2019年5月14日のブックマーク (3件)

  • Fastly CTOに聞く、同社がWebAssembly実行環境の「Lucet」をエッジコンピューティング環境として開発している理由とは?

    Fastly CTOに聞く、同社がWebAssembly実行環境の「Lucet」をエッジコンピューティング環境として開発している理由とは? CDNプロバイダとして知られるFastlyは先月(4月1日)、WebAssemblyのコンパイラとランタイムで構成される「Lucet」をオープンソースで公開。同社のエッジコンピューティング環境として開発を進めていることを明らかにしました。 WebAssemblyが50マイクロ秒以下で起動する「Lucet」。コンパイラとランタイムをFastlyがオープンソースで公開 WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 FastlyはこれをCDNのエッジにあるサーバ上で動作するように移植し、しかも50マイクロ秒(1マイクロ秒は100万分の1秒)以下でWebAssemblyモジュールが起動し

    Fastly CTOに聞く、同社がWebAssembly実行環境の「Lucet」をエッジコンピューティング環境として開発している理由とは?
    a-know
    a-know 2019/05/14
  • さぁ!コンテナを設計しよう /「分散システムデザインパターン」を読んだ - kakakakakku blog

    4月に出版された「分散システムデザインパターン」を読んだ.サブタイトルに「コンテナを使ったスケーラブルなサービスの設計」とある通り,コンテナを設計/運用するときに,どのようなデザインパターンを知っておくと良いのか?という点を学べる内容になっている.関連情報と合わせて書評を書きたいと思う.なお,今回は貴重な機会を頂き,書の出版レビューに参加することができた.オライリーに自分の名前が載っている!という喜びもある. 分散システムデザインパターン ―コンテナを使ったスケーラブルなサービスの設計 作者: Brendan Burns,松浦隼人出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/04/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次 1章 : はじめに 第 I 部 : シングルノードパターン 2章 : サイドカー 3章 : アンバサダ 4章 : アダプタ

    さぁ!コンテナを設計しよう /「分散システムデザインパターン」を読んだ - kakakakakku blog
    a-know
    a-know 2019/05/14
    想像してた内容とは違ってたっぽい、良さそう
  • これから発売のChromebookはすべてLinux対応に

    Googleは5月8日(現地時間)、開発者会議「Google I/O 2019」の2日目のセッションで、今後発売のすべての「Chromebook」がLinuxをサポートすると発表した。 同社は昨年のGoogle I/Oで、「Chrome OS」搭載のChromebookでのLinuxサポートを発表したが、これまでは対応するのはオリジナルの「Pixelbook」など、一部のデバイス(Googleによると全モデルの約50%)のみだった。 これが、ARMプロセッサ搭載端末を含むすべてのChromebookで利用可能になる。 ChromebookでLinuxを使うには、Linux ツール、エディタ、IDEをインストールし、設定で「Linux(ベータ版)」をオンにする。セットアップには約10分かかるが、これでLinux(Debian)のターミナルウィンドウが開く。 OSの切り替えではなく、Chro

    これから発売のChromebookはすべてLinux対応に
    a-know
    a-know 2019/05/14