セルクマに関するa-knowのブックマーク (9)

  • GitHub の草状況を PNG 画像で返す heroku app をつくってみた - えいのうにっき

    前々から、GitHub の草状況、つまり Public Contributions のグラフ(↑の画像みたいなやつね)をブログのサイドバーとかに出したいなぁーとかって思ってたんだけど、GitHubの草のSVGをコマンドラインで取得する - Qiita という記事を見つけて。 qiita.com んで、「あ、これでできるんじゃね?」と思って、今日、晩ごはんが出来るのを待ってるあいだに雑に書いてみたらそれっぽいものが出来たので、ここでも書いておく。なにげに初 sinatra app。 github.com ↑の README を見てもらえばわかると思うのだけど、Deploy to Heroku ボタンも置いておいたので、使ってみてやって下さい。 使い方とかも README にあるとおりなんだけど、↓みたいなグラフの画像を返してくれるアプリです。(今ご覧のブログの右サイドバーにも、表示してみてい

    GitHub の草状況を PNG 画像で返す heroku app をつくってみた - えいのうにっき
    a-know
    a-know 2016/01/09
    つくってみた!楽しかった!
  • ぼくたち中途は "成功体験" を求められていると考えてみる - えいのうにっき

    今ぼくが所属している会社は、今でこそ、 GitHub を毎日当たり前のように使ってバージョン管理し、開発においてコラボレーションしている メインとなる社内コミュニケーションの手段は slack だし、slack には ruboty も住んでる 社内の情報共有には Qiita:Team を活用、毎日 40 ちかくの記事(日報を含む)が書かれている メールやファイル管理などは Google Apps でまかなえてる というような環境だけど、ぼくがここに入社した約2年前は、 バージョン管理は svn ircエンジニアだけで使ってた(bot はその頃から住んでた)。一部の社員間で skype のチャット機能を利用してのやりとりもしてたりはした 手順書やサーバの設定値などは、社内にあるサーバに立てられた hiki や Redmine にはしっかりまとまってはいた、けど どれがどこにあるのか?がわ

    ぼくたち中途は "成功体験" を求められていると考えてみる - えいのうにっき
  • クリスマス直前ハッカソン、『サンタソン』で優勝してきた! - えいのうにっき

    してきました!!うれしーー♪ 会場でもお話させて頂きましたが、「アプリを作る」という一つの目標に、会場にいる全員が向かっているというあの熱気のこもった場所で、 8時間という限られた時間であっても、その時間を参加者の皆様と共有できたこと! そしてその結果をこのような形で飾ることができたこと! 全てがとても、嬉しいです!当にありがとうございました! 経緯 参加してきたのは、『サンタソン【サンタは俺らに何もくれない!だったら、俺らでアプリを作ろう】』。 「アプリ完成者全員にkindle Paperwhiteをプレゼント!!」「昼カレーべ放題!」という、釣り針の先に付いていたエサがあまりにも魅力的だったことと、 言わずと知れたTwitter4Jの生みの親・@yusukeさんにもお会いできる、ということで、ホイホイ参加してきちゃったのだ! 結果、@yusukeさんとはがっつり楽しくお話させて

    クリスマス直前ハッカソン、『サンタソン』で優勝してきた! - えいのうにっき
  • 「カオスだもんね!」名言botを作成しました! - えいのうにっき

    みなさんはご存知でしょうか?? 「カオスだもんね!」という、週刊アスキーにて好評連載中のレポートマンガがあることを。・・・もちろん、いや、モチのロン、ご存知ですよね!! 「カオスだもんね!」は、「週刊アスキー」の前身誌である「EYE−COM」時代より連載している、自称“社会派レポートマンガ”。作者である“画伯”(水口幸広)と担当編集がタッグを組んで、毎週色んなものに対して取材をし、それをマンガにする・・・といったのが基スタンス。と、文字でこう書いてしまうとなんでもないように思われるかもしれませんが、取材対象のみならず、色んな場面画面でまろびでる“画伯”の痛快発言、それを取り巻く個性豊かな担当編集とのハーモニーがもう、絶妙な読み味を醸し出していたりします。(「カオスだもんね!」の影響で私自身、実際にやってみたり買ってしまったりしまったものも数多くあったりします・・・。。影響力大です!) そ

    「カオスだもんね!」名言botを作成しました! - えいのうにっき
  • CDiTにプレイリスト出力機能を追加しました!! - えいのうにっき

    こんにちは、a-knowです。 表題の通り、このたびCDiTことCountDown iTunes!!に、プレイリスト出力機能を追加しました。 再生回数でランキング表示している状態で好きな範囲の曲をプレイリスト化することが可能なのはもちろんのこと、CDiTで取得しておいた情報をもとに表示させることのできる、ある期間内での再生回数の差分をランキング表示している状態でも、プレイリスト化することが可能です。 これ、「まぁそろそろ付けとくか」ってな感じで考えてみた機能なんですが、・・・何気にすっごい便利です!! この続きに、使い方をスクリーンショットを交えてご紹介します(そんな難しい機能でもないですが・・・)。 ダウンロードは、こちらから。 ダウンロードする(Win版) ダウンロードする(Mac版) (※「プレイリスト」とは、「再生したい曲のリスト」です。そのため、アルバム別ランキング・アーティスト

