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ラノベとセルクマに関するa-parkのブックマーク (4)

  • 飲み会 行くたび 積みラノベ 増えるね - 偏読日記@はてな

    最近の流行から、皆の知らない自分だけの名作まで。各人にとっての好きな作品や面白い作品、すなわち「お勧め作品」についての話というのはオタク飲み会での定番の話題の一つ。なかでもラノベは、誰でも1冊くらいは持ち歩いていてサイズも手頃なのでその場で回し読みに発展したりすることも良くあります。 一人ではとても追い切れないくらい大量のコンテンツが日々生み出される世において、こういった同好の士との情報交換は自分の把握していなかった良質の作品を知ることが出来る貴重な機会です。 しかし、難しいのはそれが飲み会の場であるということ。お勧めされた作品をどんなに気に入ったとしても、酔っ払った頭では紹介してもらったものを次の日まで記憶できないこともまた多し。携帯電話で写真を撮ったりEvernoteにメモを付けたりといろいろと対策を講じてきましたが、そうすると今度はメモを付けたこと自体を忘れていたりあとから見返さなか

    飲み会 行くたび 積みラノベ 増えるね - 偏読日記@はてな
    a-park
    a-park 2011/08/26
    iPhoneのAmazonアプリは本当にお勧めですよ
  • 日本初(?)の人力飛行機サークルライトノベル企画が進行中 - 偏読日記@はてな

    人力飛行機が登場するフィクションは数あれど、現実世界の日での「鳥人間コンテスト」を扱ったものはなかなか見たことがありません。 最近では「人類は衰退しました」(6)が鳥人間コンテストを題材に取ったと話題になりましたが、これも現代日が舞台ではなし。 近未来の日を舞台にやたら微に入り細にわたる人力飛行機描写が目立つ「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」なんて作品もあるとはいえ、こちらで人力飛行機を飛ばす舞台は鳥人間コンテストではありません。 俺の知っている中では、PCゲーム「さよならの微笑み2」が大学の人力飛行機サークルを舞台にし、作中で鳥人間コンテストに出場する唯一の作品ですね。 ……と、そんな人力飛行機/鳥人間フィクション界に颯爽と現れた新星が。 藍上陸の二次元堕落論ブログ  鳥人間コンテスト 藍上陸の二次元堕落論ブログ  たまには小説のことについて。 「アキカン!」の著者、藍上陸氏

    日本初(?)の人力飛行機サークルライトノベル企画が進行中 - 偏読日記@はてな
    a-park
    a-park 2011/05/25
    元鳥人間としてはどんなものが出来上がるのか気になる 取材はきちんとしているようだけど……
  • 彼女は異国の王女さま -  「耳刈ネルリ」シリーズ読了 - 偏読日記@はてな

    耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫) 「自由・平等・博愛」をスローガンとして掲げ、委員会制度によって統治される"活動体連邦" 連邦辺境の村で育った主人公レイチ・レイーチイチは、中央活動委員会のメンバーである父のコネで「八高」こと第八高等学校へ入学することになる。 連邦構成諸国の王族ばかりが集まる八高で彼を待つのは、癖の強すぎるクラスメイトとの波乱に満ちた高校生活。そしてクラスメイトの一人、シャーリック王国の王女太子、"耳刈"ネルリことネルリ・ドゥベツォネガ。破天荒な彼女との出会いこそが、彼の人生を大きく変えてゆく── 畜生め。なんなんだよ、おい。このシリーズ、最高に面白いじゃないか。 最近の読書(2010年6月版) - 偏読日記@はてな ディストピアとしての社会主義国家風の世界設定/描写と、それを覆い尽くす軽妙なようでねちっこい主人公の語り口が合体した結果できあがったのは、悪趣

    彼女は異国の王女さま -  「耳刈ネルリ」シリーズ読了 - 偏読日記@はてな
    a-park
    a-park 2010/07/15
    3巻ラストまで読み進めてから1巻序盤を読み直すと、また違った味わいがあって面白かった / 表紙や目次、章扉なんかのデザインも凝っていて気に入ってる
  • 新旧「ヤンデレ」ラノベを読み比べて - 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「僕とヤンデレの7つの約束」 - 偏読日記@はてな

    せっせと棚に積み上げた未読の消化にいそしんでいる今日このごろ、図らずも「ヤンデレ」ラノベに分類されるであろう2冊を連続で読んだところ、その差異が予想していた以上に面白いものがあったのでまとめて感想を書いてみます。 表面を彩る過剰さは魅力、だけど…… - 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 作の最大の特徴は、その独特の文体であるのは意見の一致するところ。これを快く/面白く感じるかが評価を左右するところですが……俺は全く受け付けませんでした。 ひとしきり独白してから、「嘘だけど」で自分の語りを否定する主人公は受け入れられるのです。このくらいは技巧の範囲、スタイルの違いでしょう。 だがそれ以前の地の文、形容詞の組み合わせや単語の段階で何かに耐えられなくなるのです。自分でも不思議なのだけどこれはもうどうしようもない。 内容に目を向ければ、

    新旧「ヤンデレ」ラノベを読み比べて - 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「僕とヤンデレの7つの約束」 - 偏読日記@はてな
    a-park
    a-park 2009/09/24
    この2冊を足して2で割ったような作品があれば凄く好きになれそうな気がするんだ  ……でも、それはただの薄くて無味乾燥でおもしろみのない話になるだけかもしれない
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