2015年10月10日のブックマーク (6件)

  • 何のために頭を使うのか?手を動かすか?という美意識 | F's Garage

    最近、ジジイになってきてワガママになってきただけかもしれないけど、手を動かして何かをする以上は、それが自分にとってポジティブであることはすごく重要だよな、と思う。 何かのプログラムを書く時に、それが当に必要だと思っていればこそ頭が回ると思うけど、でも、そうじゃなくて、いわゆる仕事として必ずしも目的も見いだせてない時にコードを書いたりする場合(ぶっちゃけ社長しか当のビジョンが見えてない時とかね)、そこで必要なのは、 ・それが当に必要だと思ってくれている人がいる とか、 ・これを出したら喜んでくれるんじゃないか ということが期待できて、その期待に応えたいと思えるようなことって、エンジニアにとって、すごく大事じゃないかな。要するに、この人が欲しいって言ったから信じて作ってみる、というのがあって、それができる人が優れたプロダクト開発のリーダーになるのではないかと。 なんかそれ、どうなるかよく

    何のために頭を使うのか?手を動かすか?という美意識 | F's Garage
    a-know
    a-know 2015/10/10
    わかる
  • 「SHA-1の廃止前倒しを」 専門家チームが提言

    SHA-1がこれまで考えられていたよりも大幅に安いコストで破れることが分かり、犯罪集団に悪用される危険が迫ったと指摘している。 Webサイトでの認証やデジタル署名に使われるハッシュ関数の「SHA-1」について、暗号解読の国際専門家チームが10月8日、廃止の時期を現在のスケジュールよりも前倒しする必要があると勧告した。SHA-1がこれまで考えられていたよりも大幅に安いコストで破れることが分かり、犯罪集団に悪用される危険が迫ったと指摘している。 SHA-1は以前から脆弱性が指摘され、MicrosoftGoogleなど主要ブラウザメーカーや電子証明書の発行機関が段階的な廃止に向けたスケジュールを公表している。 しかし現在の計画では、SHA-1を使った証明書が主要ブラウザで安全と認識されなくなるのは2017年1月以降。これに対してオランダ、フランス、シンガポールの研究チームは、SHA-1に対する

    「SHA-1の廃止前倒しを」 専門家チームが提言
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    a-know 2015/10/10
  • 情報共有ツールお悩みNight #1 | Peatix

    「情報共有ツールお悩みNight」とは、ソフトウェア開発チームでの情報共有ツールの活用について、悩みや知見を共有するのが目的のイベントです。 良さそうなツールを見つけたけれど、うまく検討できなかった。導入してみたけれど、うまく使えなかった。自分の開発チームではうまくできなさそうだけど、あーなるほど、そういう風に使えたら良さそうですね、と思った。

    情報共有ツールお悩みNight #1 | Peatix
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    a-know 2015/10/10
  • ソーサルを開発しようと思い立った理由 - 一歩を踏み出すということ - Time is money

    こんにちは! 肌寒さと静けさを感じる季節となりました。 様々な秋の過ごし方があると思いますが、どのようにお過ごしでしょうか。 久しぶりの記事ですが、なぜソーサルをエンジニアとして開発したのかをつらつらと書いていきたいと思います。 この記事の筋は回想でも主張でも、日々思っている大事なことでもありません。 エンジニアのリクルートです。笑 もう、無理!って方はここで断念くださいm(__)m 0. 自己紹介 初めましての方も多いと思います。 ソーサルという、「フットサルをもっと身近に」をコンセプトにしたwebサービスエンジニアをしている奥原と申します。 sosal.me 簡単にいうと、"みんなでフットサルしようぜ!"です。笑 今は公式企画者がフットサルを企画して、時間や場所が合う方が参加するという形となっています。 先日、ユーザー数が2,000人を突破しました! ソーサルは沢山の笑顔につながる

    ソーサルを開発しようと思い立った理由 - 一歩を踏み出すということ - Time is money
    a-know
    a-know 2015/10/10
    "僕はただ単にエンジニア力が欲しいのではありません。一緒にサービス開発する"仲間"が欲しいからです。" 仲間さえ見つかりさえすれば、っていっても過言じゃないくらいなんだよね、きっと。
  • Kaizenがしてきた失敗に学ぶpm論 公開用

    スドケンとビズリーチ丹野氏で「プロダクトマネージャー」を語るセミナー 2015年10月9日(金)19:00@ビズリーチ社(渋谷) http://jp-blog.kaizenplatform.com/20151009_product_manager

    Kaizenがしてきた失敗に学ぶpm論 公開用
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    a-know 2015/10/10
  • JSONで疲弊したら試したい、アプリのデータをSQLiteで受け渡すという選択肢 - アニマネ開発日誌

    アニマネの内部ではアプリとサーバー間でどのようにデータを受け渡ししているかという話をしてみます。 一般的にアプリとサーバー間のデータの受け渡しだとJSONやXML、YAMLなどが多いと思います。 ここにSQLiteという選択肢を入れると色々幸せになれるという話です。 もはや何で今までJSONという固定観念が捨てられなかったのかというぐらい、個人的にはコロンブスの卵でした。 あまり事例はなさそうなので、ここで紹介してみます。 アニマネでの問題点 アニメアプリのアニマネでは主にアニメの番組表やニュースをサーバーから受け取って表示しています。 都道府県にもよりますが、一つの都道府県の1週間分の番組表(アニメだけ)をJSONにすると大体750KBぐらいになるんですね。 これを開発初期ではMessagePackに置き換えてました。 話の筋とは関係ないですが、JSONよりはMessagePackの方

    JSONで疲弊したら試したい、アプリのデータをSQLiteで受け渡すという選択肢 - アニマネ開発日誌
    a-know
    a-know 2015/10/10
    豪快だなぁ