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裁判に関するa-hamahamaのブックマーク (10)

  • 山本一郎が「総会屋2.0裁判」で敗訴、高裁がネット総会屋と一部事実認定

    一郎(やまもといちろう)は、2021年3月1日、「ヤフー個人」に個人ブロガーとして投稿していた記事を、ヤフー側からすべてを削除された。またもや、Twitter凍結に続き、大手プラットフォームから排除された形になる(なお、山一郎は現在、アカウント凍結者であるにも関わらず、別アカで投稿を続けており、Twitterの規約違反の状態、要は闇アカウントである)。 ヤフーは、2020年月2月28日に「専門性が無い」「ガイドラインに従わない」を理由に契約解除をしており、契約に定められた「契約終了時の記事全削除」に対する猶予期間を与えた後、2021年3月1日に全記事を削除した。 これに対して、山一郎は2021年3月24日に、2021年3月1日のLINEとヤフーとの合併に苦言を呈したことにより、ヤフー側から言論統制を受けたと主張している。 LINEを運営していた旧LINE社とヤフージャパン社は経営統

    山本一郎が「総会屋2.0裁判」で敗訴、高裁がネット総会屋と一部事実認定
  • 業務をパッケージに合わせると言ったけど、めんどくさいからやっぱりやめた

    業務をパッケージに合わせると言ったけど、めんどくさいからやっぱりやめた:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(99)(1/3 ページ) 連載目次 システム開発契約に大切なのは、「要件」と「目的」と……? システム開発契約において、その中核をなすものは言うまでもなく、システムにどのような機能や性能などを具備するかという「要件」であろう。受注者であるベンダーは、この要件を実現することで代金を支払ってもらえる。つまり要件は契約上の「債務」の中核であり、いくら欠陥のないシステムを納品しても、要件を満たさないシステムは「債務の不履行」となり、費用の支払いを得られないばかりか、場合によっては損害賠償の請求までされてしまう。 もっとも、ここでいう「要件」とは、要件定義書に明記されたものだけを指すわけではない。たとえ文書化されておらず要件として定義されていなくても、システム開発契約の目的に照らし

    業務をパッケージに合わせると言ったけど、めんどくさいからやっぱりやめた
    a-hamahama
    a-hamahama 2022/06/07
    当然の結果でホッとした。これが通るのなら何でもありになってしまうし、”契約”ってなんなの?という話になる
  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

    逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
  • コインハイブ事件における弁護活動 - 電羊法律事務所 弁護士 平野敬

    コインハイブ事件における弁護活動         共有ログインお使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。 サポートされているブラウザにアップグレードしてください。閉じる ファイル編集表示ツールヘルプユーザー補助機能デバッグ

    コインハイブ事件における弁護活動 - 電羊法律事務所 弁護士 平野敬
  • 私のふんどしで相撲を取らないでください

    私のふんどしで相撲を取らないでください:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(82)(1/3 ページ) 連載目次 他人のデータで商売ができるか? インターネットに公開されている情報を収集し仕事や家庭生活で利用することは、今やすっかり一般的となった。 ネットを少し検索すれば、さまざまな製品、サービスのマーケット情報を即座に見つけられるし、世界中の政府や自治体が「オープンデータ」という潮流の中で自らが保有する各種のデータを無償で提供している。 そのようなサイトから集めたデータを整理したり、市場分析や顧客台帳整理を行ったり、あるいはさらなる分析を加えて有償で不特定多数の人間に提供するようなことも行われている。無論、これらは元データの提供者の許諾があれば問題のない行為だし、読者の中にもこうしたデータ収集と活用をしている方も少なくないのではないかと思う。 では、活用されるデータを公開してい

    私のふんどしで相撲を取らないでください
  • パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「要件の範囲がい違ったことにより生じた紛争」を解説する。 ユーザーが望む機能がシステム開発の要件から抜け落ちたがために発生する紛争は、連載でこれまでにも何度か取り上げてきた。 IT紛争の類型は種々さまざまであり、過去の判例が全てそのまま適用できるわけではないが、裁判所が「たとえ要件としてユーザーから明示されていなくても、その機能が契約の目的を果たす上で、当然に必要な事柄であるとベンダーが認識し得る状態にあれば、ベンダーにはその機能を作り込む義務(債務)がある」と判断した例が幾つもある。 要件定義書よりも契約の目的の方が重いとする考え方だ。 今回取り上げる判例も、「ユーザーが必要と考える機能が、ベンダーの作成した要件定義書から抜け落ちており、これを作り込まなかった」というものだ。これまでと少し異なるのは、パ

    パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ
  • 最高裁のNHK判決に憤り、次の国民審査で裁判官全員に「×」を付けたくても不可能 制度的な欠陥と改善点(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    放送法の規定を合憲とし、NHKを見ているか否かに関わりなく、NHKとの裁判で敗訴判決が確定すれば、テレビの設置日以降の受信料を全て支払わなければならないという最高裁判決。 「最高どころか最低だな」と憤りを覚え、「次の国民審査では判決に関与した15名の裁判官全員に『×』を付けてやる」と心に決めた人も多いだろう。しかし、国民審査には制度的な欠陥があり、その思いはかなわない。今回はこの問題を取り上げ、改善策などを示したい。 【国民審査のタイミング】 最高裁の裁判官は、憲法の規定に基づき、任命後初めて行われる衆院選の際に国民審査を受け、それから10年経過後に初めて行われる衆院選の際に再審査を受けるとされている。 これを前提とすると、就任直後に衆院選が行われれば、最高裁の裁判官として実績や判断材料が乏しいにもかかわらず、国民審査を受けるということになる。 1986年には就任からわずか24日で国民審査

    最高裁のNHK判決に憤り、次の国民審査で裁判官全員に「×」を付けたくても不可能 制度的な欠陥と改善点(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 濫用に当たる職務質問を受けたと考えたので弁護士に相談して訴訟を起こすことになった話

    去る7月3日の午後の通勤途中に、私は職務質問を受けた。その次第は以下のブログ記事に職務質問を受けた当日書いて投稿した。ただし、投稿時に日付を超えてしまったので投稿日時は7月4日になっている。 の虫: 警察官に職務質問をされた話 さて、振り返って見るに、私は先日の職務質問が警察官職務執行法第一条に規定された、「目的のため必要な最小の限度」を超えていて、「濫用」にあたるのではないかと考える。というのも、 「下を向いて歩いていた」、「帽子を目深にかぶっていた」という理由は、同法二条にある「合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由」にはならない。 仮に「疑うに足りる相当な理由」であったとしても、職務質問を開始してかなり早い段階で、その疑いに対して「重い荷物を背負って長距離を歩いたので疲れたのではないか」、「人間は下ぐらい向くものだ」、「日差しが強く帽子

  • 1977年生まれのオタク人生 【実話】給与未払いが続いたので、裁判所で仮差押をしてみた件。結局倒産しましたがw

    ゲーム、アニメと共に30年以上生き抜いてきた記録 子供二人 ハートキャッチプリキュアをみて以来、プリキュアにはまる。 続きです。 何だかんだ言って、会社から給料を支払わない宣言をらってしまった・・ せっかくだから有給休暇分MAXを計算して、その日付で退職届を出したところまでが前回。 今回は・・ 確定した賃金。未払いの賃金をどうにかして手に入れるために、法的手続きを取り、入金予定の売上を差し押さえて労働債権としてもらおうと頑張ってみたお話。 前回の記事↓ 【実話】給与遅配→給与未払い→倒産となったときの話をしよう。 【実話】給与未払いが続いたので、裁判所で仮差押をしてみた件。結局倒産しましたがw 今の自分はこういう法律用語は凄いなれちゃってますが・・ 初めての法的手続きは色々抵抗がありました。 「法は自ら助くる者を助く」 なんですかねぇ。人事を尽くして天命を待つともいえますか。やれる事をや

  • 初めての裁判所 – 不払いクライアントに少額訴訟をおこしてみたよ – 1/2 – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    先日、ある人からの紹介で初めてのクライアントさんからWEBサーバー構築の作業を請け負い一撃構築したのですが、一部入金はあったもののその後連絡が取れず・・・という事態になりまして。残金回収の最後の手段として、原告として弁護士を頼らず1人で少額訴訟を起こしたお話をしようかと。同じように売掛金回収でお困りの皆様にお役立ていただきたく、犯行の手口訴訟事例をナレッジとして公開します。01)なお、エントリーは「ぼくの場合こうした」という事実を相手方の情報を多少ボカして公開しており、必ずしも同じフローで裁判がすすむことを意味しません。また、エントリーを参考に訴訟を起こしたとしても、勝訴を保証するものではありません。もし法律知識に不安があったりした場合は、素直に弁護士へ依頼することをおすすめします。 私と同じように、フリーランスでWEBに携わるエンジニアや立ち上げ後間もないベンチャーにとって、入金の遅

    初めての裁判所 – 不払いクライアントに少額訴訟をおこしてみたよ – 1/2 – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃
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