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ブックマーク / www.vector.co.jp (25)

  • 「Folders Popup」 - あらかじめ登録しておいたフォルダや最近開いたフォルダをすばやく開けるメニューソフト

    あらかじめ登録しておいたフォルダや「マイコンピュータ」などの特殊フォルダをすばやく開ける常駐ソフト。ファイルの選択ダイアログ(コモンダイアログ)でも利用できる。「Folders Popup」は、ポップアップメニューを使って、目的のフォルダにすばやく移動できるユーティリティ。マウスのホイール(中央)ボタンのクリックでメニューがポップアップする。ユーザが登録したフォルダなどのほか、「最近開いたフォルダ」を開くことも可能。グループ登録した複数のフォルダをまとめて開くこともできる。メニューのポップアップはホイールボタンだけでなく、ホットキーでも行える。 初期状態で登録済みのフォルダは、 C:\Windows(C:\Windows)Program Files(C:\Program Files)User Plofile(%User Plofile%)My Special Foldersの五つ。「My

    「Folders Popup」 - あらかじめ登録しておいたフォルダや最近開いたフォルダをすばやく開けるメニューソフト
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    a1101501j 2015/06/11
    以前はサブメニューの中にサブメニューは出来なかったと思うけど出来るようになって一気にマストなアプリケーションになったね。
  • Vector 新着ソフトレビュー 「Cameyo」 - 好みのアプリケーションをポータブル化し、持ち歩いて実行できるようにするソフト

    アプリケーションの実行に必要な関連ファイルや設定情報などをファイル(パッケージ)化し、持ち歩いて実行できるようにするソフト。「Cameyo」は、アプリケーションの動作に必要な情報すべてがひとつの実行ファイルにまとめられた“仮想化パッケージ”を作成できるユーティリティ。作成されたパッケージはリムーバブルメディアなどで持ち運び、ほかのパソコンで直接、起動することが可能。 インストール不要ですぐに実行できる無駄なファイルやレジストリ情報を残さずにアプリケーションを試用できるドライブの断片化やレジストリの肥大化によるパフォーマンス低下を抑えられるといったメリットがある。「Cameyo」自身は、インストール不要な単独の実行ファイル(Cameyo.exe)。仮想化パッケージを作成できるほか、インターネット上で公開されているパッケージをダウンロードしたり、パッケージの設定を行ったりすることができる。 仮

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    a1101501j 2013/10/30
  • Vector 新着ソフトレビュー 「Tablacus Explorer」 - シンプルでカスタマイズ性の高い、エクスプローラ互換のファイル管理ソフト

    Tablacus Explorer シンプルでカスタマイズ性の高い、エクスプローラ互換のファイル管理ソフト アドオンでさまざまな機能拡張を行えるタブ式ファイル管理ソフト。ファイルのプレビューや画像の簡易レタッチなども可能。「Tablacus Explorer」は、使い勝手が重視された、シンプルなファイル管理ソフト。メイン画面の基構成は、エクスプローラ風の2ペイン。左側の「ツリー」画面と、ファイル一覧が表示される、右側の「リスト」画面とからなる。画面上部には、エクスプローラでおなじみの「進む」「戻る」や「上へ(フォルダ移動)」、さらにはディスクドライブ(C:/D:/……)のボタン(ドライブバー)などが並び、フォルダの移動やドライブへのアクセスもスムーズに行える。2画面(縦/横)、4画面の分割表示モードを備え、複数のフォルダを同時に閲覧することも可能だ。 「ファイル」「編集」「表示」などのメ

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    a1101501j 2013/01/22
  • Vector 新着ソフトレビュー 「Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~」 - アプリケーションごとに異なる内容で設定できるキーボードカスタマイズソフト

    Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~ アプリケーションごとに異なる内容で設定できるキーボードカスタマイズソフト アプリケーションごとの設定に対応したキーカスタマイズソフト。レジストリに手を加えることなく、キーの入れ替えやキーマクロを簡単に設定できる。「Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~」は、キー入力設定をカスタマイズできる常駐型ユーティリティ。キーマクロや物理キー/送信キーの入れ替えをアプリケーションごとに設定できることが特徴。ひとつのホットキーで複数の動作を実行したり、マウス操作をマクロとして実行したりすることもできる。 メイン画面は、左右に大きく二分割された構成。画面左側には、設定内容をツリー構造で表したリストが、また右側には、具体的なキー割り当てを指定するためのオプション群が配置されている。ツリーには、初期状態で「グローバル設定」という項目が登録済み。W

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    a1101501j 2012/11/12
  • Vector 新着ソフトレビュー 「Clipboard Rules」 - 特定文字列のコピーをトリガーにして、コマンドを自動実行するユーティリティ

    Clipboard Rules 特定文字列のコピーをトリガーにして、コマンドを自動実行するユーティリティ あらかじめ指定しておいた文字列がコピーされたときに、さまざまなアクションを自動実行するソフト。「Clipboard Rules」は、クリップボードを監視し、文字列のコピーをトリガーにして、指定コマンドを実行するユーティリティ。トリガーとなる文字列とアクションとの組み合わせを「ルール」と呼び、複数のルールを設定して運用できる。ひとつのルールに複数のアクションを指定することも可能。 ルールに設定するのは、 ルール名トリガーとなる文字列実行するアクション(コマンド)指定文字列がトリガーとなるのは、クリップボードにコピーされた文字列と完全に一致したとき。「コピーした文字列に含まれる」などの場合は無効になる。アルファベットでは大文字/小文字も区別される。設定できるアクションは、 プログラムやバッ

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    a1101501j 2012/11/07
  • Vector 新着ソフトレビュー 「フォント自動判定」 - 画像内にある文字のフォントを特定できるソフト

    画像に含まれる文字のフォントを調べることができるソフト。「フォント自動判定」は、画像内で使われている文字のフォントを特定できるソフト。調べたい文字を指定すると、パソコンにインストールされたフォントを検索し、その中から最も近いと思われるフォントを表示する。BMP(DIB)、GIF、JPEG、ICO、PNG、PSD、TGA、PBM(PGM/PPM)、SR(RAS)、TIFF、EXR、JP2の各形式に対応する。 フォントを特定するためにユーザが行う操作は、 文字を含む画像の指定判定オプションの指定判定する文字の指定の3ステップ。ウィザード形式で行える。これらに続いて「フォントの探索」「結果表示」が行われる。判定オプションでは、文字の修飾(太字、斜体、下線、打ち消し線)や読み込み時のオプション、判定精度などを指定できる。文字の修飾では例えば、調べたい文字が斜体になっていれば「文字を斜体にする」にチ

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    a1101501j 2012/09/24
  • Vector 新着ソフトレビュー 「FileTypesMan」 - ファイルの関連付けを簡単かつ快適に編集・管理できるソフト

    ファイルの関連付けの編集・管理を快適に行えるソフト。拡張子ごとのアクションの追加・編集も簡単。「FileTypesMan」は、Windowsのファイル(拡張子)の関連付けを編集・管理するためのソフト。ファイルをダブルクリックしたときに、当該ファイルを開く“関連付けされた”アプリケーションや、ファイルアイコンの変更などの操作を、Windowsの標準機能(フォルダオプションの「ファイルの種類」)よりもずっと簡単に行うことができる。 起動すると現在、設定されているファイルタイプが、さまざまな情報とともにリスト表示される。リストでファイルタイプを選択することにより、メイン画面下部に登録済みのアクションが表示される仕組み。検索機能も備え、目的のファイルタイプを容易に探すことができる。 ファイルタイプを編集するための画面は、「編集」メニューやリストのダブルクリックなどで呼び出せる。編集できるのは、 フ

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    a1101501j 2012/04/13
  • Vector 新着ソフトレビュー 「ALYac Internet Security Free」 - デュアルエンジンでパソコンを強力に保護する、簡単操作の統合セキュリティ対策ソフト

