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艦これに関するa-parkのブックマーク (6)

  • 艦これやめました

    DMMから完全退会して艦これ引退した。 大型艦建造とか戦艦レ級とか理由は色々あるけど、一番の理由はもう疲れたと。 毎日暇があったら遠征を飛ばして資材を溜めて大型艦建造で溶かしての繰り返し。 駆逐艦のキラ付けやオリョクルでデイリーを消化する毎日。 ここ8ヶ月くらいそんな毎日だった。 最初は特に辛くはなかったけど、大型艦建造が出てきてから状況は一転。 大鳳出ねぇ大鳳出ねぇって言いながら毎日一番時給のいい遠征を回して資材集め。そして出ない大鳳。溜まるストレス。 「出なかったらやめよう」って思った矢先に出てしまって嬉しいのか絶望してるのかわからない感覚。 そのままズルズル続けて気がつけば春イベント。 勲章の扱いとか、5-5に匹敵する難易度の後半マップとか、もう全部マイナスにしか見えなくて不満しかなくて。 最大の楽しみであるはずのイベントが楽しめないんじゃ続ける意味なんてない。 それに何より、艦これ

    艦これやめました
    a-park
    a-park 2014/06/24
    「まぁVITAゲーは様子見て面白そうなら買うしアニメは見るし薄い本でもシコるよ、これからも」角川からするとこれ大歓迎なんじゃないかと  ブラウザゲーム自体は収益源でなくむしろ負担だ、なんて話も聞くし
  • 【二次創作(未完)】艦娘の脳髄 - 渡辺書房総本店

    同人以下、昨年の冬コミで頒布しました艦隊これくしょん×屍者の帝国による二次創作同人誌、『艦娘の脳髄』編になります。ルビは()で代用しました。あと、屍者帝パロなので未完なのは仕様です。  何をおいてもまず、「建造」に必要なものは脳髄だ。 それも、生きた若い娘のものが一番良い。 その方が、『媒体(メディア)』からの「流し込み(ストリーミング)」が成功しやすいからだ。 なぜ若い娘の脳髄しか「流し込み」を受け付けないのか――それは男女の脳それぞれが有する霊素(スペクター)の重さが違うからとも云われているし、そうでないとも云われている。霊素学や骨相学の発展に伴い、やがて老若男女の別なく「流し込み」が可能となるだろう、という主張も度々耳にする昨今だが、要するに皆、お国のためとはいえ、年端も行かぬ娘の脳髄を弄り回すことに何かしらの後ろめたさを感じているのだろう。職務上の経験から、私はそのように思う。 

    a-park
    a-park 2014/05/01
    「屍者帝パロなので未完なのは仕様です」未完であることでコンテンツとして完成している
  • アップデート履歴から予想する艦これ次回イベントの展開 ~”次はミッドウェー”は真実か?~ - 偏読日記@はてな

    2/14のケッコンカッコカリ実装に引き続き、2/26の新海域(5-4)開放、そしてとさらなる新海域と海外艦実装に1周年記念イベントの予告と新展開が盛りだくさんの艦隊これくしょん周辺です。 ここで気になるのは、次回のイベント限定海域がどうなるのか。 2013年11月イベントの夜戦マップで苦しめられた皆さんは多いでしょう。それ以降にプレイを開始した方でも、どれだけのものだったか噂には聞いているかと思います。 夏イベント後の重巡の夜戦能力強化と4-4は、2013年11月イベントの予告だったといまなら振り返ることが出来ます。 どうも「新要素・新海域の実装はその後のイベントの『予習』なのではないか」と俺は思っていまして。 資源を備蓄するだけでは十分でなく、適切な装備開発と要求される艦種の強化をおこなってこそ万全の準備というもの。 2013/4/23のサービス開始から2014年3月頭これまでの全てのア

    アップデート履歴から予想する艦これ次回イベントの展開 ~”次はミッドウェー”は真実か?~ - 偏読日記@はてな
    a-park
    a-park 2014/03/03
    戦史方面からのアプローチがだいぶ甘いのでそちらの考察がもっと必要かもしれない
  • 冬コミお疲れさまでした&「戦争は艦娘の顔をしていない」委託について - 偏読日記@はてな

    めでたく完売 新刊1+委託新刊4(全て艦これ)という未曾有の体制で臨んだ今回の冬コミ。 どうなることかと思ったものの予想をはるかに超える数の方に来ていただき、艦これは委託を含めすべて昼ころに完売となりました。 もともと数の少ない委託が完売するのは想定内でも、余らせて2014年の各種艦これオンリーで頒布しようとかなり大量に刷った自サークル新刊が完売したのは驚きでした。あまりのことに混乱して自分用の見すら売ってしまいそうになりましたもの。 「戦争は艦娘の顔をしていない」委託について そして、俺も執筆陣の一員として参加して自サークルで委託し、大好評をさらって一瞬で完売*1した「戦争は艦娘の顔をしていない」の今後の動向について。 同人誌戦争は艦娘の顔をしていない』販売前後 - Togetterまとめ 「戦争は艦娘の顔をしていない」最初は30部もっていけば十分じゃろと思っていたので大盤振る舞

    冬コミお疲れさまでした&「戦争は艦娘の顔をしていない」委託について - 偏読日記@はてな
    a-park
    a-park 2014/01/04
    夏コミまでの間に東京での頒布も予定していますので / たぶん5月か6月になります
  • 同人誌『戦争は艦娘の顔をしていない』販売前後

    サークル宇古木亭さんのところで委託予定の模様。 直近の参加予定は 1/19 札幌 札幌第一艦隊(仮)~それにつけても(中略)の会~ 2/9 舞鶴 艦これ オンリー同人誌即売会 砲雷撃戦!よーい! 七戦目 このほか東京でのイベント参加は5~6月あたりだとか 続きを読む

    同人誌『戦争は艦娘の顔をしていない』販売前後
    a-park
    a-park 2014/01/01
    好評を頂いているようでなにより / 午後の再販50部が5分で完売の報を聞いたときには耳を疑ったよ
  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

    『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー
    a-park
    a-park 2013/08/30
    「そこに縁があってDMMさんにお話をしたところ」その経緯が一番面白いとこだと思うのに…… / セリフや図鑑コメント、一人で全部書いていたのか
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