1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/12/16(日) 09:02:19.49 ID:zB2zIVJh0 【来年は総選挙】マスコミが必死に隠蔽してる日韓議連の訪韓メンバーをネット民が解析w (☍д⁰)<※@_UpMoon 日韓議員連盟の議員が今ソウルやて。 なんで志位がおるねんwww 議員30人中6人が共産らしいわ。 どんだけ韓国愛やねん。 H30/12/14 7:10 ↓ [email protected]_UpMoon 師匠、お疲れ様です。 皆様のコメントから 14日の合同総会の参加者を まとめてみました。 ■自民党 伊藤信太郎→宮城4区. 額賀福志郎→茨城2区. 繁本護→比例近畿ブロック(京都2区) 逢沢一郎 →岡山1区 竹下亘→島根2区 中谷元→高知1区 河村建夫→山口3区 三原朝彦→福岡9区 武田良太→福岡11区 武井俊輔→宮崎1区 ■公明党 赤羽一嘉→兵庫2区
日韓議連と韓日議連が14日にソウルの韓国国会で開いた合同総会の閉会式と記者会見について、本紙政治部記者の取材が許可されなかった。産経記者に手続き上の瑕疵(かし)があったためだという。 到底、納得できない説明である。日韓議連側は7日に同行取材の募集を締め切ったというが、そもそも議連側は同行取材を募っていなかった。総会開催を日本の報道機関に告知したのも11日だ。 産経ソウル支局長の取材は許されたが、これは言い訳にはならない。むしろ記者を露骨に選別する報道規制である。政治部記者に取材されると不都合なことがあったと思われても仕方あるまい。 日韓関係は、いわゆる徴用工問題など韓国の執拗(しつよう)な反日姿勢で冷え込んでいる。だが、報道の自由をないがしろにしてまで訪韓する必要はあったのか。これでは日韓議連の存在意義が問われよう。 中国共産党の独裁下にある中国が本紙記者の取材を拒否したことは何度もある。
【動画】 AI技術により超高精度な歌声合成を実現 従来のボカロと比べとんでもなく進化 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) [DE]:2018/12/15(土) 15:58:51.28 ID:tEBRLwAt0● 株式会社テクノスピーチと名古屋工業大学の国際音声言語技術研究所は、人間の声質・癖・歌い方を これまでになく高精度に再現できる歌声合成技術を開発。 AI歌声合成システムのアカペラの従来の技術と新技術の歌声を公開。どちらもベタ打ちで調整なしの物となっている。 新技術の方は細かい息づかいまで聞こえ、より人間が歌っているかのような歌声を再現。 言語は日本語、英語、中国語に対応しており、下記テクノスピーチのウェブサイトにで歌声音声が公開されている。 本研究はテクノスピーチと名古屋工業大学の共同研究によるもの。研究成果は2019年3月に開催される、日本音響学会2019年春季研究発表
蓮舫「今日は煽り運転の石橋被告の判決日。あえてこの日に辺野古埋め立てするなんて偶然とは思えない」 1 名前: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [GB]:2018/12/14(金) 19:44:16.15 ID:q/B+CcIa0 蓮舫・立憲民主党@renho_sha これほどまでに沖縄県民が知事選で示した民意を無視するとは。しかも、今日はあおり運転で夫婦2人を死亡させた罪に問われた石橋被告に判決が示される日。あえてこの日に土砂投入とは、偶然とも思えない。 沖縄防衛局が名護市辺野古沿岸に土砂を投入 午前11時 国、民意を無視して強行 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-848612.html https://twitter.com/renho_sha/status/1073409985596424193 2: 名無しさん@涙目です。(北海道) [US]
1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/12/15(土) 07:34:41.73 ID:OBIsdciH0 埋め立て本格化、辺野古への土砂投入始まる ※リンク先に動画有り https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3549483.html 埋め立てが本格化。沖縄の基地移設問題が新たな局面を迎えました。政府は14日、アメリカ軍普天間基地の移設先である名護市辺野古の沿岸部の海域で土砂の投入を開始しました。沖縄県側は反発を強めています。 画像 リンク先動画 4:11 関連スレ TBSのNEWS23の駒田健吾アナウンサー、辺野古埋め立てのニュースで突然泣き出してしまう https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1544802822/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く