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文章に関するa-parkのブックマーク (3)

  • なぜ、あなたの文章は読まれないのか(文章を読んでもらう動機を作るための三つの手段) - モノーキー

    ▼なぜ文字を読んでもらえないか→絵とちがって一目で概要がつかめないから 絵は動機が無くても、そこにあるだけで見えてしまう。 しかし、文章は見えても像を結ばない。 読もう。理解しよう。解読しよう。という動機が無ければ、読まれない。 逆を言えば動機(読む気)がないと読まれないのだ。 つまり、絵と同じで目に入ってしまっただけで、気になるようなモノに文章を疑似的に作り替える必要が出てくる。 その方法は文章にデザインや、他人の皮を被せることだ。 文章というのは絵と違って独立できないため虎の威を借りる必要がある。 虎は絵かもしれないし、作者自身の優れた肩書かもしれないし、他人の推薦かもしれないが、それらは文章そのものではない。 文章にかぶせた皮なのだ。 ▼なぜ、文字を読んでもらうのに、賞を取ったり、他人に褒めてもらったり、ゲームにする必要があるのか 文字は絵と違って、概要を読んで

  • 講演や演説等/第17回全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」祝辞 - 麻生太郎研究まとめサイト@Wiki

    101 名前:日出づる処の名無し [sage] 投稿日:2008/08/05(火) 15:10:25 ID:VqKQ2Z2K ちゃんとしたのが何処かに公開されるだろうけど、拾い物。 今年のまんが甲子園の祝辞も熱いなぁ。 -------- 祝辞 この文章を読み始めた諸君、読むのをやめて目を閉じてほしい。 目を閉じたら思い出してほしい。 小学4年生の君たちは、まんがとともにあったか。 今思い出した10歳当時の諸君が手にとっていたまんがの場面が、まぶたの裏によみがえるだろうか。 それから諸君が始めて描いたまんがのキャラクターを思い出そう。 いつ、何歳くらいのとき、何を、どこで描いただろうか。 そのときの紙は何? 使ったのは鉛筆か、それともボールぺンか。 それを諸君はきっと覚えている。思い出すことができるはずだ。だからいま、目を閉じてみよう。 たったいま、諸君が目の奥に発見したもの、それこそが「自

    講演や演説等/第17回全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」祝辞 - 麻生太郎研究まとめサイト@Wiki
    a-park
    a-park 2009/01/29
    心の底から漫画が好きなのだと言うことが伝わってくる名文/漫画に限らず、全ての創作者にこの言葉は贈られるべきだと思う
  • 分かりやすい文章を書くためのメモ - Nobody tells the story

    どのような立場から言っているかはっきりさせる 小学生でもわかるように とまっているギアに力を伝えるように 一文で意味を伝えようとしない。インデントで伝えればいい。 追記 誤解があると困るので、一応。 これらは僕の考えではなく、昨日のチャットで頂いたアドヴァイスです。

    分かりやすい文章を書くためのメモ - Nobody tells the story
    a-park
    a-park 2009/01/25
    「とまっているギアに力を伝えるように」「インデントで伝えればいい」  この辺りの表現が何故か非常に琴線に触れた
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