ペパボ・はてな技術大会〜@オンライン https://pepabo.connpass.com/event/174331/
Deno 1.0 will be released immediately! Deno 1.0に関する記事を見ました。 JavaScript/TypeScriptが好きな僕は、Denoを作るということが発表された時「すごい面白いものがくる!」と思いました。僕の中で、Node.jsはよく出来たツールだったので、それと同じようなものが生まれようとするとは思っていなかったのです。 面白いと思ったのは僕だけではなく、当時たくさんの人がそう感じたはずです(このissueからもそう感じました)。 あれから二年弱、ついにDeno 1.0がリリースされるということで、深夜についその記事を読みふけってしまいました…。 本記事では、Deno 1.0に関する記事に書かれていたことと、denoのドキュメントを眺めて集めた情報をまとめます。 超訳も一部取り入れようと思ったんですが、記事のコメントを見ると、記事自体の
前回のエントリで作った Docker イメージ motemen/datastore-emulator は、google/cloud-sdk をベースにしているが、このベースイメージがけっこうな頻度で更新される。とうぜん自分はその追従に手を煩わせる気はなくて、全部自動でやってほしい。 やりたかったこと google/cloud-sdk:x.y.z がリリースされたら、 リポジトリ中の ./Dockerfile と ./alpine/Dockerfile の FROM を google/cloud-sdk:x.y.z(-alpine) に更新し、 x.y.z タグを打って git push することで、 Docker Hub に x.y.z(-alpine) タグとしてリリースする これを自動かつ無料で実現したい。 採用しなかった案: 自分でなんか作る はじめは適当な GitHub Actio
Clone and open this repo in VS Code Run yarn to install the dependencies. Press F5 to open a new window with your extension loaded Open Code > Preferences > Color Theme [⌘k ⌘t] and pick the "GitHub ..." theme you want to test. Note: It seems this has to be done 2x because the first time it switches back to the default light theme. This might be a bug? Make changes to the /src/theme.js file. UI: Fo
DenoとNode.jsは両方ともV8をバックエンドにしたサーバーサイドJavaScriptランタイムだが、そこには大きな違いが存在するkeroxp.icon
さくらインターネットでは、幹部の人(リーダー以上)を対象に、モーニングミートアップという、月に一回、社長のありがたい話()をしています。 でも、そもそもなんで社員が朝早くから社長の話を聞かないといけないんだ?とも思い、昨年の12月17日に「なんで通勤ラッシュにもまれて、朝の9時(当社の定時は9時半〜18時半なので、参加する人は9時〜18時に前倒し)にわざわざ集まって、社長の話を聞かなきゃいけないんだ?」って話を、前置としてしました。 当時は、社長は何言ってんだろうと思った人も多かったみたいですが、それから半年たって、その時の疑問が解決し始めて、なかなか示唆的だったので、前置き部分だけ公開してみます。 多分、9 時になっても(参加者が)集まらないと思うので、最初少し余談といいますか、お話をさせていただきます。 「遅刻」ってありますけれども、遅刻の概念が日本で広まったのって、明治以降らしいんで
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