    CDiTにプレイリスト出力機能を追加しました!! - えいのうにっき
    a-know
    a-know 2010/04/10
    意外に便利なのでセルクマ!
  • 「ほぼ日」の、就職論。 - えいのうにっき

    先日、「はたらきたい。 - ほぼ日の就職論」を読了しました。 はたらきたい。 作者:ほぼ日刊イトイ新聞東京糸井重里事務所Amazon 「ほぼ日」といえばこの人・糸井重里さんが、「働くということ」をテーマに、人材企業の社長から始まり、漫画家、音楽家、お笑い芸人・・・といった幅広いジャンルにおいて活躍する人々との対談内容を、一冊に纏め上げたもの。対談相手は、下記の通り。また、下記に限らず色々な方の「金言」が、ページの端々に添えられてもいます。 -第1章 --河野晴樹×糸井重里 -第2章 --しりあがり寿×糸井重里 -第3章 --板尾創路×ピエール瀧×天久聖一×浜野謙太 -第4章 --金井壽宏×糸井重里 -第5章 --矢沢永吉×糸井重里 << あまりに青臭いタイトル・・・と、侮るなかれ。これは、を読んだ僕個人の感想ですが、これから就職活動をして就職しようという人よりもむしろ、就職を無事終えて、

    「ほぼ日」の、就職論。 - えいのうにっき
    a-know
    a-know 2009/10/17
    a1121さん ブクマありがとうございます。どうにも、自分の言葉でうまく表現しきれずに、いつも引用引用なのですが。。/この引用で感動して頂けたのなら、ぜひ書籍そのものもご覧になることをオススメします!
  • お金を対価に、僕がはてなから享受しているものの正体。 - えいのうにっき

    最近、「はてなと有料サービスのあり方」について考えることが多くなったなぁと感じています。そして、そんな僕と同じような人も多いように思います・・・というよりも、色んな人が考えるようになっているからこそ、つられて僕も、そのことについて考えを巡らせる時間が多くなった、というのが当のところなんでしょう。 多くの人が、さまざまな理由ではてなの有料サービスを利用しはじめたり、また利用を止めたりしています。 「わくわく」や「ドキドキ」を感じる事ができたら、有料版を使う理由になるかもしれない。例え、「必要性」を感じなくても。 (中略) でも、今のはてなのサービスは、はてなダイアリー・はてなブックマーク・はてなフォトライフと、どれも私にとって必要なサービスなのだけど、無料版で十分だと感じているので、有料版を使う理由が無いのです。それで、有料サービスの利用を中止しました。 「はてなの有料サービス」の利用を中

    お金を対価に、僕がはてなから享受しているものの正体。 - えいのうにっき
  • 「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を読んだ。 - えいのうにっき

    ちょっと古いだけれど。このを読むまでは、僕は「ほぼ日」というものの存在は知ってはいたものの、一つのサイトを定期的にチェックするということをしない(その時その時に話題となっているページを見に行くタイプ)ものだから、「ほぼ日」に対しては「糸井重里がやっている、よくある芸能人公式ブログのようなもの」だというような印象しかありませんでした。今思えばあまりにも酷い思いこみだったなぁと思います。 このを読んで、僕は一気に「ほぼ日」という「組織・チーム」にホレてしまいました。「ほぼ日」がどういう道を辿って今現在の姿があるかということはもちろんなんですが、その道を「道」たらしめたその考え方、思想がスバラシイ。こんな気持ちになるのは、「『へんな会社』のつくりかた」を読んだとき以来かも。読むページ読むページ、僕の目には眩しい金言だらけのように映ってしまいます。 僕が、このを読み「ほぼ日」のどんなところ

    「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を読んだ。 - えいのうにっき
  • 「読書ノート」のススメ。 - えいのうにっき

    **読書と僕 元来僕は、あまりを読む方ではありませんでした。ですが、ここ最近はてブを活用しだしたことで面白そうなの情報が集まるようになったことや、“から得られる知見の素晴らしさ”を熱心に説く後輩が出来たことなどから、最近はぽつぽつと、朝の始業までの時間や早めに帰宅できた時などの時間を利用して、「読書をすること」がそれなりに習慣付いてきたように思っています。 ただ僕の場合(他の皆さんはどうかわかりませんが)、折角良いを読み終わっても、残るのは「なんとなく言葉にしにくい知識に自分が満たされた感じ」ぐらいなもので、「じゃぁそのに書いてあった良かった点は、具体的に何?」と聞かれると、空では精々1,2点答えるのがやっと、ということが多くあったりします。当はあれやこれや、もっと色々書いてあったはずなのに、僕の口を突いて出てくるのは、に書いてあった通りの気の利いたフレーズではなく、「僕フィ

    「読書ノート」のススメ。 - えいのうにっき
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