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2017年2月23日のブックマーク (5件)

  • Win32 で WPF のコンテンツをホストする

    Windows Presentation Foundation (WPF) では、アプリケーションを作成するための充実した環境が提供されます。 ただし、Win32 コードにかなりの投資がある場合は、元のコードを書き換えるより、アプリケーションに WPF の機能を追加するほうがより効果的であることがあります。 WPF では、Win32 ウィンドウで WPF コンテンツをホストする簡単なメカニズムが提供されます。 このチュートリアルでは、Win32 ウィンドウで WPF コンテンツをホストするサンプル アプリケーション (Win32 ウィンドウでの WPF コンテンツのホストのサンプル) の作成方法について説明します。 このサンプルを拡張すると、いずれの Win32 ウィンドウでもホストできます。 マネージド コードとアンマネージド コードの混在が関係しているため、このアプリケーションは C+

    Win32 で WPF のコンテンツをホストする
  • WPF をこれから始める方へ | grabacr.nét

    ぶっちゃけると宣伝です。 5 月発売の日経ソフトウエア (7 月号) から、「基礎からわかる C# デスクトップ アプリ開発」という連載が始まっています。 主に「C# は知っているが、アプリを作ったことはない」という人に向けた、WPF アプリ開発の入門連載です。 全 6 回を予定しており、私と @tanaka_733 さんと隔月で担当しています。 日経ソフトウエア 新連載 基礎からわかる C# デスクトップアプリ開発 発売済みの連載第 1 回は私が担当しました。 初回ということで、WPF 概要と、簡単なデモアプリ作成を通じた特徴の解説になります。 WPF とは Visual Studio で WPF プロジェクト作成 XAML と分離コード (コード ビハインド) WPF の特徴 グラフィックス レイアウト コントロールとカスタマイズ Visual Studio Community 201

  • WPF と Win32 の相互運用性

    このトピックでは、Windows Presentation Foundation (WPF) と Win32 コードを相互運用する方法の概要について説明します。 WPF は、アプリケーションの作成に適した環境を提供します。 ただし、Win32 コードに多くの投資を行った場合は、そのコードの一部を再利用する方がより効率的である場合があります。 WPF と Win32 の相互運用の基 WPF と Win32 コードを相互運用するための基的な手法は 2 つあります。 Win32 ウィンドウで WPF コンテンツをホストします。 この手法では、標準の Win32 ウィンドウおよびアプリケーションのフレームワーク内で WPF の高度なグラフィックス機能を使用できます。 WPF コンテンツで Win32 ウィンドウをホストします。 この手法では、既存のカスタム Win32 コントロールを他の WP

    WPF と Win32 の相互運用性
  • YKSoftware - for WPF Developers

    Standard Controls - ItemsControl 複数のオブジェクトを指定された表示方法で並べるためのコントロールです。 オブジェクトには string 型からユーザコントロールまでなんでもいけるので使いどころは様々です。 ComboBox コントロールや ListBox コントロールなど、 ItemsSource プロパティを持っているコントロールは大概この ItemsControl から派生しているため、 それぞれの ItemTemplate プロパティなんかを指定するだけでもかなり UI デザインの幅が広がります。 アイテムの表示方法を指定するためのプロパティとして Template、ItemsPanel、ItemTemplate、ItemContainerStyle という 4 つのプロパティがあります。 ここではこれらのプロパティの使い方について紹介します。 ペー

    YKSoftware - for WPF Developers
  • 【WPF】ItemsControl.ContainerFromElement()はかなり強力 | 創造的プログラミングと粘土細工

    プログラミング関連Blog 私の興味の端から端までをお届けします! 【免責事項】このサイトの情報は私の個人的な見解で、私以外の意見を代弁するものではありません。 Source and Project ItemsControl(ListBoxやListViewなども)のコンテナ内に構築されたVisualTree内のどこからにある要素から、コンテナ(ListBoxItemやListViewItem)を特定する方法です。 今回はマウスのクリックイベントを拾ってその動きを追って見ました。 コード自体は以前のサンプルにもちりばめられていると思いますが 改めてその動きをみるとすてきです。 private void ListBox_PreviewMouseDown(object sender, MouseButtonEventArgs e) { DependencyObject element = e.