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はじめに ASP.NET 2.0とASP.NET AJAXにより、以前よりも作成できるWebページの幅が広がってきていますが、Visual Studio 2008では.NET Framework 3.5の機能が利用できるだけではなく、IDEとしての機能も大幅に向上しています。 そこで本稿では、正式版のリリースに先駆けて、Visual Studio 2008から利用できる新しいASP.NETの開発手法を予習していきます。前篇では、大きく進化したWebデザイナに触れ、後篇では、ASP.NET AJAXや、コーディングのサポート機能、LINQを扱うページの作成、新コントロールの利用方法などについて解説します。対象読者ASP.NET 2.0を使ったことがある方Visual Studio 2008に興味がある方 必要な環境と準備 次のいずれかの環境が必要です。Visual Studio 2008 B
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W
はじめに Visual Studioの最新バージョンであるVisual Studio 2008(以下、VS2008)は2008年2月にパッケージでの提供が始まりました。LINQやASP.NET AJAXといった言語の新機能に加え、IDEとしての機能強化、新機能が盛りだくさんで、ワクワクしていらっしゃる方も多いと思います。VS2008の魅力のすべてを紹介したいところなのですが、残念ながら多彩すぎて書ききれません。そこで本稿では、VS2008の注目すべき新機能のご紹介、および機能強化によって便利になった点を以前のバージョンであるVS2005と比較しながら紹介していきます。対象読者VS 2008に興味がある方 必要な環境と準備 Visual Studio 2008入門 第1回の「必要な環境と準備」を参考にしてください。見た目の変化 VS2008は、VS2005と比較してさまざまな便利機能が追加さ
いつも参考にさせていただいています。 さて、ie7のダウンロードが出来るようになったので早速インストールしてみました。無事にインストールは完了しました。 ネットワーク上にいくつかのVB.NET2005で作成したexeが置いてあり、実行しようとすると「セキュリティの警告」が表示されて実行することが出来ません。今までは.NETFramework2.0Configrationのゾーンのセキュリティでイントラネットを「完全に信頼する」としていたために問題なく動作していたのですが、ie7を入れてからエラーが発生するようになりました。 よく調べてみると「\\サーバ名\フォルダ\test.exe」は実行は出来るのですが、「\\サーバ名\フォルダ」をXなどにドライブマッピングして「X:\test.exe」とすると実行時にセキュリティの警告が表示されます。 どこの設定を変更すれば「X:\test.e
はじめに 今やWebで当たり前のように使われているAdobe Flashのアニメーション。このFlashアニメーションを自作のプログラムから作れないものかといろいろなコンポーネントを探していたら、 ComponentOne Studio 2007 WinForms Editionに組み込まれているPowerTools Flash for .NETの、「C1FlashMovie」コンポーネントを見つけました。 このコンポーネントは、.NET Frameworkクラスライブラリにあるグラフィックス関連のクラス・メソッドと同じような記述で、Flashアニメーションを作成することができます。そこで、今回は回転する四角形と移動する文字列を表示するFlashアニメーションを作成するプログラムを作ってみました。対象読者 Visual Basic 2005またはVisual C# 2005を使ってプログラ
はじめに Visual Studio 2005からOracleを操作するではOracle Developer Tools for Visual Studio(以下、ODT)のセットアップからWindowsフォームでのストアドプロシージャのデバッグまでを解説しました。 今回はASP.NETからストアドプロシージャの透過的なデバッグについて紹介します。 Webアプリケーションを構築する際には非常に重要な手段となりますので是非ご活用ください。対象読者Visual Studio 2005を使用したことのある人。 Oracleデータベース対応アプリケーション開発に興味のある人。 必要な環境 Visual Studio 2005 Standard Edition以上が必要です。OracleのEditionはStandard Edition ONE以上から利用可能です。また、「Visual Studio
連載目次 ZedGraphとは データベースにアクセスしてレポートを表示するようなWindowsアプリケーションやWebアプリケーションにちょっとしたグラフを入れたいと思ったことはありませんか? ユーザーからは気軽に「ここにグラフを入れて」などとリクエストされたものの、サードパーティ製のコンポーネントを購入するほどでもないという場合も多いかと思います。 ZedGraphは、.NET Framework環境で折れ線グラフや棒グラフなどの2Dのグラフを描画するためのライブラリです。実際にどのようなグラフが作成できるのかは、まずはZedGraphサイトのサンプル・ページをご覧ください。ASP.NET用のコントロールも提供されているのでWebアプリケーションでグラフを表示することも可能です。 ZedGraphのサイトでは、ライブラリ以外に、デモ・プログラムのソース・コードも提供されており、ダウンロ
