2016年1月9日のブックマーク (3件)

  • GitHub の草状況を PNG 画像で返す heroku app をつくってみた - えいのうにっき

    前々から、GitHub の草状況、つまり Public Contributions のグラフ(↑の画像みたいなやつね)をブログのサイドバーとかに出したいなぁーとかって思ってたんだけど、GitHubの草のSVGをコマンドラインで取得する - Qiita という記事を見つけて。 qiita.com んで、「あ、これでできるんじゃね?」と思って、今日、晩ごはんが出来るのを待ってるあいだに雑に書いてみたらそれっぽいものが出来たので、ここでも書いておく。なにげに初 sinatra app。 github.com ↑の README を見てもらえばわかると思うのだけど、Deploy to Heroku ボタンも置いておいたので、使ってみてやって下さい。 使い方とかも README にあるとおりなんだけど、↓みたいなグラフの画像を返してくれるアプリです。(今ご覧のブログの右サイドバーにも、表示してみてい

    GitHub の草状況を PNG 画像で返す heroku app をつくってみた - えいのうにっき
    a-know
    a-know 2016/01/09
    つくってみた!楽しかった!
  • Slackcat

    Pipe command output and upload files to Slack from your terminal! Scroll Down Get Started • Download the latest build for your platform: Linux: wget https://github.com/bcicen/slackcat/releases/download/1.7.2/slackcat-1.7.2-linux-amd64 -O slackcat sudo mv slackcat /usr/local/bin/ sudo chmod +x /usr/local/bin/slackcat OSX: brew install slackcat OR curl -sLo slackcat https://github.com/bcicen/slackca

    Slackcat
    a-know
    a-know 2016/01/09
  • Bigquery上で実行するバッチ処理のテストコードを書く (Ruby編) - Qiita

    bigquery上でデータを加工して集計する時、このSQL当に合ってんのかテストコードで検証したくなる。 しかし、こういう外部サービスを使った処理のテストコードを書くのはとても面倒臭い。 とはいえ、書かんわけにもいかんし、実際に動かしてみないと分からないこともあるので、実際にbigqueryで処理を実行してテストする方法をまとめてみる。 テストデータのロード bigqueryにデータを突っ込む方法はバルクロードするかStreaming Insertの二つ。 しかし、バルクロードはテストコードを書く時に困るのが、データ量に関わらず処理に一定時間かかること。 どれだけ小さいデータでも最低1分前後は待たされる上に、時々謎の刺さり方をして最悪数分かかる場合がある。 一方でStreaming Insertはまずテーブルを作っておかなければいけないし、Streaming Insertのレスポンスが

    Bigquery上で実行するバッチ処理のテストコードを書く (Ruby編) - Qiita
    a-know
    a-know 2016/01/09