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TPPに関するa-hamahamaのブックマーク (8)

  • NHK NEWS WEB 今さら聞けないTPP

    など11か国が参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定は、オーストラリアが国内手続きを終えたことで発効条件が満たされ、2018年12月30日に発効することになりました。 これまでの経緯や合意内容をカードにまとめてわかりやすく解説します。 TPP 2018年末発効へ 日など11か国が署名したTPP=環太平洋パートナーシップ協定は、6か国が国内手続きを終えれば60日後に発効することになっていて... 新協定の規模と通商戦略 今回、大筋合意したTPP協定の参加11か国の人口は合わせて約5億人(世界の約6%)。GDP=国内総生産の合計は、日円にして... 新協定 農林水産物 11か国によるTPP協定の大筋合意で、今後、日が輸入する農林水産物の関税がどうなるのかを見ていきます。日が「重要」と位置づけ... 新協定 工業製品の合意 今回の大筋合意で、日がTPPに参加する10か国に輸出

    NHK NEWS WEB 今さら聞けないTPP
  • キヤノングローバル戦略研究所

    A Theory of Diagnostic Testing to Stop the Virus Spreading: Evidence-based Reasoning to Resolve the COVID-19 Crisis by Testing

  • アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たち

    By Jeff the Trojan 今度は視点を逆に、つまりアメリカからこのTPPを見るとどうなっているのか?という部分を見てみましょう。国家戦略室が10月14日(金)と21日(月)にまとめた資料を読むだけでも基的な問題点は分かるわけですが、問題の質を理解するためにも、相手の事情も理解する必要があるためです。 ◆アメリカからTPPはどのように見えているのか? By Thomas Hawk まず、アメリカからTPPはどのように見えているのかという点については、アメリカ政府自身が開設しているTPP公式サイト「Trans-Pacific Partnership | Office of the United States Trade Representative」内に、アメリカの各州がこのTPPによってどれぐらい恩恵を受けるのか?という説明図があります。 State Benefits fro

    アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たち
  • 鈴木宣弘:TPPをめぐる議論の間違い ── 推進派の俗論を排す (News Spiral)

    鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「TPPをめぐる議論の間違い」 (1)TPPはアジア太平洋地域の貿易ルールになるから参加しないと日が孤立する これは間違いである。米国は、自らはNAFTA(北米自由貿易協定)などで「米州圏」を固めつつ、アジアが米国抜きで「アジア圏」を形成することには強い懸念を表明してきた。米国が以前から提唱しているAPEC21ヵ国全体での自由貿易圏FTAAPは、その実現をめざすというよりも、ASEAN+3(日中韓)などのアジアにおける連携の試みを攪乱することが主たる目的と考えた方がわかりやすい。 TPPの推進も、FTAAPの一里塚というよりも、ASEAN+3などのアジア圏形成を遅らせるのに好都合なのである。米国自身、「これは対中国包囲網だ。日中国が怖いのだから、入った方がいい」と説明している。中国韓国もインドネシアもタイもNOといっているTPPに、もし日が入れば、アジ

  • 猿でもわかるTPP

    TPPを知ろう! STEP1 ■第1章 TPPって何? ■第2章 「TPPで発展!」 の勘違い ■第3章 TPPに入ると どうなる? ■第4章 なぜ日は加盟 したい? ■第5章 TPPでは 幸せになれない ■第6章 わたしたちに できること STEP2 ■第7章 TPPと遺伝 子組換え ■第8章 経団連会長と TPPの関係 ■第9章 自由貿易につ いて考えよう STEP3 ■TPPに関する Q&A 「サルでもわかるTPP(環太平洋経済連携協定)」 by 安田美絵 @ ルナ・オーガニック・インスティテュート(マクロビオティック料理教室&持続可能なの学校) こちらは「サルでもわかる TPP」旧バージョン(2011年10月)です。 「サルでもわかるTPP大筋合意」(2015年11月~)はこちら サルでもわかるTPP(2012年3月改訂版)こちら ★Stop! TPP缶バッジ★ 付けよう、配ろ

  • 米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳

    a-hamahama
    a-hamahama 2011/10/26
    なんだこれ?無茶苦茶じゃないか
  • 《インタビュー》中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる(THE JOURNAL) - livedoor ニュース

    《インタビュー》中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日は内側から滅びる2011年01月21日17時00分 提供: TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。 TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。 *   *   *   *   * 中野剛志氏(京都大学大学院助教) 「TPPはトロイの木馬」 TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済

  • やまけんの出張食い倒れ日記:TPPの問題は日本人一人一人が考えなければいけないことだぜ。 製造業vs農業という構造でTPPを考えることはおかしいことだ。TPP論議で最も重要なことは「農業」ではなく、日本人のこれからの「たべもの」をどうすべきかという視点のはずである。

    TPPの問題は日人一人一人が考えなければいけないことだぜ。 製造業vs農業という構造でTPPを考えることはおかしいことだ。TPP論議で最も重要なことは「農業」ではなく、日人のこれからの「たべもの」をどうすべきかという視点のはずである。 2010年11月 4日 from 日常つれづれ,日の畜産を考える,農村の現実 赤肉サミットの準備をしながらずっと心に引っかかっていたのがTPP(環太平洋経済連携協定)関連の話題。昨日の段階で政府は、TPPへの参加についてとりあえず参加するか否かの判断は先送りする、ただし情報収集のため各国との協議を行うということで当面進行することとなった。 ほっと一息であるけれども、ここしばらくの論調はとても危うかったなぁと思う。こんなもん、アカンヤナイカですよ。 松山全日空ホテルでは朝刊サービスがあって、いま一通り目を通したが、TPPに関する話題はほとんど出てこない。

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