2014年12月29日のブックマーク (3件)

  • rubotyで、redisを使わないでみる - パラボラアンテナと星の日記

    いつも実りのないエントリですが、 今回は 当に実りがないので、ご理解ください。 rubotyは、ruboty作者の方が作ったruboty-redisがべんりです。 今回は、これを使わないとどうなるか?ということを考えてみました。 Rubotyのデータ永続化 Rubotyにおけるデータの永続化は、READMEに書いてあるとおり、Ruboty::Brainsというモジュールが担当しています。 ruboty-redis以外のbrainも可能なようにプラガブルになっています。 ちなみにGemfileにruboty-redisを書かないと、 Ruboty::Brains::Memoryというクラスが効くようになり、プロセスの中でデータを保持するようになります。 lib/ruboty/brains/memory.rbはとてもシンプルで、こんな感じです。 ruboty/memory.rb at mas

    rubotyで、redisを使わないでみる - パラボラアンテナと星の日記
    a-know
    a-know 2014/12/29
  • 地方に暮らすエンジニアの抱える課題と希望 | Social Change!

    先日、島根県の松江で行われた「松江Ruby会議06」というイベントで講演をしてきました。講演のテーマは『「納品のない受託開発」とエンジニアの働きかたのこれから』というもので、「納品のない受託開発」「地方」「Ruby」「ギルド」について話して欲しいと依頼を受けました。 色々と新しいネタも入れた資料ですが、今回の記事では、地方で働くエンジニアについて、その講演で話したことをもとに考えてみたいと思います。 “地方”を言い訳にしている人たち あちこちの地方に講演で伺うことも多く、懇親会などに参加すると地方における問題を聞かされます。確かに様々な問題があるのもわかります。だからといって何か提案をしても「そうはいっても地方だと難しい・・・」という言葉をよく聞くのです。 しかし、果たして当に「地方」が問題なのでしょうか。 そこで思い出すのは、東京にいても現状を変えようとしない人たちの言葉です。彼らはこ

    地方に暮らすエンジニアの抱える課題と希望 | Social Change!
    a-know
    a-know 2014/12/29
    " その志を持って地元の企業を対象に受託開発をするのは戦略として不適当"
  • 2014年12月28日 引退のご挨拶|町田樹からのメッセージ|関西大学・アイススケート部

    皆 様 この度、私は今シーズン限りをもちまして、現役の選手を引退することを決断致しました。   近年では、スポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題となるに至っており、JOCも問題解決に向け、アスリートセカンドキャリアサポート事業などに取り組んでいるほどです。私も、自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した一人です。しかしながら、周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続ける傍らで、文武両道を旨に、ここまで準備をして参りました。 実は、今シーズン序盤、スケートアメリカに出場するためにシカゴへと出発する直前に、私は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科・修士課程2年制の一般入試を受験致しました。その合格が発表されたのは、スケートアメリカのショートプログラムが行われる日のことで、文字通り万感の思いで演技を致しました。 その後もシーズンを通して、私

    a-know
    a-know 2014/12/29
    すごい