2013年9月18日のブックマーク (5件)

  • ヘッドライン | 主要 | 科学・環境 | 外洋に1日600億ベクレル放出 福島原発、気象研の研究官報告 - 47NEWS(よんななニュース)

    【ウィーン共同】東京電力福島第1原発の汚染水問題をめぐり、気象庁気象研究所の青山道夫主任研究官は18日、国際原子力機関(IAEA)の科学フォーラムで、原発北側の放水口から放射性物質のセシウム137とストロンチウム90が1日計約600億ベクレル、外洋(原発港湾外)に放出されていると報告した。 セシウム137の半減期は約30年、スト…     [記事全文]

    a-tsuchi
    a-tsuchi 2013/09/18
    えっ!!「汚染水は港湾内で完全にブロック」と言い切った」のはウソ!!日本の魚だけでなく太平洋が汚染されている!?
  • 朝日新聞デジタル:「選ぶ人がアホでも」 自民参院幹事長、有権者軽視? - 政治

    自民党の脇雅史参院幹事長は18日夜、都内であった同党女性議員の集いでのあいさつで、選挙制度改革を行う際に女性議員を増やす観点が必要だとしたうえで「今の制度は政党の段階で候補者の選び方が未熟だ。政党が当に正しい意味で国会議員を選べるか。これさえしっかりしていれば、あまり大きな声では言えないが、選ぶ人がアホでも、選ばれる人は立派だ」と発言した。政党の候補者選びの重要性を指摘したものだが、有権者を軽視した発言とも受け止められそうだ。  脇氏は続けて「国民のレベル以上の国会議員は出てこないというが、もっと国会議員の選び方を厳正にする仕掛けが必要だ」とも語った。会場には十数人の女性国会議員が集まり、安倍晋三総裁(首相)ら党幹部も出席した。  脇氏は発言後、記者団に対し、「発言を撤回するつもりはない」と語った。 関連記事24日に野党幹事長会談9/18「4年前と五輪招致の意味変わった」脇・自民参院幹事

    a-tsuchi
    a-tsuchi 2013/09/18
    そうだったのか!最近の独りよがりの発言首相の原因は!
  • 朝日新聞デジタル:「五輪招致合戦のよう」 世界遺産推薦、しこり残す - 社会

    明治日の産業革命遺産  【編集委員・中村俊介、藤井裕介】2015年の世界文化遺産登録に向け、政府は「明治日の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」(福岡、岩手など8県)を推薦することを決めた。「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊両県)と年一つの推薦枠を争い、初めて官房長官による「政治判断」で決着したが、後味の悪さは否めない。  「産業革命遺産」は、長崎市の長崎造船所など九州の施設を中心に、岩手県釜石市の橋野高炉跡や静岡県伊豆の国市の韮山反射炉など、28の資産で構成している。  世界文化遺産は登録数の抑制のため、昨年度から推薦できるのは1年に1件になった。「教会群」は昨年度、「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県)に競り負け、捲土(けんど)重来を目指した結果、2015年の登録を目指してきた「産業革命遺産」とぶつかった。両候補にまたがる長崎県は、同年が幕末に隠れキリシタンの存在がわ

    a-tsuchi
    a-tsuchi 2013/09/18
    長崎の教会群が推薦なら良かった!産業革命遺産とは歴史の重みが違う。
  • 朝日新聞デジタル:退職した元キャリア官僚、異例の復帰 金融庁の中途採用 - 経済・マネー

    金融庁を退職した元キャリア官僚が同庁の中途採用に応募し、中堅幹部ポストに内定したことがわかった。中央省庁を一度退職した職員が元の省庁に再び戻る例は「聞いたことがない」(総務省)という。  月内にも「復帰」するのは堀善雄さん(47)。1990年に旧大蔵省に入省し、2000年から金融庁に出向し、検査、監督両局の課長補佐などを務め、銀行に対し不良債権処理の加速などを求めてきた。08年の退職後は、金融機関に経営戦略を助言する外資系企業で役員を務めてきた。  金融庁は今年度から金融機関の経営状況をみる「検査」を見直す。中長期の経営課題を把握して経営戦略に生かせるよう検査、監督両局の業務を一体的に運用する。堀さんは両局を兼務する課長級で発令される見通しで、両局の業務や金融実務に精通した堀さんを「即戦力」として起用する狙いとみられる。(吉田拓史) 関連記事退職の元官僚を再採用 金融庁、異例の起用9

    a-tsuchi
    a-tsuchi 2013/09/18
    官庁を辞めても必要なキャリアを積めば戻れる人事?民間の厳しさを官庁に教えて。
  • 朝日新聞デジタル:汚染水問題、共産党が緊急提言 東電の破綻処理盛り込む - 政治

    共産党の志位和夫委員長は17日の会見で、東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れ問題で、東電を破綻(はたん)処理し、一時的に国有化することを盛り込んだ緊急提言を発表した。  志位氏は、汚染水の事態を深刻化させた原因について「政府が対策を『コスト優先・安全なおざり』の東電任せにしたことだ」と指摘。事故処理や賠償、除染が「東電の経営努力の範囲内」になったため「安易な仮設タンクに頼って漏出させ、地下水の遮水壁の建設も先送りにされた」と厳しく批判した。  その上で、東電を破綻処理して国有化し、東電や利害関係者の株主や銀行、電力業界に対し、事故処理のコスト負担を求める仕組みを作るよう提案した。 関連記事汚染水対策、IAEA総会で報告 各国から疑問噴出9/17汚染水「政府がコントロールする」 自民・高村副総裁9/15汚染水「制御出来ていない」 東電幹部、首相発言と相違9/13福島第一原発の汚染水対策 体

    a-tsuchi
    a-tsuchi 2013/09/18
    東電ではもう対処しきれない事態だ。東電は破たんしている。延命は許せない。JALもステークホルダーは株が紙切れとなったが、納得しなくても受け入れた。東電も同じ。