どうも華麗なるキャッツパーです。キャットアッパーです。 この記事はCompetitive Programming Advent Calendar Div2013, 12/7の記事です。 私は過去に、暇に任せてこのようなスライドを作ってしまいました。 有名アルゴリズムとそれの計算量について列挙するのが楽しすぎて作ってしまいました。後悔しております。 本記事では「計算量ってどうやって計算するの?」みたいな話を競プロの観点からします。 計算量とはなんぞやということについては上のスライドを読んでください。 計算量の種類 競技プログラミングで気にする計算量は2種類あります。最悪計算量と償却計算量です。 最悪計算量というのは、ある処理にどのような入力を与えても、それ以上に速い計算量になる、というもので、一種の上界です。競技プログラミングでは作問者が最悪計算量になるテストケースをかならず入れてきますから
先日Ohotech 特盛 #10で話した、「C++のSTLのコンテナ型を概観する」の内容を単独記事としてまとめたものです。 追記(2019.02.02) 本記事から大幅加筆し動画講座化したものを公開しました。 C++ STLのコンテナ型を動作効率を考えて使いこなす! | Udemy 有料ですが、一部の節は無料で視聴可能です。 2月いっぱいまでは、上記のリンクから辿っていただけると有効のキャンペーン価格になります。なお、もしキャンペーン価格(¥3600→¥1200)が表示されていない場合はお問い合わせください(offkaiあっとまーくhhiro.net)。 追記(2014.10.22) 10月18日の札幌C++勉強会にて、この記事のダイジェスト版を発表しました。 なぜこの記事のような考え方が必要なのか、という紹介です。 STLの型の使い分け(ダイジェスト版) @ Sapporo.cpp 第7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く