2015年2月20日のブックマーク (2件)

  • 反抗期の娘に毎日「嫌がらせ弁当」 母3年の軌跡が本に:朝日新聞デジタル

    高校生になって反抗期を迎えた娘に、母は手作り弁当で立ち向かった。嫌がらせ弁当と名付け、3年間、「キャラ弁」を持たせた。言葉ではなく弁当で「すべてが思い通りになると思うな!」とメッセージを送り続けた。今年1月、最後の弁当は「表彰状」だった。 嫌がらせ弁当を作り続けたのは、東京・八丈島に住むKaoriさん(44)。きっかけは、次女の反抗期だった。「無視されたり、返事をしなかったりといった態度にカチンときて、仕返しの意味を込めて始めました」 ホラー映画の主人公を昆布のつくだ煮やソーセージで表現したり、缶コーヒーのパッケージをのりとチーズで再現したり。月日を重ねるにつれて、メッセージ色が濃くなっていった。 「誰かに見てもらいたい」と自らのブログ「嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」に写真を載せた。驚くほど反響が寄せられ、毎朝の弁当作りが快感になった。 勉強しているかどうかが気にな… こちらは有料会員

    反抗期の娘に毎日「嫌がらせ弁当」 母3年の軌跡が本に:朝日新聞デジタル
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2015/02/20
    すご~い!!「お弁当作りも戦いよ」 お母さん、よく頑張りました!
  • 東京新聞:衆院、愛知県議会が傍聴時に制限 白杖 凶器ですか?:社会(TOKYO Web)

    視覚障害者の歩行に欠かせない白杖(はくじょう)は「凶器」なのか。愛知県議会を傍聴した視覚障害者が、議会事務局から傍聴席での白杖の携帯を禁じられていたことが分かった。国会では衆議院が防犯上の理由から、白杖を含むつえの携帯を禁止。都議会や首都圏の政令市議会などでは同様の規制はないが、関係者からは「白杖は身体の一部。視覚障害者が社会参加する権利を奪う行為だ」との声が上がる。 愛知県豊橋市の豊橋盲人福祉協会の彦坂和夫会長(83)らは昨年、県議会の十二月定例会を傍聴した。十三人は白杖が欠かせないが、係員から「着席後は折り畳み式のつえはかばんにしまって。かばんに入らないものや、長い直杖(ちょくじょう)は係員に預けて」と指示された。

    a-tsuchi
    a-tsuchi 2015/02/20
    国会で白杖が使用禁止とは!!障碍者に対しての配慮がなさすぎ。きっと盲導犬もだめなんだろう。