ブックマーク / buildersbox.corp-sansan.com (5)

  • 学びを仕事に繋げる / 外貨を稼ぐ / 継続的に成長する - Sansan Tech Blog

    「公立はこだて未来大学」にお招きいただき、学生さん向けに講義をさせていただきました。 講義で用いたスライドは公開済みで、既にTwitterやはてブでも反響をいただいております。 スライド内には埋め込み動画やリンク等、Speaker Deckでは再現されないものもあるので、講義資料をあらためて「記事形式で」全ページ公開したいと思います。 講義のテーマ/構成について 講義のタイトルは「学びを仕事に繋げる」としていますが、 「海外進出」(外貨を稼ぐという選択肢を持つ) 「成長サイクル」(継続的に成長する) と併せた 3立て 1 にしています。 講義のテーマは非常に悩んだのですが、私の経験から学生さん向けに話せるもっとも価値のある内容はなんだろう?どうやったら90分飽きずに聞いてもらえるだろう?と考えた結果このようになりました。 2 学生さん向けの講演ではありますが、現場でバリバリ活躍されている

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    a-know 2023/01/25
  • 開発チームでデリゲーションポーカーをやってみた - Sansan Tech Blog

    Sansan事業部 プロダクト開発部のエンジニアの岡野です。 先日、開発チーム内でデリゲーションポーカーを実施したので、そのときのお話を紹介したいと思います。 デリゲーションポーカーとは? 担当するタスク(テーマ)において、誰がどのレベルの責任を負うのかを7枚のカードを使用してすり合わせ(権限移譲)を行います。 例えば、有給休暇を取得する際にチームリーダー(管理者)とどのように相談し決めているか等のテーマを決めて話し合います。 実際に使用したカードは以下になります。 レベル1. 命令する : 私が彼らに決定を伝える レベル2. 説得する : 私が彼らに売り込む レベル3. 相談する : 彼らに相談し私が決める レベル4. 同意する : 私が彼らと合意して決める レベル5. 助言する : 私は助言するが彼らが決める レベル6. 尋ねる : 彼らが決めた後で私が尋ねる レベル7. 委任する :

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    a-know 2020/12/26
  • Goで作るテキストエディタ - Sansan Tech Blog

    はじめに みなさんこんにちは。Sansan事業部プロダクト開発部のiOSエンジニア荒川です。 以前はRDBMSの記事*1を寄稿し、好評いただいたこともあり、定期的に車輪の再発明系の記事を書いていこうと思います。 さて日はタイトルの通り、VimEmacsに代表されるターミナルで動作するインラインテキストエディタをGoで開発してみました。 ソースコードは以下のリポジトリに置いているため、ぜひ参考にしてください。 github.com 完成品 文字だけだとイメージも湧きにくいので、まずは完成品をお見せします。 最低限エディタの動きは出来ている、というレベルの完成度ですね🙏 特徴 1000行インラインエディタ 文字入力/挿入/削除 画面スクロール キーボードショートカット ファイル読み込み/保存 Goのコードハイライト機能 実装の方針 今回はただ開発するだけではなく、いくつかのこだわりポイン

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    a-know 2020/07/30
    楽しそう!
  • GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog

    関西支店で新規事業開発室に所属する加藤です。私のチームでは、Google Cloud Platform (GCP) で主にGoogle App Engine (GAE) を使ってシステムを構築しています。 GAEはコマンド1つで簡単にデプロイできますが、チームの開発者が増えるにつれて、デプロイ用の設定を共有するのが大変になってきました。 デプロイにも時間がかかって、リリース作業に負荷を感じるようになりました。 そこで、GAEアプリケーションの開発フローに、Cloud BuildによるContinuous Integration (CI) / Continuous Delivery (CD) を組み込み、デプロイを自動化しました。 公式ドキュメントや各種ブログに個別の方法は記載されていますが、開発フローに組み込もうとした時にいくつか考えることがあったので、まとめておきます。 前提 Googl

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    a-know 2019/10/02
  • モブプロにやりづらさを感じて改善した話 - Sansan Tech Blog

    Sansan 事業部プロダクト開発部の光川です。 私が所属している関西支店のチーム(MAIDO)では、よくモブプログラミング(以下、モブプロと記載)による開発を行っています。 この記事では、私が新入社員としてモブプロによる受け入れを体験した中で 初めてのモブプロに感じた悩み チームがモブプロの課題をどう改善したのか 新入社員目線で感じたモブプロの効果 をご紹介します。 これから新人の受け入れにモブプロを使おうとしている人や、既にモブプロを実践しているけれど課題感を持っている人に向けて、私たちの挑戦がヒントになれば幸いです。 なぜモブプロを始めたのか MAIDOチームでは、半年ほど前からモブプロを取り入れています。 当時のチームは入社1年未満のメンバーが半数を占めていたため、下記のような課題を抱えていました。 社歴の浅いメンバーへの知識の共有 今後継続的に増えるであろう新規メンバーの教育コス

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    a-know 2019/06/12
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