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    a1101501j 2012/03/26
  • Vector 新着ソフトレビュー 「NexusFile」 - キーボードでもマウスでも快適に操作できる、高速・多機能な2画面ファイラ

    スムーズに操作できる、高速・多機能な2画面ファイラ。画面の見やすさにも配慮され、使いやすい。「NexusFile」は、左右の画面で異なるフォルダを参照しながら操作できる、2画面式のファイル管理ソフト。両画面でファイルリストを比較したり、2フォルダ間でファイルをコピーしたりといったことを簡単に行うことが可能。2画面間でさまざまな連携操作を行える。タブファイラとして利用することも可能。1画面内で複数のフォルダを切り替えながら操作できる。名前や拡張子、サイズなどによるファイルリストの並べ替え、ファイル検索、ワイルドカードを使ったファイルの一括選択など、便利な機能を数多く備える。スキンにも対応する。 メイン画面は、(拡張子別に)色分け表示されたファイルリストやツールバー、ボタンなどからなる、すっきりとしたデザイン。画面上部にはメニュー/ツールバーのほか、ドライブボタン、フォルダ/ディスク情報表示エ

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    a1101501j 2012/03/08
  • Vector 新着ソフトレビュー 「Terragen 2」 - 豊富な素材を利用して、リアルな景観を作成できる高機能3D CG作成ソフト

    リアルな自然景観を描画できる高機能3D CG作成ソフト。土壌、大気、水面、光線や樹木、草などを作るための素材が豊富に用意されている。「Terragen 2」は、山岳、砂漠、草原、海洋などの景観を、美しく立体的に描くことができるグラフィック作成ソフト。使用できる素材や機能は9枚のタブ画面にまとめられ、タブを切り替えながら、素材ごとにパラメータを変更して、景観を作成してゆく仕組み。景観や素材を外部ファイルから読み込んで活用することも可能だ。 搭載された機能は、 素材を設定するものパラメータや条件を設定するものソフトの操作や編集に関するものに大きく分類でき、9枚のタブ画面にまとめられている。「素材を設定するもの」としては、基的な地形を設定する「Terrain」 地表の凹凸や高さで地形を表現できる(Hightfield)。地形や山脈をフラクタル数値演算処理で作成し、重ねて表示させることも可能湖や

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    a1101501j 2012/02/20
    かなり使いやすくなってるね。1の時はカメラ動かすの数値入力だったから大変だったよ
  • Vector 新着ソフトレビュー 「Gladinet Cloud Desktop」 - クラウドストレージをローカルフォルダと同じ感覚で操作できるようにするソフト

    Windows Live SkydriveやAmazon Cloud Driveなどのクラウドストレージ(オンラインストレージ)サービスを手軽に利用できるようにしてくれるソフト。クラウドストレージを仮想フォルダとしてマウントし、エクスプローラでファイルのコピーや移動などを行えるようにする。「Gladinet Cloud Desktop」は、インターネット上にファイルを保存できる「クラウドストレージ」の管理を行うためのソフト。クラウドストレージを仮想フォルダとしてマウントできるため、Webブラウザでログインしたり、アップロードしたりといった操作が不要。デスクトップで普通にファイルをコピーする感覚で、クラウドストレージを利用できる。バックアップ機能を利用して、ローカルパソコン上のファイルをクラウドストレージにコピーすることも可能だ。 「Gladinet Cloud Desktop」を利用するに

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    a1101501j 2011/10/03
  • Vector: StoneyDesigner - 新着ソフトレビュー

