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ブックマーク / gup.monster (3)

  • Visual C++でデバッグ時の出力をIDE(Visual Studio)上に出す方法 - Gobble up pudding

    Visual Studioの出力ウィンドウまたはイミディエイトウィンドウに なにか文字列を出力したい時は コンソールアプリケーション、Windowsアプリケーションに 関わらず、OutputDebugString()を使うとそれが実現できます。 使い方はputs()と同様です。改行はつけなきゃダメですが。 printf()と同じ使い勝手のものも作りました。 いつ使うんだよvsprintf()。今でしょ。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428973.aspx イメージはこんな感じです。 やりたいことのイメージ はい、これでできましたね。めでたしめでたし…… で終わるのはアレなので、 もし、C++のcout/wcoutで使いたいときはどうすればよいかというと、 出力を乗っ取ればよいのです。 wcout版だとこうなります。 wcoutの出力

    Visual C++でデバッグ時の出力をIDE(Visual Studio)上に出す方法 - Gobble up pudding
  • Windows APIとC++でテトリス - Gobble up pudding

    Windows APIC++でテトリス作りました。 全ソースコードを載せていたわけではないので、いくつか質問があったのもありGitHubにすべてのソースコードを置きました。 なお、Windows APIのWndProc周りをクラス化しているので記事のと少しソースコードが変わっています。 Initial Commitとの差分を見ていただければどこが変わったかわかるかと思います。 なお、以前はVisual Studio 2013でビルドしていましたが、Visual Studio 2017 (Community)でビルドしました。 ちゃんとC++書くならSTLみたいなのでない限りヘッダと実装を分けましょう。面倒なんでC#/Javaのような感じで書いてしまってますが。 GDIでも結構いろいろ作れますね。 テトリスのブロックに画像ファイルは使っていません。 プログラムにBitmapとして描画させて

    Windows APIとC++でテトリス - Gobble up pudding
  • C++でファイル読込み パターン別まとめ - Gobble up pudding

    2020-07-30 C++でのファイルの読み込み方法のまとめです。 よく使われるCでもできる方法以外の 標準C++ライブラリを使ったファイル読込み方法です。 Visual C++ 2013とg++で確認しました 4パターン用意しました。 1. char *型に一行ずつ読込む 2. string型に一行ずつ読込む 3. char *型に全部読込む 4. string型に全部読込む テスト用ファイル(test.txt) 123456 89※このファイルは1行目は改行ありで、2行目は改行なしです (ただし、Vimなどのエディタでは改行なしの最終行を作ることはできないことに注意)。 1. char*型に一行ずつ読込む ソースコード #include <fstream> #include <iostream> #include <string> int main() { std::ifstream

    C++でファイル読込み パターン別まとめ - Gobble up pudding
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