2018年10月17日のブックマーク (4件)

  • 日本人の美的センスの無さ

    一般大衆レベルで、つくづく日人は美的センスがない。 2020東京五輪の所謂パクリエンブレムだが、どう考えても最高に格好良かった。誰かも言っていたが、モジュール化できるエンブレムという発想は私にとって革命的だった。ところが一般的には大変不評だった。改めて選考したときのその他3案や、その前に出回っていた扇型のヤツは、凡庸すぎて目眩がしたものだが、無視しがたい程度に好評だった。 セブンイレブンのコーヒーのヤツ、なんの問題もない。非常に格好良いとは言わないが、マイナス評価するポイントが見あたらない。レギュラー、ラージ、ホット、コールドくらい分かれ。中学校で習うだろ。(レギュラーは習わないか?) この程度も分からないような人が、コーヒーが碾きたてかどうかにこだわるなんて、意味がわからない。馬鹿は馬鹿なりに缶コーヒーで満足しなさい。況や、デザイン云々するでない。馬鹿なんだから。 その原因のひとつに、

    日本人の美的センスの無さ
    a1ue0
    a1ue0 2018/10/17
    デザインを見た目ぐらいにしか思ってない馬鹿。セブンイレブンのあれは右にL,左にRとかギャグだろ
  • Adobe Senseiの画像解析が凄すぎた! Adobe MAXで14000人を狂喜乱舞させた研究中の技術 - ICS MEDIA

    Adobe Senseiの画像解析が凄すぎた! 14000人から拍手喝采を浴びた研究中の技術 (Adobe MAX 2018) 米アドビシステムズが主催のクリエイティビティ・カンファレンス「Adobe MAX 2018」(ロサンゼルス)。2日目の10月16日は「スニークス」と題してAdobeの研究中の技術が発表されました。スニークスはAdobe MAXで最大の盛り上がりをみせる恒例の人気イベントです。 ▼「スニークス」が開催されたのは2018年10月16日(米国時間) ここで発表されたものは現時点では製品に搭載されていないものの将来的に製品に組み込まれるかもしれない技術。現地のイベントに自費参加したスタッフ(池田 @clockmaker)がレポートします。 今年は、画像解析にAIの「Adobe Sensei」を活用した次世代技術が多く扱われました。 ▼Adobe MAX 2018には14,

    Adobe Senseiの画像解析が凄すぎた! Adobe MAXで14000人を狂喜乱舞させた研究中の技術 - ICS MEDIA
    a1ue0
    a1ue0 2018/10/17
    まーたこのサイトかよ。ここは毎年こういう記事書いてる。去年のやつ→人工知能Adobe Senseiの画像処理が凄すぎてAdobe MAX 2017の会場は狂喜乱舞に 池田 泰延 https://ics.media/entry/16643 //タイトルが変わった。ブコメ見てるな
  • 日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル

    の「研究力」の低下が指摘されている。その原因は何か。国が進める競争政策に、問題はないのか――。国立大学協会会長で京都大総長の山極寿一さん、国の予算をあずかる財務省主計局次長の神田真人さんに聞いた。山極さんは「研究費の『選択と集中』政策は間違いだ」と主張。これとは逆に、神田さんは「競争がなければ、日は廃虚になってしまう」と訴える。 日の研究力が低下している。2003年~05年と13年~15年のそれぞれ3年間の平均を比べると、日発の論文数は減り、世界シェアは2位から4位に。影響力が大きい、他の論文への引用数がトップ10%の論文のシェアも、4位から9位に後退した。 過去の日人ノーベル賞受賞者を始め、多くの研究者が原因として指摘するのが、04年の国立大法人化とともに始まった国の「競争政策」による影響だ。 国は教員の人件費や研究室の維持などに使われる基盤的経費である「運営費交付金」を年に

    日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル
    a1ue0
    a1ue0 2018/10/17
    科研費の応募用紙を紙エクセルと揶揄するくらいしかできない科学者の主体性のなさが問題だと思うんだけど。河野さんがちょっと言ったら変わった。
  • 【海外の視点】日本のゲーム産業がいかに復活を遂げたか

    それは、非常にシンプルな情景だった。高そうな黒服に身を固めた4人の美男子が、ひときわ高級そうな自動車に乗っていたが、それが故障してしまった。やむなく車を外から押すはめになった青年たちのバックに、Florence + the Machineによる『スタンド・バイ・ミー』のカバー曲が流れる。美しく、穏やかなシーンだが、『ファイナルファンタジーXV』のエッセンスを見事に捉えている。4人の親友たちが、広い世界に初めて乗り出す。これから数々の新しい土地を訪れ、時には友情を試されながら、試練を乗り越えていくのだと伝わってくる。 だが別な見方をすれば、FFシリーズの新たな方向を確立し、今世代機でナンバリングシリーズを再始動しようとしている作品のオープニングシーンが「壊れた車を動かそうとする人々の姿」というわけだ。少しあからさまな例えではあるが、このシリーズ自身の状況とぴったりイメージが重なる。さらにリリ

    【海外の視点】日本のゲーム産業がいかに復活を遂げたか
    a1ue0
    a1ue0 2018/10/17
    糞記事。グラフィックでゴリゴリ押さなければ数に入れてやんないぞっていうグラフィックマチズモ史観。この手のロジックは萌えを数に入れようとせず衰退衰退うるさいアニオタ界隈にもいる。