カーン(梵字) 不動明王を表しています。 【聖護院門跡】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【追記】 【余談】 【聖護院門跡】 京都市左京区にある聖護院門跡を参拝しました。 聖護院門跡は平安時代後期に現在の場所に創建された本山修験宗の総本山で、4回もの火災により京都市内を転々としていましたが、江戸時代中期に現在の場所に戻り再建されました。 平安時代末期に静恵法親王(後白河天皇の子)が入寺し門跡寺院となり、それ以降も代々の法親王が入寺しました。 宸殿です。 宸殿内の一室です。 宸殿内の多くは撮影禁止となっていました。 宸殿から見た庭園です。 廊下には椅子が設置されていて、のんびりと庭を眺めることができるようになっています。 宸殿から本堂へ繋がる廊下には御朱印の受付所があります。御朱印帳を預けて本堂を参拝します。 外から見た本堂です。 本堂にてお参りをしました。 御本尊は不動明王となります。 で
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