    簡単な操作で3Dモデルを作成できる“個人のための三次元ソフト”。「StoneyDesigner」は、3Dオブジェクトの作成およびレンダリングを行うための3D CG作成ソフト。はじめてでも直感的に使えるわかりやすいインタフェースながら、高度なモデリング機能を備えていることが特徴。メタボールやNURBS曲線/曲面なども作成できる。図形は、フォトントレーシング法などで高精度なレンダリングを行うことが可能。作成した3Dデータ、PowerPointなどのドロー機能を持つソフトに貼り付けることもできる。 編集画面は、透視図上で図形を編集する一面図構成が基(透視図を含む四面図への切り替えも、もちろん可能)。主要機能はプルダウンメニューやツールバーから呼び出すことが可能で、多数のツールパレットを駆使するようなアプリケーションに比べて、低解像度のディスプレイでも操作性が落ちない。 透視図は、視点からのパー

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    a1101501j 2011/02/22
  • Vector: マウスの距離計 - 新着ソフトレビュー

    Googleマップ」や「Yahoo!地図」などの地図上で、マウスで指定した2地点間の距離を測れるソフト。「マウスの距離計」は、地図上の2地点間の距離を「道なり」または「直線」で測定できるソフト。「道なり」での測定では、徒歩、自動車、自転車といった移動手段でどのくらいの時間がかかるかの目安を知ることができる。距離を測るために使う地図は、縮尺が表示される一般的なものであればよい。まず、地図の縮尺で基準となっている距離が何pixelにあたるかを測り、このデータをもとに「マウスの移動距離(pixel数)から実際の距離を計算する」のが、基的な仕組み。 「直線距離」を測るには、縮尺の設定後に地図上で始点(【Shift】キー)と終点(【Ctrl】キー)とを指定すればよい。2地点間を結んだ直線とその距離とが地図上に表示される。「道なりの距離」の測定では、同様に始点を設定し、測りたいルートに沿ってマウス

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    a1101501j 2010/07/27
  • Vector: ペイントソフト猫 Free - 新着ソフトレビュー

    ブラシのカスタマイズやタブレットによる筆圧感知に対応した高機能ペイントソフト。レイヤを使って画像を合成することも可能。「ペイントソフト Free」は、多彩な機能を持ちながら軽快に動作する、フルカラー対応のペイント系グラフィックソフト。ブラシのカスタマイズにより、バリエーション豊かな表現を行うことが可能で、ブラシの位置をランダムに動かして、変化をつけたりすることもできる。対応する画像形式はBMP/JPEG/PNGとAPD(AzPainter形式)。 画面は、描画エリア(キャンバス)であるメイン画面と、描画ツールやカスタム設定のためのフローティングウィンドウで構成される。メイン画面では、複数の画像を同時に開いて、タブで切り替えながら描画・編集することが可能。色の選択やブラシオプション設定、レイヤ操作などを行うためのフローティングウィンドウは、サイズや位置を自由に変更できる。 特徴のひとつが、

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    a1101501j 2009/09/30
    見た目とパラメーターがPainterと被る。実際どうなんだろ?
  • Vector: HiFileWatcher - 新着ソフトレビュー

    ファイルの追加や削除など、指定フォルダに変化があった際に通知してくれる監視ソフト。「HiFileWatcher」は、指定されたフォルダの状態を常に監視し、加えられた変更(更新)内容をユーザに知らせてくれるソフト。タスクトレイに常駐し、ファイル/フォルダの追加や削除またはリネームといった変更があったときに通知してくれる。あらかじめ設定した条件にしたがって、振り分けやリネームなどを自動実行させることも可能。リストからファイル移動先のフォルダを開くこともできる。動作ログをCSVファイルに保存する機能もある。 フォルダを監視するには、(1)監視対象とするフォルダを選択して、(2)追加されたアイテムに対する処理の選択と条件とを指定し、(3)「開始」ボタンを押せばよい。監視がはじまると、指定したフォルダの更新情報がリスト画面に表示される。 リストに表示されるのは「更新情報」「ファイル名」「更新日時」「

