2021年12月27日のブックマーク (3件)

  • ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状

    株式会社ZOZO 技術部長の @sonots です。この記事は ZOZOのAdvent Calendar 2021のカレンダー1の最終回(25日目)です。 2021年度、ZOZOにとっても、私にとっても大きな変化が2つありました。1つ目が2021年3月に前CTOの今村が退任し、私が全社技術戦略を策定する役割とZOZOTOWNリプレイスプロジェクト責任者を引き継いだこと、2つ目が2021年10月にZOZOとZOZOテクノロジーズの組織が再編され、私も含む開発部門がZOZOに併合されたことです。 この記事ではその変化の中で私と組織がこの一年取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。 全社技術戦略策定 2021年4月にCTO的な役割を引き継いで、個人的に一番変わったのは経営陣(当時はZOZOテクノロジーズ)との対話が増えたことだと思います。私の考えているCTOの役割と、経営陣の

    ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状
    a-know
    a-know 2021/12/27
    “入社してから自分も関わって達成することになったということに感慨深いものを感じていました。この頃はまだ外部の人間で、内部事情も知らずに、無責任に思ったことを書いただけでした。実に3年越し” すごい
  • 「人の話を最後まで聞く」は、人間関係の奥義。

    仕事における悩み事の一位は人間関係だという。 一口に人間関係といっても色々あるが、今日は他人とうまくやっていくという観点から役立ちそうな話をしてみようかと思う。 否定から入るコミュニケーションが普通だった若い頃 のっけから恐縮だが、若い頃の僕はかなりコミュニケーションに難を抱えていたように思う。 このコミュニケーション障害がどこに起因していたかだが、原因の一つに就労前は”否定から入るコミュニケーション”が割と許されていたというのはあると思う。 学生時代のコミュニケーション作法は真剣勝負であった。 そもそも気心がある程度しれた相手としかコミュしないという事もあったとは思うが、人を認めるという作法がそこにはほぼなく、むしろ相手をdisる事が普通であった。 例えば相手が何か主張しはじめたら 「それはおかしい」 「でも、こういう事もいえるんじゃない?」 という反論が提示される場面が多く、それをキッ

    「人の話を最後まで聞く」は、人間関係の奥義。
    a-know
    a-know 2021/12/27
  • GitHub Sponsors の枠を広げた

    今までも GitHub Sponsors で、OSS 開発者のスポンサーになってきていましたが、より OSS に貢献していきたいと考えていたので、追加で 3 名の OSS 開発者のスポンサーになりました。 Ulf WigerErlang/OTP を触っていてこの名前を知らない人はいないと思います。時雨堂では彼の開発した gproc というライブラリを長年利用させて頂いております。ふとみたら彼が GitHub Sponsors を有効にしていたので、さっそくスポンサーとして支援させていただく事にしました。

    a-know
    a-know 2021/12/27