2018年12月2日のブックマーク (4件)

  • PixelaでSlackにおける自分の発言数を記録する - テノニッキ (@hideack 's diary)

    githubでお馴染みのコミット数に応じて頻度が色付けされるグラフを任意の数字で作れる Pixela というサービスをリリースされた時点から知って、何か試してみたいなと思っていたので、Slackの自分の発言したメッセージ数を記録してみた。 こんな感じになる まずは、前提としてPixelaのGetting Startedを完了させてユーザー登録とグラフの作成が完了しているとします。*1実際にPixelaに記録する方法として以前自分が作ったSlack全チャンネル眺めるくん ( slack-cli-stream - npm )に特定のユーザーの発言のみを表示対象にするオプションとメッセージ検知をトリガーにhookして任意のコマンドを実行できる様に実装してみています。インストール自体はnpmに登録しているので $ npm install slack-cli-stream で完了するはず。壊れていた

    PixelaでSlackにおける自分の発言数を記録する - テノニッキ (@hideack 's diary)
    a-know
    a-know 2018/12/02
    slack使ってる人なら誰でも試せるやつだ!ありがとうございます!!
  • AWS re:Invent 2018 に参加してプレイングマネージャーを下りる決断をした | はったりエンジニアの備忘録

    この記事は 裏 freee developers Advent Calendar 2018 の 2 日目です。 タイトルにもあるとおり、11/26 - 11/30 までラスベガスで開催された AWS re:Invent 2018 に参加してきました。この記事はまさに帰国途中の空港から書いています。 re:Invent は初めて参加しましたが、とても充実した時間を過ごせました! また re:Invent に参加して自分の中で大きな変化がありました。当初は Advent Calendar に参加レポートを書くつもりだったのですが、今回はその変化について書いてみようと思います。 AWS との出会い 自分が初めて AWS を触ったときは、まだ東京リージョンもなく、サービスの数も両手で数えられました。はっきり覚えていませんが、アカウントを作ったのは 2010 年の後半だったと思います。その後、JAW

    AWS re:Invent 2018 に参加してプレイングマネージャーを下りる決断をした | はったりエンジニアの備忘録
    a-know
    a-know 2018/12/02
    これはアツい
  • Qrunch(クランチ)

    a-know
    a-know 2018/12/02
    マイナス値の活用方法として斬新だと思いました!
  • 誰かの背中を押していくこと - 叫ぶうさぎの悪ふざけ

    背中をPUSH! これは エンジニアの登壇を応援する会 Advent Calendar 2018 の1日目のエントリーです! 僕は エンジニアの登壇を応援する会 という勉強会・イベントの主催をしています。主催といっても、情熱的にコアスタッフをやっている、ということなのですが、それこそが主催であるということだと思うので、主催してます!っていつも言ってます。 実はちゃんとイベントや勉強会、カンファレンスの 主催をやる ということは今までなくて。 そんな僕がどう関わり、何をみて、何を考え、どんな行動をしていくのか。それを綴ってみようと思います。 ちなみに12月27日に エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会 というイベントを開催します。 登壇を応援する今年最後のイベント。どんな風に応援されるのか、LTの敷居など、イベント会場で体験していただけたらなー、と思っています。ご都合の合う方はぜひ! 関わ

    誰かの背中を押していくこと - 叫ぶうさぎの悪ふざけ
    a-know
    a-know 2018/12/02