に初心者である期間はほんとに短い。だから「初心者にわかりやすい」みたいなところを中心に議論を進
いいね! 0 ツイート B! はてブ 22 Pocket 0 最近は新しいものや新しい考え方を搭載したサイトが次から次へとリリースされている。 しかし、どうもぱっとしない感じがする。 それはなぜかと考えた時に、対象が「一般ユーザ」だからなのかも知れないと仮説をたてた。 はてなブックマーク、Flickr、del.icio.us、Newsvineなどなど色々な流行っている面白いサービスがある。これらのサイトに共通していえることは、ユーザ層がインターネットリテラシーが高い層(=ギークと呼ぶ)だと言うことだ。 ビジネススキームを考えるときに、一般的にはターゲットは広い方がよい。また、前回のエントリー(Web2.0は広告収入を稼げない)とも繋がる話ではあるが、ギークをターゲットにすると層はうすいし、広告収入に繋がりにくいとも考えられる。 そういう視点で考えると、特にターゲットを絞る必要がない場合は、
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く