1:あずささん ★:2016/06/22(水) 18:38:07.06 ID:CAP_USER9.net イオンとユニーは参院選の投票率アップに一役買う。19日施行の改正公職選挙法で、自治体が駅や大型商業施設に「共通投票所」を置けるようになったことが背景にある。有権者の投票機会を増やす狙いがあり、両社は「買い物のついでに投票を」と呼び掛けている。 イオンは青森県平川市の「イオンタウン平賀」の催事コーナーを提供し、ユニーは長野県高森町の「アピタ高森店」のキャッシュコーナー前の空間を使う。両店では期日前投票もできる。ユニーの広報担当者は「選挙権年齢の引き下げで若い人が来店してくれたら」と、地域貢献と集客増の両面での効果を期待する。 ソース/京都新聞社 http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20160622000102 6:名無しさん@1周年:201