ブックマーク / tenshoku.mynavi.jp (5)

  • 【後編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao

    a-know
    a-know 2015/08/04
    “いや、プロダクトはあくまで顧客のモノであって、エンジニアが想像だけでつくるものではないので、そこを間違えると結構難しいと思いますけどね…”
  • 【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?

    【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?
    a-know
    a-know 2015/07/28
    "コミュニティの人たちの痛みをテクノロジーで解決するっていう順番で考えていく"
  • 【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

    <前編のあらすじと後編のお話> 小雨が降る中、企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)と、現在『株式会社メルカリ』の執行役員であり、技術領域のトップとして活躍している、柄沢聡太郎氏(以下「sotarok」)。新卒で数年経験した後、起業し、CTOとして活躍し、その後、買収された経験も持つsotarok氏が、『メルカリ』にジョインする最大のきっかけとはなんだったのか?マネジメントをするうえで重要だと言われている「1on1」についての持論も展開されていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:ところで『クロコス』が『ヤフー』に吸収合併して、部長になったときはどんな感じだったの? — sotarok:大企業の部長職って自分がプレイヤーではなくなって、当にマネジメント職を究めるって感じでしたね。自分もマネジメントに意識して取り組むようになり、コーチングの研修とか、1o

    【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
    a-know
    a-know 2015/07/07
    コーチング。興味のある分野。"人は自分の中にある質問と回答のパターンの中で生きている"、なんていうか、目からウロコ。。
  • 【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第五回のゲストは、弱冠29歳にして2015年5月から『株式会社メルカリ』の執行役員として技術領域のトップに就任した、柄沢聡太郎氏(@sotarok)。新卒で『グリー株式会社』に入社し、その約1年後には『株式会社クロコス』での起業を果たし、社会人2年目にしてCTOを務め、その後『ヤフー株式会社』に買収され、現在に至る――と華麗かつ怒涛のキャリアを歩む柄沢氏の軌跡から、これからCTOを目指す若手エンジニアの指標を導き出せるか、乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうかね。 — 柄沢聡太郎(以下「sota

    【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
    a-know
    a-know 2015/06/30
    "現状の仕組みの中で、みんなが早めにOKを出せるように意識を変えていくにはどうしたらいいんだ?って。でも、あるとき、これは意識の問題ではなく、この仕組みを変えないと根本的に変わらんということに気付いた"
  • 【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也(以下「naoya」)と、『フリークアウト』執行役員であり『ヤフー』のフェロー/名誉黒帯でもある明石信之(以下「明石」)。意外にも初顔合わせとなる二人だったが、Web業界を長年リードし続けてきたという共通項もあり、酒肴を愉しみながらのマネジメント談義は大いに盛り上がりを見せた。明石氏が『フリークアウト』に参画後、色を組織名にするなど、破天荒とも思える組織マネジメントの実例も披露され、その深い洞察にもとづく一手に、naoya氏は大いに感銘を受けるのだった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、明石氏の『フリークアウト』における取り組みを掘り下げていくことで、そのマネジメント論の神髄に迫っていきます。大の魚好きという点でも一致する二人の会話は、酒の力もあってますますヒートアップしていきます。 — naoya:チーム名の

    【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
    a-know
    a-know 2015/03/10
    いい話ってかもう見えてるものも範囲も違うなって溜息しかでない
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