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ブックマーク / sourcechord.hatenablog.com (2)

  • WPF4.5の新機能~「イベントのマークアップ拡張」で、イベント発生時のコマンド呼び出しをスッキリ記述する~ - SourceChord

    この記事はXAMLアドベントカレンダー2014 8日目の記事です。 前置き 先日のConnect();では、久しぶりにWPFの今後のロードマップの話がありましたねw WPFの次バージョンが気になる今日この頃ですが、今日は現時点での最新版WPF4.5で追加されていた新機能についてのお話をしたいと思います。 WPF4.5の新機能 WPF4.5で追加された新機能、ちゃんと使ってみると、地味に便利な機能が多々あるのです。 新機能一覧は以下のページにまとまっています。 WPF Version 4.5 の新機能 サンプルコードもないし、説明も微妙にわかりにくいので、ちょっと残念な感じですが。。。 この記事で作る物 この記事では、WPF4.5の新機能の一番最後に書かれている、「イベントのマークアップ拡張」についてご紹介します。 イベントのマークアップ拡張を用いると、「イベント発生時にVMのコマンド呼び出

    WPF4.5の新機能~「イベントのマークアップ拡張」で、イベント発生時のコマンド呼び出しをスッキリ記述する~ - SourceChord
  • 特定の値以上だったら動作するTriggerを作る - SourceChord

    WPFのTrigger、便利ですよね。 Styleを作るときに、特定の条件の時に表示を切り替えたり簡単にできて、非常に便利。 でも、ちょっと痒いとこに手が届かない。 Triggerだと、指定したプロパティが特定の値の場合に動作します。 なので、「指定したプロパティが○○以上だったら」みたいな条件を指定できません。 そんな時は、Converterを併用することで前述の動作を実装できます。 こんなコンバーターを用意しておくと、何かと便利だと思います。 public class IsGreaterThanConverter : IValueConverter { public object Convert(object value, Type targetType, object parameter, System.Globalization.CultureInfo culture) { var

    特定の値以上だったら動作するTriggerを作る - SourceChord
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