2017年9月13日のブックマーク (2件)

  • アリババのクラウド事業がAWSみたいなバケモノになりつつある件

    今日は、世界最大のEコマースマーケットプレイス、アリババのクラウド事業について、詳しく見てみたいと思います。 クラウド事業といえば、AmazonAWSを思い浮かべる方も多いかと思いますが、AWSに相当するものが、アリババの、アリババクラウドと呼ばれる事業です。 オリンピックのワールドクラウドサービスパートナーにもなり、アリババが積極的に投資をしている分野です。サービス内容的には、AmazonAWSとほとんど同じものが主要なサービスとして提供されていますが、アリババクラウドは、中国や東南アジアでシェアを伸ばしつつあります。 早速、直近の決算資料から、詳しく見ていきたいと思います。 四半期売上が約359億円でYoY+96% まず売上を見ると、2017年4月〜6月の四半期で24億元(約359億円)、YoY +96%と非常に大きな成長を見せています。 利益率がまだ−4%と、赤字のセグメントでは

    アリババのクラウド事業がAWSみたいなバケモノになりつつある件
    a1ue0
    a1ue0 2017/09/13
    中国企業って時点で無理だけど内向きサービスとしてならありなんじゃないかな。
  • 任天堂、最強の法務部をもってしても「マリカー」の商標登録取消に失敗(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「『マリカー』商標止められず、任天堂の異議却下」というニュースがありました。実は、この話はちょっと前の記事で既に触れているのですが、再び話題になっているようなので改めて異議申立にフォーカスして書くことにいたします。 異議申立は、商標登録されるべきでない商標が登録されたと考える人が登録の取消を請求できる制度です。今回、任天堂は、マリオカートのコスプレ付きレンタルカート業者の株式会社マリカーが所有する「マリカー」の登録商標に対して異議申立を行ないましたが、それが認められなかった(マリカーの登録が維持された)という話です。 当然ながら、任天堂は「マリオカート」を商標登録していますが「マリオカート」と「マリカー」が商標として類似することを主張することは難しいですし、そもそも、任天堂の登録には「車両の貸与」という指定役務が含まれませんので、類似先登録を理由に取消することは困難です。そこで、任天堂は商

    任天堂、最強の法務部をもってしても「マリカー」の商標登録取消に失敗(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a1ue0
    a1ue0 2017/09/13
    最強なのはNOAのハワードリンカーンのことで、ゲームの違法コピーに麻薬捜査チームに頼んでつぶしまくったって話だったり、ユリゲラー云々のはなしとか武勇伝はだいたいNOAのこと