著者: 株式会社アイジュピタ 新出 純壱( shinde@sev.or.jp ) 日時: 2003年6月27日 (2003年10月6日 更新) この資料では、Visual Basic 6.0から.NETで作成したクラスをCOMとして利用する為の方法について説明する。.NET側の言語はC#を用いるが、他の言語にも応用可能である。 同様の情報が「.NET COM 相互運用」のようなキーワードでネットやヘルプ等の様々な場所に点在しているが、VBから.NETを利用するという観点で通して説明した資料が見つからなかった為、自分なりの解釈でそれらをまとめたものである。 解釈が間違えている箇所もあると思われるので、お気づきの点は shinde@sev.or.jp までご連絡頂ければ幸いである。内容については各自の責任で利用されたい。
オープンソースのロギング・サービス「log4net」を使う:連載:VBで実践! 外部コンポーネント活用術(1/4 ページ) 連載目次 Apache Logging Serviceプロジェクトのlog4net アプリケーションの開発では、コーディングが完了して動作確認をしたらきっぱり開発者の手を離れる……などということはほとんどないでしょう。コンシューマ向けのパッケージ作成であれば入念な動作テストが行われた後にリリースということになるでしょうが、特に社内で使用するアプリケーションの作成では、配布後にいろいろな修正要求や「うまく動かないんだけど……」といったリクエストを受け取ることが多々あります。 ユーザーからの「うまく動かない」という報告があった場合、「動かない」状況をきちんと(開発者が納得できるような)説明をしてもらえることは(まずほとんど)期待できません。そのためアプリケーションにログ機
DOBON.NET へようこそ!DOBON.NET では、プログラミングに関する様々な情報を提供しています。少しでも皆様のお役に立てれば、幸いです。 プログラミング.NET TipsMicrosoft .NET Framework(C#、VB.NET、Visual Studioなど)を使用したプログラミング、アプリケーション開発に関する情報、解説、Tips、ソースコード、サンプル等の紹介。 フォームコントロールDataGridDataGridViewファイル・フォルダ文字列・暗号化画像・印刷インターネットシステムプロセス基本セットアップ...すべて見るその他無料ソフト検索掲示板更新履歴DoboWikiリンク集リンクをご希望の方へカードゲーム「ドボン」
外部のコンポーネント(通常はDLLファイル)などを利用して.NETでアプリケーションを作成する場合、アプリケーション本体(EXEファイル)の実行には当然ながらそれらのDLLファイルが必要になる。しかしアプリケーションをユーザーに配布する場合などでは、ファイルの数は少ない(できれば1つのEXEファイルのみの)方が扱いやすい。 米Microsoftが無償で提供しているツール「ILMerge」を利用すれば、EXEファイルと、その実行に必要な複数のDLLファイルを1つのEXEファイルにまとめることが可能だ(正確には、ILMergeは複数のアセンブリを1つのアセンブリにマージする)。 複数のファイルを1つにまとめる「ILMerge」 ILMergeは次のページからダウンロードできる。このページには.NET Framework 2.0用と1.1用のインストール・パッケージ(.msiファイル)が用意され
とうとう、コラム執筆の白羽の矢が、執筆の苦手な私に当たってしまった訳ですが、がんばって書かせていただきます。 誰もが直面する基幹系の開発でどうしてもぶち当たってしまう「印刷」。どうしたら開発コストを抑えられるのか。どうしたら開発工数が減るのか。システム開発リーダーは悩むところです。 その悩み解消の手助けになるかどうかわかりませんが、Visual Studio 2005で利用する印刷制御方法を、私の独断と偏見による、それぞれの長所と短所を挙げてみたいと思います。 ■ 印刷オブジェクトを使った出力 System.Drawing.Printing.PrintDocumentを使った出力方法です。 長所: ・とにかく早い。どの制御方法よりも早いのは確かです。 ・論理思考で制御できる。コーディングですから当然ですよね。 短所: ・論理思考制御なので、複雑な帳票は難しい。 ・大幅なデザインの変更がある
ワンポイント.NET管理テク ── ここが気になる.NET管理のヒント ── 第4回 .NET Framework 2.0ランタイムのインストール ― アプリケーション・インストーラ活用編 ― デジタルアドバンテージ 島田 広道 2007/07/12 .NET対応アプリケーションを実行するには、.NET Frameworkランタイムの追加が必要だ。これまで本稿では、Windows Updateを利用して追加する方法、LANのファイル・サーバ上の共有フォルダから追加する方法について説明した(詳細は関連記事参照)。 これらはいずれも、.NET Frameworkランタイムを単独で展開する方法だが、そもそも.NET対応の業務アプリケーションを展開することが目的ならば、アプリケーションのインストール時に、.NET Frameworkを自動的にインストールさせればよいだろう。システムにまだ.NET
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