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ブックマーク / www.gizmodo.jp (82)

  • 百面相な顔ロボット「WD-2」(動画)

    色がつくと、ほんとに物みたいですね。 この、日のホラー映画から抜け出てきたようなものは何?ちょっと気持ち悪いよ。夢に出てきちゃいそう。などなど、いろんなご感想があるかもしれませんが、なにげに凄いものなんです。 これは、早稲田大学とドコモが共同で開発している顔ロボット「WD-2」。サーボとマイクロコントローラーを搭載し全56自由度でそれぞれのパーツを駆動させることができるので、いろんな顔や表情をつくることができちゃうんですって。もしかしたら、WD-2は現実的な人型ロボットをこの世にもたらす第一歩かもしれません。写しだされた顔の質感は必見です。さぁ、以下のビデオで次々と顔が変わる様子をご覧ください。 WD-2のサイズは、570×550×730mmということで、まだポータブルではないけれど、将来的にどんどんコンパクトになって、案外身近なところで出会うかもしれないですね。 JESUS DIAZ

    百面相な顔ロボット「WD-2」(動画)
    a1101501j
    a1101501j 2007/09/30
    可愛いあの子をコピーしてちゅっちゅしたいよ
  • 爆発するメタルでできた、何度も爆発する爆弾

    米軍が何度も爆発する爆弾を開発しました。 まず弾頭体が爆発します。 続いて榴散弾(砲弾の断片)がなんかの表面に接触するたび爆発。 さらにその破片がこれまた触れるものを片っ端から爆破する、という3段構え。 結果は・・・ご覧の米海軍が最近行ったテストの写真のような火炎地獄です。 この爆弾は反動素材(reactive materials)でできていて、破壊力はクラスター爆弾並み。でも、爆破「後」の処理はそんなに危険ではありません。クラスター爆弾だと民間人が攻撃で死んでしまうばかりか、不発パーツが残っていた場合、後になって爆発して死傷を負う懸念があります。その点こちらは、爆弾内のもの全てが衝撃で分解(破壊)しますから。仮に残っても除去は簡単なんだそうな。 海軍も陸軍も反ミサイルシステムに採用したがってますけど、空軍のバージョン「BattleAxe」は純粋に攻撃用に開発されたもので、2009年テス

    a1101501j
    a1101501j 2007/08/24
    爆発後の処理が簡単ですって・・・それ以前に撃つなよ