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OSSに関するa-hamahamaのブックマーク (9)

  • コロナ禍で官公庁のOSS活用に注目――いまさら聞けない「オープンソース」の理念とメリット/デメリット

    コロナ禍で官公庁のOSS活用に注目――いまさら聞けない「オープンソース」の理念とメリット/デメリット:いまさら聞けないOSSの基礎知識(1)(1/2 ページ) 企業がOSSを上手に活用する上で知っておくべきオープンソースの理念やライセンスをおさらいしていく連載。初回はオープンソースの理念やOSSのメリット、デメリットについて。 意外に知らないかもしれないOSSの基礎知識 ソフトウェア開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)を用いた開発は当たり前になりつつあります。最近では、東京都が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策サイトのソースコードをGitHubで公開したり、厚生労働省がOSSを基に新型コロナウイルス接触確認アプリの開発を進めたりしたことも注目されました。 政府がOSSを活用する動きは日だけではなく海外でも盛んに進んでおり、OSSやそのコミュニティーの力が再

    コロナ禍で官公庁のOSS活用に注目――いまさら聞けない「オープンソース」の理念とメリット/デメリット
  • OSSライセンス参考資料 - $shibayu36->blog;

    OSSライセンスについて調べてたのだけど、毎回どこ見たら良いか分からなくなるのでメモ。OSSライセンスまじむずい。 Githubによる、オープンソースライセンスの選び方 | オープンソース・ライセンスの談話室 ざっと把握するための参考 たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ | コリス いろんなライセンスの特徴知るために 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室 MITライセンスの適用方法 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室 Apacheライセンスについて オープンソース法 詳しくは

    OSSライセンス参考資料 - $shibayu36->blog;
  • 『 わかっておきたい、オープンソースライセンス』が公開されました | オープンソース・ライセンスの談話室

    今回のゲストブログは、オープンソースライセンスのスペシャリストとしておなじみの可知豊さんに、投稿いただきました。今回から『 わかっておきたい、オープンソースライセンス』と題して、3回に渡って、解説いただきます。第1回目は、オープンソースライセンスを理解する上で基礎知識となる、著作権とライセンスについてです。

  • 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室

    西尾泰和さんが「でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由」として、Apache License2.0の特許条項を解説しています。 Apache License, Version 2.0の特許条項は、こんなふうになっています。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。

    図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室
  • 知らないと損をする6つのライセンスまとめ

    オープンソースやフリーウェア、フリー素材などが巷に溢れ、それらを利用する機会が増えたわけですが、ライセンスに関わる問題がより身近になってきました。 創作活動をより公正に行う上で必要な情報をまとめてみました。 簡単にまとめると、使おうと思ったリソースが Apacheライセンスだとラッキー! BSD、MITならまあ使える GPLはきびしー! て感じです。 制約の種類 ライセンスで制約されるのは著作物を使用する上での禁止・許可・義務事項です。 各ライセンスでは何が禁止・許可・義務の対象となっているかを知ることが、理解の近道です。 まずはライセンスでよくあげられる禁止・許可・義務事項についてまとめます。 ※ここでは利用する創作物(作品やコード)のことを単にソースと呼びます 著作権表示義務 どっか見えるとこにこういうの↓を表示してね Copyright© mycode , 2014 All Righ

  • OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり

    OSS普及の一翼を担ってきたライセンスがGPLであることに異論は少ないでしょう。けれど最近の報告によると、OSSプロジェクトにおけるGPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして?(編集部) OSSプロジェクトのライセンス動向に変化あり OSS、とりわけLinuxと関連するツールなどを普及させる大きな原動力となったライセンスがGPLだったことは疑いのないところだと思う。GCCもその普及の一翼を担っている。 現在、OSSプロジェクトで採用されているライセンスのうち最も多いライセンスはGPLv2だと言われており、ほかのGPLファミリーも含めるとOSSプロジェクトの過半数でGPL系のライセンスが採用されているという。GPLがソフトウェア業界に与えた衝撃は大きく、現在ではさまざまなソフトウェア開発において欠かせない存在になっている。 しかしここ数年、GPLファミリーがOSSプ

    OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり
  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    期間限定で Surface Pro 8 ご購入で対象のキーボードが無料になり、体にも特別価格が適用されます。

  • OSSライセンスが求める条件とは?

    いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 そもそも順守しなければならない事柄は何か? 前回「訴訟が増えている!? OSSライセンス違反」では、「許諾にかかわる利用方法および条件がライセンス条文、つまり許諾要件」であることを説明しました。 そもそもOSSライセンスでの許諾条件には、どのようなものがあるのでしょうか? ピンとこない方のために、1つ例を挙げて解説してみましょう。 許諾条件とはライセンス条文そのものですから、正確を期するには

    OSSライセンスが求める条件とは?
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