2017年11月19日のブックマーク (3件)

  • 弁護士が愕然「有休」を知らない正社員 「絵に描いた餅」と化した労働法

    働いている人は、一定の基準を満たせば有給休暇をとることができる。よく知られていることのように思うが、多くの労働相談にのってきた弁護士の笹山尚人氏は「そんな制度があるんですか」と驚く人を多く見てきたという。なぜ労働に関する基的な知識を持たない人が多いのか。笹山氏は、「教育の段階から労働法を学ぶべき」と提唱する。 ※以下は笹山尚人『ブラック職場 過ちはなぜ繰り返されるのか』(光文社新書)の「私たちは労働法を知らない」(20ページ)を再編集したものです。 私たちは労働法を知らない ネンジユウキュウキュウカ……何すか、それ? 「ブラック職場」というテーマを詳しく論じる手始めに、まず、私が弁護士になってまだ間もないころに起きた忘れられない体験を記したい。 そのころ私は、青年労働者、非正規雇用労働者が置かれている過酷な現状に対して、彼らの地位向上や権利の実現に向けて何らかの貢献をしたいという気持ちを

    弁護士が愕然「有休」を知らない正社員 「絵に描いた餅」と化した労働法
  • どういうときにAmazon使うのか分からない

    買いたい商品が決まってて通販を使う場合は公式のネットストアで買うし、 決まってないときは通販を使わずに実店舗で吟味して買うじゃん。 Amazonってサイトデザインがごちゃごちゃしてて欲しい商品を探しづらいし。 何かよく分からん業者のよく分からん商品が大量に並んでてレビューも参考にならんし。 そもそも通販という形態は荷物受け取りとか面倒だし(受け取りボックスとかあれば別なのかもしれんが)。 挙句に昨今の配達業者問題でますます使い勝手が低下してるわけじゃん。 Amazon依存って言ってる人はどういう風にAmazonを使ってるんだろう。 https://anond.hatelabo.jp/20171119021510

    どういうときにAmazon使うのか分からない
    a-charin
    a-charin 2017/11/19
    新刊予約はAmazonだな。作者さんがTwitterとかでAmazonのリンク貼ってくれることも多いし、実店舗だと店員さん忙しくて気がひける
  • 「君の名は。」背景画の欧州出身作家、東京の商店を描く:朝日新聞デジタル

    大都会・東京にひっそりと残る、古くて懐かしさを漂わせる個人商店。ポーランド出身の作家、マテウシュ・ウルバノヴィチさん(31)は、街で見つけた店の姿を描く。温かみのあるイラストはSNSで話題を呼び、来年2月には作品集が出版される。 江戸時代から続く木造の刃物店や、独特なフォントが目を引く布張りの看板。ほのかな色合いの影の先には、昔ながらのビールケースや瓶がある酒屋……。 ウルバノヴィチさんが描く「東京店構え」は、4年間暮らした東京で見つけた個人商店を、水彩画で表すシリーズだ。イラストは取材・撮影した素材をもとにアトリエで作画するが、「僕の中で一度消化して、魂を吹き込むように描いている」。実際に足を運んで得た感触や雰囲気が伝わるよう、細やかな筆づかいで描く。 初来日は首都・ワルシャワで送った大学時代。訪れた東京や京都の街並みにひかれて、留学を決意。神戸芸術工科大でアニメーションを学んだ。 卒業

    「君の名は。」背景画の欧州出身作家、東京の商店を描く:朝日新聞デジタル