タグ

ブックマーク / rate.livedoor.biz (10)

  • なんでも評点:気温が5度を超すと死んでしまう男性、15年間も冷蔵庫暮らし

    ロシア北部、白海に面するアルハンゲルスクに15年間も冷蔵庫の中で暮らしている男がいる。社会との接触を拒んでいるからではない。電話セールス・エージェントの仕事を営んで、家族を養っている。 小さな息子もいる。でもお父さんは、夜にならないと冷蔵庫から出てこない。お父さんに会うには、真夏でも服を着込んで冷蔵庫の中に入って行かなければならない。息子にはその理由をちゃんと理解できていないかもしれないが、お父さんは冷蔵庫から外に出ると死んでしまう。 ヴィタリー・マチューヒンさんが耐えられる気温の上限は摂氏5度。日光を浴びることもできない。これは決して彼の思い込みなんかではない。 マチューヒンさんは、もともとロシア南部のクラスノダールの出身である。あえて寒い土地に移り住んできたのだが、それでも気温が5度を上回る季節は冷蔵庫の中で過ごさなければならない。 彼は、極めてまれな“代謝障害”と診断されている。ロシ

    a1101501j
    a1101501j 2013/02/12
    5度以下じゃ寒いだろうと思ったけどそれ以上に新陳代謝が活発なので5渡以下ぐらいがちょうど良いって事だな
  • なんでも評点:美少女なのに鏡に映ると化け物に見えてしまう病気

    可愛らしい少女が鏡を覗き込むと、そこには化け物の姿が映っている。少女はもう恐怖の叫びを上げたりしない。それが自分の姿だと知っているからだ。ただ、周りのみんなにも自分の姿がそんなふうに見えているのだと思うと、いても立ってもいられなくなる。 英国のDaily Mailオンライン版によると、ダニエル・ナルティさんという現在26歳の女性は、13歳ごろから自分の姿が化け物に見えるようになった。ごく普通に幸せな子供時代を送っていたのだが、思春期に入ると自分は醜いのではないかと思うようになった。 そして醜くないか確かめるために鏡を見ているうちに、自分の顔がだんだん醜く見え始めた。いや当時の彼女の心理状態に忠実に言えば、“醜く見え始めた”のではなく、“どんどん醜くなっていった”のである。 どんなふうに醜いかというと、目が異常に小さい。顔中に皺が刻まれている。小さい目の周りには、カラスのツメみたいな深い皺が

    a1101501j
    a1101501j 2008/07/23
    鏡に映ると化け物なのに美少女っておかしくね?髪のセットは?眉は?顔のお手入れは?美少女っておかしくね?
  • なんでも評点:4回の離婚を含め、数十人の女性との別れを繰り返した完璧主義者がついに“理想の女性”と巡り合い、新婚1週間で息の根を止められる

    4回の離婚を含め、数十人の女性との別れを繰り返した完璧主義者がついに“理想の女性”と巡り合い、新婚1週間で息の根を止められる ポーランドのルブリンで暮らすエドワード・ビセフスキさんという男性がついに理想の女性と巡り合った。過去に交際した女性の数は両手の指で数え切れない。だが、ほとんどの相手とは長続きしなかった。エドワードさんがあまりにも相手に完璧さを求めすぎたからだ。それでも次なる女性と巡り合う運だけには恵まれていた。 交際と別れ、婚約と破談、結婚離婚のループを繰り返しているうちに、エドワードさんは79歳の高齢に達していた。それでも、彼は理想の女性を探し求めていた。 そして、人生の最終盤を迎えて、ようやく理想の女性と巡り合ったのである。14歳年下のカジミエルザは、過去のどの相手よりも完璧な相手に見えた。不毛な遍歴は今回できっと終わるはずだった。 エドワードさんは彼女に熱烈な言葉を投げかけ

    a1101501j
    a1101501j 2008/03/16
    完璧を求めた結果私は2次元に行き着きました!
  • なんでも評点:女性患者の外性器を勝手に全部切り取ってしまう産婦人科医