  • Vector: NoIme2 - 新着ソフトレビュー

    あらかじめ登録した設定を、アプリケーション別の自動切り替えで利用することも可能なキーカスタマイズソフト。「NoIme2(ノーIME2)」は、キーボードの機能を好みに応じてカスタマイズできる常駐型のキー定義プログラム。【Windows】キーや【Alt】キーなどの機能キーを無効化したり、キー割り当てを変更したりすることが可能。特定のキーに文字列入力を割り当てたり、機能や出力される文字を他のキーと入れ替えたりといったことができる。 設定画面は、キー名と変換設定が並ぶ表形式のデザイン。登録できるキー設定は1セットで最大100項目まで。キー設定を登録するには、まず「設定モード」を選択し、実際にカスタマイズするキーの名称と、割り当てる文字列またはキーを入力すればよい。選択できる設定モードは「文字列(日本語入力時無効)」「文字列(日本語入力時有効)」「1キー(日本語入力時無効)」「交換キー(日本語入力

  • Vector: AAStroker - 新着ソフトレビュー

    フリーハンドで描いて、アスキーアート(記号などの文字を組み合わせて作られた絵)を作成できるソフト。「AAStroker」は、マウスやタブレットなどで描いた線画をリアルタイムに文字に変換し、アスキーアートにしてくれるソフト。描いた線に近い文字が使われ、自然な感じのアスキーアートを作成できるのが特徴。作成できるアスキーアートは最大29行まで。背景に画像を表示させ、トレースすることもできる。作成したアスキーアートはクリップボードにコピーして、他のアプリケーションに貼り付けて利用できる。 大きな特徴は、マウスなどで描いた線(軌跡)に近い雰囲気の文字が使われること。例えばマウスを斜めに動かした場合、角度に応じて「/」と「/」が区別して変換される。使われる文字は、自動的に選択される。 任意の画像を下絵として表示させ、なぞりながらアスキーアートを作成することも可能。画像を淡く表示させて、文字との重なりを

  • Vector: Lazulite - 新着ソフトレビュー

    常駐型の“全自動”バックアップソフト。ファイルの更新を検知して、自動的にバックアップを行ってくれる。「Lazulite」は、バックアップ元フォルダ内のファイルが更新されたり、新たにファイルが作成されたりしたことを検知して、自動的にバックアップを行ってくれるソフト。更新・追加の検知以外にも、外部デバイスの検知時やWindows終了時、一定間隔ごとなどにバックアップを取ることが可能。さらに、指定条件に合致したファイルをバックアップ対象から除外したり、指定サイズ以上のファイルを分割バックアップしたりすることもできる。わかりやすいデザインの画面と、ドラッグ&ドロップをはじめとした簡単な操作で、はじめてでも直感的に使える。 使用する際に必要な設定は、バックアップ元およびバックアップ先のフォルダと、実行のタイミング。バックアップ元/バックアップ先フォルダの設定はドラッグ&ドロップで行える。設定できるバ

  • Vector: fdel - 新着ソフトレビュー

  • Vector: WindowHelper - 新着ソフトレビュー

    最近はパソコンのモニタも大画面化が進み、従来の画面サイズ(XGA/SXGA)に比べるとかなり広い表示面積を使える環境になってきた。それにともない、多くのウィンドウを同時に開いて使うことがますます多くなっている。こうした大きな画面を利用するユーザにとっては、たくさんのウィンドウを効率的に整理しながら使うことが大切になるが、ウィンドウの位置やサイズを瞬時に変更できる「WindowHelper」は非常に便利だ。よく使うプログラムやファイル/フォルダもショートカットから一発で開くことができる。おもしろいのが、指定したウィンドウを画面の縦半分、横1/4といった分割サイズから好きな大きさを選び、好きな配置に移動できる“画面分割+配置”機能。単なる(複数ウィンドウを画面に均等に並べることによる)画面分割とは違い、各ウィンドウごとの優先順位(重要度)にしたがって、分割サイズと位置を決定できる。 ソフトの開

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    a1101501j 2009/04/21
    キーボード派の人には朗報のソフト。マウス派の俺には・・・