Scott Klarrのエントリー「Cheat Sheet Index」から、ウェブ制作・プログラマー・デザイナーのためのチートシート集です。
Scott Klarrのエントリー「Cheat Sheet Index」から、ウェブ制作・プログラマー・デザイナーのためのチートシート集です。
※ 画像は公式サイトデモより Webサイト上で数式を載せている人というのは意外と多い。その際のやり方は概ね二種類あった。一つは数式をテキストベースで書く方法。だがこれは見づらいという欠点がある。もう一つは画像で作り、それを載せる方法。これは奇麗に見られるのは良いが、編集が容易ではない。 どちらも一長一短がありそうだ。そこで、手軽に書けて、かつ見栄えの良い数式エディタを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBrEdiMa、JavaScriptベースの数式エディタだ。 BrEdiMaはWeb上で動作する数式エディタで、WYSIWYGなエディタを使って数式を組み立てることができる。例えばルートや分数、シグマなどもアイコンから選択するだけで挿入できる。 その結果はmimeTeXという数式描画プログラムに渡され、結果を画像で表示する。JavaScriptによる数式組み立ての手軽さと
┣ 文字列のスクロール(テキストボックス) ┣ 文字列のスクロール(ステータスバー) ┣ 1文字ずつ表示(テキストボックス) ┣ 1文字ずつ表示(ステータスバー) ┣ 1文字ずつ表示(テキスト) ┣ マウスを重ねると説明を表示(テキストボックス) ┣ マウスを重ねると説明を表示(ステータスバー) ┣ マウスを重ねると説明を表示(テキスト) ┣ マウスを重ねると説明を表示(ポップアップ) ┣ マウスと共に移動するイメージ ┣ 入力できないテキストエリア ┣ クイックリンク ┣ クイックリンク(フレーム形式) ┣ 複数のフレームページを同時に変更する ┣ プロンプトをパスワードの入力に利用 ┣ リンクボタン ┗ リロードボタン
先日公開しました はてなブックマークを拡張するW!ボタンですが、想像していたよりも反響があり驚きました。ありがとうございました。 さて、今回はそのW!ボタンの開発に利用したテクニックの一部と参考文献を紹介します。 W!ボタンの開発には以下が役に立ちました。 JavaScript Shell return文で強制的に制御を返すテクニック The data: URI kitchen Live HTTP Headers Greasemonkey Hacks JavaScript Shell JavaScript Shellを利用することで 正規表現 DOM XPath などを手軽に試行錯誤できる環境が得られます。この中でもXPathの作成をJavaScript Shellで行うのが特に有効だと感じました。というのも、JavaScript Shellはシェルで入力されたJavaScriptのコード
「エレメントのidを取得/設定」サンプルコード <html> <head> <title>element.id - エレメントのidを取得/設定</title> </head> <body> <!--エレメントのidを取得/設定のサンプル--> <form method="post" action="index.php" id="testform"> <input type="text" name="name" id="name" value="aaa"> <input type="submit" value="submit"> </form> <script type="text/javascript"> var element = document.getElementById("name"); document.write("idの値→"+element.form.id); // 属
[ajax] ページ内リンクでスムーススクロール で紹介されているスクロールがかっこいい! 設置しようとがんばったけど,すでに「onclick」が設定されているリンクは適用されないことが判明。 改造する方向でソースを眺めるまではしたけど,私のjava能力ではそれもムリと判断。むしろ…と,スクロール自身を自作したのが以下。 IE6とFirefox1.5で確認。 function SmoothScroll(targetID){ if( !document.getElementById ) {return true;} var step=10; //初速度 var max=400; //最高速度 var accel=4; //加速度 var interval=30; //加速インターバル var current_y = document.body.scrollTop || document.do
オンライン英会話kiminiは、教育に70年の歴史をもつ「学研」が提供するオンライン英語学習サービスです。 英語の学習に取組むために、「どうやって勉強すればいいのかわからない」といった悩みを解決するために、オンライン授業に適した教材を学研が細部までこだわって作成しています。 kiminiは、月額980円(税込み1,078円)からの始めやすい料金プランが採用されいます。また、オンライン英会話に興味があるけど迷っている方に無料体験が用意されています。 オンライン英会話は、パソコンやスマートフォンを利用してレッスンを受講する仕組みです。インターネットさえ利用できる環境であれば、受講場所を問わず、自宅やカフェなど好きな場所で英語学習ができます。 英語学習の講師としてのトレーニングを行ったフィリピン人英会話講師と、早朝から深夜まで英語学習に取組むことができます。 kiminiには、1,400名以上の
バグは予期していない動作が発生した際に起こる。理想的な動作をしている限りはまず起こらない。しかし、膨大なソースコードの中、そうした予期しない動作を探すのは難しい。 そこで便利なのがソースコードのカバレッジソフトウェアだ。通ったコードと通っていないコードとを見分けられれば、通ってない場所がバグの潜んでいる所になる。そしてJavaScript向けツールがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJSCoverage、JavaScript向けのソースコードカバレッジソフトウェアだ。 JSCoverageを使うと、ソースコードの中でカバレッジされていない、つまり通っていないコード部分を見分けることができる。各アクションを試し、全てのコードを通過することができれば、予想は網羅されていることになる。 使い方としては、JSCoverageを使って、JavaScriptファイルを変換する必要があ
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