ブックマーク / techbookfest.org (5)

  • REST APIのための自動テストの実践 アジリティのためのテスト・アーキテクチャ:こたうち企画

    自動テストという概念が生まれて30年近くの年月が経ちました。 しかし、その実践においては現代でも多くの問題が発生します。 ・外部システムと自動テストとの連携 ・E2Eテストの方法 ・CI環境への適合 といった複数の問題が相互に絡み合い、自動テスト・CIの構築を複雑にしています。 そこで、書籍では、 ・Go言語とgorilla/muxによるREST APIの作成 ・E2Eテストとサーバーアプリケーションの両立 ・DockerImageの作成 ・DockerComposeによる複数システムの連携 ・GithubActionsによるCI という順番で、実際にサーバーを実装し、E2Eテスト・CIを完結させる仕組みを解説します。 「テストを自動化したい!」 「CIでテストを動かしたい!」 「どうやったら簡単に実装できるの?」 「どうやったら運用コストが低く自動テストが保守できるの?」 そんな疑問を

    REST APIのための自動テストの実践 アジリティのためのテスト・アーキテクチャ:こたうち企画
    a-know
    a-know 2024/03/25
    よさそう
  • 令和時代の個人サイトの作り方:suama works

    あの時代、ジオシティーズにFFFTPでHTMLをアップロードしていたあなたへ。 このはひさしぶりに個人サイトをやってみようかなと思った方が、「昔のホームページ制作」と「今のウェブ構築・運営」のギャップを埋めるきっかけになればと思ってまとめたです。 「調べてみても専門用語ばかりだしブランクがありすぎてどこからやればいいかわからない」という方、ぜひどうぞ。 ベテランの方も、2023/11現在のサービスをざっと網羅していますので、最近情報収集していないなという方におすすめです。 個人サイト制作の第一歩としてお役に立てれば幸いです。 [目次] ● インターネット今昔 ● 個人サイトを作る方法 3選+α -HTML手書きで作る -ノーコードツールで作る -ポートフォリオサービスを利用する -CMSを導入して作る ● TIPS

    令和時代の個人サイトの作り方:suama works
    a-know
    a-know 2023/11/12
    買いました!
  • 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

    ★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙のの販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 ー 書は、技術カンファレンスを中心としたイベント運営の具体的なステップやヒントを、実体験を交えて詳しく解説しています。 イベント運営の初心者から経験者まで、この書籍を通じて、効果的にイベントを開催する方法を学ぶことができます。 また、カンファレンス運営には「全体をまとめて進める人」の役割が重要であり、その役割のノウハウやコミュニケーション方法も具体的な事例を交

    技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION
    a-know
    a-know 2023/11/02
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  • セキュリティチェックシートの薄い本:FlightBooks

    「すみません、これ書いてもらっていいですか?」SaaSやシステム契約の現場で取り交わされるセキュリティチェックシート。来コンプライアンスやセキュリティを社会全体で高めるための仕組みであるこのシートは、なぜこうも嫌われているのでしょうか。セキュリティチェックシートを書く人も書いてもらう人も、必携の薄いです。

    セキュリティチェックシートの薄い本:FlightBooks
    a-know
    a-know 2022/09/12
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  • #個人Webサービスシステム構成事典 v3:#個人開発のあれこれ

    前回のv2から更に2人の個人開発者のWebサービスを追加しました! ーーー 「あのサービスの中身はこうなっていたのか!」 総勢31人の個人開発者が送る、35個のWebサービス・アプリの中身がどんな風に作られているのかわかるシステム構成事典がなんと無料で読める! - テレビで取り上げられたサービスや、Twitterトレンドに載るなど話題になったサービス - 広告収入や有料課金で収入を得ているサービス - リアルタイムなデータのやり取りやAIを活用など尖った技術を利用したサービス - シンプルな構成で高速開発に特化したサービス などなど、さまざまな種類のサービス・アプリについて、概要や使用技術を図&文章にして1枚にまとめています。 ・個人開発を始めてみたい方 ・フルスタックな構成を学びたい方 ・駆け出しエンジニアの方 色々な方におすすめの書籍となっております!無料ですのでぜひご一読ください!

    #個人Webサービスシステム構成事典 v3:#個人開発のあれこれ
    a-know
    a-know 2020/09/07
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