githubでお馴染みのコミット数に応じて頻度が色付けされるグラフを任意の数字で作れる Pixela というサービスをリリースされた時点から知って、何か試してみたいなと思っていたので、Slackの自分の発言したメッセージ数を記録してみた。 こんな感じになる まずは、前提としてPixelaのGetting Startedを完了させてユーザー登録とグラフの作成が完了しているとします。*1実際にPixelaに記録する方法として以前自分が作ったSlack全チャンネル眺めるくん ( slack-cli-stream - npm )に特定のユーザーの発言のみを表示対象にするオプションとメッセージ検知をトリガーにhookして任意のコマンドを実行できる様に実装してみています。インストール自体はnpmに登録しているので $ npm install slack-cli-stream で完了するはず。壊れていた