    場所はオーストラリア・ニューサウスウェールズ州。時は2003年に遡る。ある女性(以下「ミセスC」)が“デリケートな部分”に異常を覚えて地元のパンブラ病院で受診したところ、手術を勧められた。 グレーム・リーブズという名の産婦人科医が手術を執刀することになった。きっと確かな腕の医師のはずだから、安心して手術を受ければいいとミセスCは思っていたはずだ。 だが、ミセスCがいよいよ麻酔の眠りに落ちようという段になって、リーブズ医師がサディスティックな素顔を垣間見せた。ベッドに横たわっているミセスCの上にリーブズ医師が体を乗り出してきたかと思うと、その口から耳を疑うような言葉が囁かれたのである。 「クリトリスも取ってあげるからね・・・」 だが麻酔が回り始めたミセスCの意識はそこで途切れている。麻酔の眠りから覚めたとき、ミセスCは激痛にのた打ち回った。 ミセスCの外性器は完全に切除されていた。ラビアはす

  • なんでも評点:7歳未満で胸が膨らみ始める女の子が増加中 ― 1990年代以降、思春期到来が急激に低年齢化しているのはなぜか?

    7歳未満で胸が膨らみ始める女の子が増加中 ― 1990年代以降、思春期到来が急激に低年齢化しているのはなぜか? 英国では、16歳未満の低年齢で妊娠する少女が年々増えている。国家統計局が発表したデータによると、2005年に16歳未満で妊娠した少女の数はおよそ8000人に達している。当ブログでも、英国デボン州の中学校で同じクラスの14歳の女子5人が次々と妊娠した話を取り上げたことがある(リンクは稿末尾)。 胸が膨らみ始めるなど、思春期の兆候を見せ始める女児が増えているという。 注:稿で後述するが、プエルトリコでは1979年ごろから、7歳未満の幼さで乳房が発達し始める女児(2歳未満の女児すら含まれる)が増え始め、1988年には同国の保健省が格的な調査に乗り出したほどである。 ある3歳の女の子は発育が異常に早く、“骨年齢”が既に9歳に達していると診断された。その子の母によれば、彼女は3歳にな

    a1101501j
    a1101501j 2008/01/15
  • なんでも評点:結婚を破談にされ、ウェディングドレスを店に取りに行かなかった女性が15年後にそのドレスを着る

    米国ニュージャージー州で学校の先生をしているジーナ・ミニョーニさんが失意のどん底に落ちたのは15年前のある日のことだった。3ヵ月後に挙式を控え、ウエディングドレスだってもう出来上がっていたのに、婚約者に破談を言い渡されてしまったのだ。 ジーナさんは泣きながら同店に電話をかけて、ドレスが不要になったことを告げた。彼女からの電話を受けた店主マリア・ディカルロさんにとって、出来上がったドレスが結局引き取られずに終わることは決して珍しいことではなかった。 マリアさんはドレス店を始めて以来、結婚が破談になったなどの理由で数百着のドレスを処分してきた。だが、マリアさんはジーナさんのドレスをあっさり処分する気になれなかった。あんなに嬉々としてドレスの注文に現れたのに、突然の破談によって夢を絶たれたジーナさんのことはマリアさんの心にとりわけ強く焼き付けられた。 「ジーナさんは、いつの日か必ずサイズ合わせに

    a1101501j
    a1101501j 2008/01/03
    だったら俺は結婚時に何十年ぶりかのベビー服を着るぜ!!
  • なんでも評点:6歳の少年が祖父に拳銃を「おもちゃだよ」と手渡され、言われたとおり祖母に向けて引き金を引く

    われわれを取り巻くこの社会は油断も隙もあったものではなくて、これは物だと信じ込まされて、偽物を買わされたりべさせられたりすることが多い。偽物を物と偽るケースというのは、学歴や経歴の詐称、ネットの出会いでの年齢・容姿・職業・性別詐称、テレビ番組でのヤラセ・捏造などなど、ほかにもいろいろある。 純粋に子供を驚かせてやるためだけに、おもちゃの銃を「物だよ」と言って手渡す場合なら、別に目くじら立てるほどのこともない。しかし、その逆、つまり物の銃を「おもちゃだよ」と言って子供に手渡す行為が危険極まりないことは言うまでもない。 インド北部ウッタルプラデシ州のエター地区で、6歳の男の子が祖父にピストルを手渡された。ずっしりと重く、物そっくりだった。だが、祖父はそれをおもちゃだと言う。「おもちゃだから引き金を引いても何も起こらないよ」と。 大人なら、おもちゃにしては作りが精巧なことに気づき、も

