2020年5月28日のブックマーク (4件)

  • 吉村知事「相手せんとこ」大村氏の大阪医療崩壊発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪府の吉村洋文知事(44)が28日、府庁で取材に応じ、愛知県の大村秀章知事(60)の「東京と大阪で医療崩壊が起きている」という発言に対し、「大村知事がなぜ、突然、大阪の医療崩壊が起きたとおっしゃったのか。何の根拠なのか?」と反論した上で、「理解不能ですので、あんまり相手せんとこ」と突き放した。 大村知事は26日、新型コロナウイルスで、全国の病院が受け入れることができなかった感染者数などの情報公開が必要と訴えた。とりわけ首都圏や大阪圏に対して「ひと山越えてめでたしではない」と話し、東京、大阪で医療崩壊が起きていたと指摘。一方で愛知県は感染者の情報を日々、公開しているとし、胸を張った。 この発言に対し、吉村知事は27日、自身のツイッターを更新し「大阪で医療崩壊は起きていません。何を根拠に言っているのか全く不明です。一生懸命、患者を治療する為、受け入れてくれた大阪の医療関係者に対しても失礼な話

    吉村知事「相手せんとこ」大村氏の大阪医療崩壊発言 - 社会 : 日刊スポーツ
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2020/05/28
    データを出して返り討ちする絶好のチャンスなのに。お人がよろしいですなあ。
  • 「ファクターX」発見のカギはここにある:日本の科学者の欧米偏重主義が問題の根源

    緊急事態宣言によって新規感染者数が激減し、死者数も抑え込まれたため、「日モデル」への注目があらためて高まっている。 日の科学者層の「欧米偏重主義」 そこで問題になるのが、日の科学者層の「欧米偏重主義」と言わざるを得ない世界観だ。偏った世界観に囚われている限り、「日モデル」への冷静な分析はもちろん、コロナ危機の正確な認識もおぼつかないのではないか。 たとえばノーベル賞科学者である山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)は、「日の感染拡大が欧米に比べて緩やかなのは、絶対に何か理由があるはず」と述べ、「何が理由なのかはわからないのですけれど、僕は仮に『ファクターX』と呼んでいます」と語った。 「なぜ日の新型コロナ死者数は少ないのか?」山中伸弥が橋下徹に語った“ファクターXの存在”(文春オンライン) また、「慶応大など8大学・研究機関」は、「日人が欧米に比べ人口当たりの死亡者数が少

    「ファクターX」発見のカギはここにある:日本の科学者の欧米偏重主義が問題の根源
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    a-design-for-life 2020/05/28
    地理的な要因の可能性が高い。例えるならば、日本を含む東アジアとオセアニアは津波警報が出てから避難をし、欧米は津波警報が出る前に津波が到達してしまった。もちろん、他の可能性もあるが。
  • 大村知事「ただ単に言い訳」 医療崩壊否定の吉村知事に:朝日新聞デジタル

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    大村知事「ただ単に言い訳」 医療崩壊否定の吉村知事に:朝日新聞デジタル
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    a-design-for-life 2020/05/28
    ウイルスは忖度してくれない。大阪府民もいい加減、現実を直視するべき。維新に支配されて周りが見えなくなっているのだろうが、よその自治体がどのような対策をしていたのか冷静になって見なければ。
  • 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ
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    a-design-for-life 2020/05/28
    誰の主張であろうが、欧米と東アジアおよびオセアニアでは全く感染者の割合が異なるというのは事実。それでもなお日本が特別と言いたいのは脱亜入欧思想。