2017年10月30日のブックマーク (2件)

  • トランプ陣営元選対本部長らを起訴 ロシア疑惑めぐり:朝日新聞デジタル

    ロシアトランプ米大統領との関係を巡る「ロシア疑惑」を捜査しているマラー特別検察官は30日、昨年の大統領選の際に選対部長を務めたポール・マナフォート氏ら2人を資金洗浄(マネーロンダリング)や脱税などの罪で起訴したことを明らかにした。2人は同日、米連邦捜査局(FBI)に出頭した。 ほかに起訴されたのはマナフォート氏のビジネス上のパートナーのリチャード・ゲーツ氏。 訴状によると、マナフォート氏らは少なくとも2006年から15年にかけ、無登録でウクライナの親ロシア派の元政権党「地域党」のためにロビー活動を行い、政党側から数千万ドルの報酬を受け取った。さらに、06年から少なくとも16年にかけ、国外の会社や銀行口座を通じ資金洗浄をしたとされる。 地域党を率いたヤヌコビッチ元大統領は、14年にロシアへ逃亡している。ただ訴状は、トランプ氏の大統領選との直接的な関わりは指摘していない。 マナフォート氏を

    トランプ陣営元選対本部長らを起訴 ロシア疑惑めぐり:朝日新聞デジタル
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2017/10/30
    どんな顔して日本に来るの世界中が注目!!
  • 国会:自民が質問時間増を要求 追及回避狙い 野党は反発 | 毎日新聞

    国会での質問時間を巡り、自民党が議席数に応じて与党への配分を増やすよう要求している。衆院選大勝という「民意」を押し出すが、加計(かけ)学園問題などでの追及を減らしたい思惑が透けて見え、野党は「野党の質問封じだ」などと強く反発。しかし自民は、11月1日召集の特別国会で質疑に応じるための「取引条件」にする構えも見せ、与野党の攻防が激化している。【村尾哲、光田宗義】 「安倍晋三首相は謙虚な姿勢で国会に臨むと言ったのに、野党の質問を削るのか」。30日の衆院各派協議会で、立憲民主党の辻元清美国対委員長はこう批判した。自民側は「有権者から『なぜ自民は質問しないのか』と言われる」と反論。予算委員会などでの時間配分「与党2対野党8」を見直したい考えを改めて示した。

    国会:自民が質問時間増を要求 追及回避狙い 野党は反発 | 毎日新聞
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2017/10/30
    政府与党内で議論が終わって政府案が出てくるはずだが、自民党の若手は与党内で意見が全く言えない、言う機会もないのだろう。(哀!)