    a1101501j
    a1101501j 2007/12/10
    おもちゃはおもちゃでも大人のおもちゃだった訳だ。それにしても引き金一つで人を殺せる世界って恐ろしいな
  • なんでも評点:通常の頭部のほか、もう1つの頭部が腹部にある赤ちゃんが生まれる

    モザンビークの首都マプト近郊のマゴアニネで、頭が2つある男の赤ん坊が生まれたとAFPが伝えている。「頭が2つある」というと、1990年に米国ミネソタ州で生まれ、今も元気に暮らしているアビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹のように首が2並んで生えている結合双生児を思い出す人もいるだろう。 生まれた赤ん坊の姿をしかと目に焼き付けたンテムベさんによれば、もう1つの頭は上半身に生えているのではなく、腹部に生えている。そして、2番目の頭には、目が2つ、耳が2つ、鼻が1つ、口が1つ備わっている。だが、それらが機能しているようには見えなかったという。 これ以上の詳細は不明だが、件もまた、胎児内胎児と化した双子の兄弟の体の一部が赤ん坊の体外に露出している症例の1つではないかと思われる。写真なども公開されていない。おそらく、続報は伝えられないだろう。 さて、冒頭で触れたアビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹

    a1101501j
    a1101501j 2007/11/14
    後のデスピサロである
  • なんでも評点:33歳の男性が10歳のメス犬とめでたく結婚、大勢の村人たちの祝福を受ける

    インド南部タミル・ナードゥ州のシヴァガンガイ県マーナーマドゥライ郡で、11月11日のこと、ガネーシャ寺院を目指して進む盛大な結婚行列が見られた。あなたがたまたま現地を訪れていた旅の者だったとしたら、サリーをまとった花嫁が人間の姿をしていないことに、たいそう驚いたことだろう。 花婿の名はセルヴァ・クマール。年齢は33歳。花嫁の名はセルヴィ。年齢は10歳。セルヴァさんはイスラム教徒ではなくヒンズー教徒なので、セルヴィを2番目のとして娶ったわけではない。初婚の相手が雌犬なのだ。 ガネーシャ寺院に到着すると、セルヴァさんはセルヴィの首にマンガル・スートラ(女性が既婚であることを示すために身に付ける金と黒のネックレス)をかけてやり、花嫁を守り通してみせると誓った。式典が終わると、花嫁にパンのご馳走が与えられた。 さて、セルヴァさんは、よりによってなんで雌犬をとして娶ることにしたのだろうか? セル

    a1101501j
    a1101501j 2007/11/13
    タイトルみて笑ったけど内情を見たら笑えない。色んな意味で犬が可哀想
  • なんでも評点:貞淑な美人妻が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫は妻を愛す

    貞淑な美人が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫はを愛す 英国のとある町で暮らすヘザー・ハウランドさんは、当時33歳だった2005年に脳内出血で倒れるまで、貞淑なにして良き母だった。ヘザーさんが運び込まれた先の病院で、夫アンディさんは「奥さんが助かる見込みは低そうです」と告げられた。だが、最愛の伴侶を失うことなどアンディさんには考えられなかった。 が助かるなら、どんな苦難にも耐えてみせると誓った。祈りが通じたのか、ヘザーさんは危機を乗り越えた。ついには、目を開けて、アンディさんに弱々しく微笑んだ。 だが、医師らは「脳の損傷はどんな後遺症をもたらすかわかりません」とアンディさんに警告した。人格が変わることさえあるのだ、と。だが、ヘザーさんの人格がどんなふうに変わってしまうかについては、誰にも予測がつかなかった。 意識を取り戻して数日後の

    a1101501j
    a1101501j 2007/11/04
    夫も他の女としまくって妻に自分がどれだけ苦しんだか思い知らせたら少しは改心するんじゃね?
  • 1