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  • 首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分(全文) | デイリー新潮

    第二次安倍政権時代の首相官邸が舞台となった刑事裁判が、昨年から東京地裁で続いている。といっても、国家を揺るがすような大事件ではなく、“官邸でのお茶出し”をめぐるトラブルだ。部下の腕を強く掴んだとして傷害罪で起訴されているA被告は、「押しのけただけ」と否認しているが……。 2019年7月29日。Aは当時、内閣官房の総理大臣官邸事務所で内閣事務官として勤務していた。主に要人等の事や、お茶出しなどを担当する男性スタッフだ。事件当日は、育児のための時短勤務中で、15時15分に退勤予定だった。Aからの傷害の被害を訴えているのは部下のB。同じくお茶出しを行う男性スタッフだった。トラブルは、15時から開かれる閣議のためのお茶出しの際に発生した。 今年1月に行われた被告人質問で、Aが語ったところによれば、お茶出しは次のような流れで行われていたのだという。 「閣議室の裏の給湯室で、閣議開始20分前からお茶

    首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分(全文) | デイリー新潮
  • 女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」(全文) | デイリー新潮

    とあるカネ持ち起業家が、東京・恵比寿の高級ラウンジで大枚をチラつかせ、女性従業員に「テキーラゲーム」を“仕掛けた”。だが、その後、女性は容体が急変し病院に担ぎ込まれて亡くなってしまった――。いまネット上では、「テキーラ事件」と呼ばれる話がSNSを中心に急速に拡散し、大きな話題を呼んでいる。若い女性の“パパ活”の場としても知られるラウンジで、いったい何があったのか。渦中の起業家が「デイリー新潮」の取材に答えた。 *** 「総資産100億円」の起業家 インタビューに答えたのは、女性が亡くなる直前まで現場の店で同席していた起業家の光勇介氏(40)である。総資産100億円とも言われる光氏は、起業しては売却することを繰り返しながら事業を拡大してきた実業家として知られる。2017年に物を即時に現金化するサービス「キャッシュ(CASH)」を成功させ、同サービスを展開していた「株式会社バンク」を、動画

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    a1682
    a1682 2020/12/11
    念入りに確認してたってことは、危険性を十分に理解してたってことでしょ?
  • 「神の手」旧石器捏造事件から20年 今だから話せる“世紀の大スクープ”舞台裏 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • 東京新聞「望月衣塑子」記者の弟が “詐欺まがい” オンラインサロン会員から悲鳴(全文) | デイリー新潮

    東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者(45)は今なお官房長官会見に出席し、舌鋒鋭く菅義偉官房長官への追及を続けている。そんな彼女は、実弟が“詐欺まがい”と批判を浴びている事実をご存じだろうか。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 事件記者として鳴らした望月記者。自伝『新聞記者』が原案の映画まで作られ、講演会も引く手あまた。もはや新聞記者の枠に収まらない活躍である。そんな彼女は、身内に“不祥事”がある場合、いかなる反応を示すのか。 身内とは実弟の龍平氏の話。彼は現在、会員制サロンを開き、

    東京新聞「望月衣塑子」記者の弟が “詐欺まがい” オンラインサロン会員から悲鳴(全文) | デイリー新潮
    a1682
    a1682 2020/06/22
    安倍昭恵が名誉校長で祈っていて、安倍晋三も教育が素晴らしいと言った安倍晋三記念小学院設立予定者が詐欺罪で実刑判決を受けたけど、その詐欺師とは無関係という安倍晋三の主張を擁護していた宇予くんまだ?
  • 新型コロナウイルス「最前線の医師」が語った本音(全文) | デイリー新潮

    新型コロナウイルス関連の報道では、数多くの医師がメディアに登場して、自身の知見を述べている。しかし、最前線で感染者たちと接している医師の話をじっくりと聞く機会は意外と少ない。実際にはその患者を診たことがない「専門家」(中には医師ではない者もいる)のオピニオンのほうが多く流布されている。現場からの声として紹介される多くは、治療現場の苦境といったところに限定されているようにもある。 そこで今回、ある総合病院で新型コロナウイルスを実際に診察し、また現場の統括もしているベテラン医師に匿名を条件で音を語ってもらった。匿名にした理由は「特におかしなことを言ったつもりはありません。同じように考えている医師も多いと思います。でも、ただでさえ忙しいのに、病院あてに抗議などが来るとたまらないから勘弁してください」というものである。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業で

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    a1682
    a1682 2020/05/02
    韓国は新規の国内感染者ゼロになったそうだが、日本で新規の国内感染者ゼロになるのは当分無理そうやね https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bbc.com/japanese/52489356
  • 「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身(全文) | デイリー新潮

    政策は”親日勢力の清算“ 4月15日に行われた韓国国会の総選挙。300ある議席のうち、文在寅政権の与党である「共に民主党」系は、保守系野党である「未来統合党」系を大きく上回る180議席を獲得し、当初の予想をはるかに上回る与党の圧勝、そして、保守の完敗に終わった。 今回の“歴史的大勝”により、文在寅政権は、残り2年の任期中に「やりたい放題」の政策を展開できる国民的支持を得たことになる。中でも、外交安保の面では、親中・親北的な色彩が一層強まる一方で、日に対してはさらに強硬な姿勢となることが予想される。 実際、コロナ禍で行われた総選挙だったにもかかわらず、与党が打ち出した選挙運動の戦略は“コロナ”ではなく“親日勢力の清算”なのだ。そんな戦略を掲げて当選した“反日議員”たちが当選したのであるから、国会内でこれまで経験したことのない強力な反日感情が吹き荒れることは容易に想像がつく。 例えば、そんな

    「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身(全文) | デイリー新潮
    a1682
    a1682 2020/04/22
    ×親日 ○親大日本帝国
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