読書家が多いであろうBiz.IDの読者諸兄は、読書中「ここにはいいことが書いてある!」と思ったときにどうしているだろうか。実践的な読書法を5つ紹介しよう。 本文の脇に線を引く 斎藤孝氏の「3色ボールペンで読む日本語」に代表されるように、本を読みながら筆者の趣旨が凝縮されているところ、読み手が面白いと思ったところなどに線を引いていく方法はポピュラー。3色ボールペンほどマジメにやらなくても、これぞと思ったところに線を引いていくだけで、頭への入り方が違う。 しかし問題もある。まずペンを持っていなくてはいけないこと。風呂に浸かりながら読書をしようというときに、赤ペンを忘れずにもっていくことは難しい。さらに本を左手で持って、右手で線を引かなくてはいけないわけで、満員の通勤電車の中で本を読みながら、周りに睨まれつつ、線を引くのは相当な芸当である。 さらに何より、知人や図書館などで借りた本には適用できな
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関するモバイルインターネットリサーチを行った。 その結果、2007年1月に調査した「第1回モバイルSNSに関する調査」では、51.7%だったモバゲータウンの認知率が今回の調査では69.7%に増えていることが分かった。 今回の調査対象は、10代〜50代のモバイルユーザー300人。 男女比は、男性:50.0%、女性:50.0%と均等割付けをし、年齢比は、10代:26.7%、20代:26.4%、30代:28.4%、40代:16.6%、50代:1.9%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:50.0%、au:38.7%、SoftBank:11.3%となっている。 まず、Q1でモバゲータウンの認知と利用を尋ねたところ、「知っているが利用はしていない」が43.0%と最も多く、次い
各ウィンドウの画面をサムネイルで表示するビジュアルなタスク切り替えが、Windows Vistaの外見的な特徴の1つ。Microsoft純正のツールで、Windows XPでも同じような見せ方にすることができる。 Windows Vistaのダイナミックなユーザーインタフェース「Windows Aero」。評価はさておき、タスク切り替えについてはなかなか便利だ。 [Alt]+[Tab]を押すと、動作しているアプリケーションの画面のサムネイルが並び、一目で切り替えようとしているアプリケーションが判別できる。さらにすごいのが[Windows]キー+[Tab]だ。大きなサイズのサムネイルが3D状に重なって表示され、紙をめくるようにタスクを切り替えられる。
ご存知の方も多いかもしれませんが、インストールしてみて便利そうだったのでご紹介。 Sizerはたった17KBのプログラムですが、「このウィンドウをこのサイズにしたい!」というときに便利です。 使い方は簡単で、ウィンドウの最大化ボタンを右クリックするだけ。するとどのサイズにしたいのかが現れるので選択するだけです。もちろんサイズは自由にカスタマイズできます。 ↑ 最大化ボタンの上で右クリックすればこういうメニューがでます。 またウィンドウをリサイズするときに現在のサイズを教えてくれたり、10px単位でリサイズしたりといったことが可能です。 ↑ 今のウィンドウサイズが一目瞭然。文字化けしているのはご愛嬌w。 他にもシステムトレイからリサイズできたりいろいろと機能がありますが、これだけの機能を搭載してたった17KBというのがいいですね。 インストール&詳細は以下からどうぞ。Lifehackerから
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