前の記事 フランスのロボット『Nao』がチームダンス(動画) シマノの電動自転車コンポ『STEPS』 次の記事 東芝の「本のような」『リブレット W100』 2010年6月22日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati 東芝は、タブレットとノートパソコンの中間のような製品を発表した。日本で8月に出荷開始予定だ。 『libretto(リブレット) W100』は、2つの7インチ・マルチタッチ・ディスプレー、米Intel社の『Pentium』1.2GHzプロセッサー、62GBのSSD(ソリッドステートドライブ)、1メガピクセルのカメラ、2GBのメモリを搭載。『Windows 7』で動作する。 重さは約699グラムで、米Apple社の『iPad』の680グラムをわずかに上回る程度だ[Wi-Fiモデルの場合。Wi-Fi+3Gモデルは730グラム]。 最も
「iPad」の発売は、タブレットへの関心と認知度を一気に高めた。同時にライバル各社の対応にも注目が集まっている。いまやAppleの最大のライバルとなったGoogleが、タブレット端末を投入するのは自然な流れとみられており、トップのEric Schmidt氏の言葉などから、“Google Pad”の輪郭が次第に明らかになりつつある。 iPadの発売から約1週間がたった4月11日、New York Times紙は、ライバル各社のiPad対抗機の動向を伝える記事を掲載した。iPadの最初の販売状況や反響が出そろったのを受けたもので、Nokia、Microsoftとそのプラットフォームを採用したHewlett-Packard、そしてGoogleの動きをまとめている。Googleについては、Schmidt 氏がロサンジェルスのパーティで友人に語った内容をもとにしているという。New York Tim
コンバーチブル型ノートPC『Viliv S10 Blade』を試す 2010年4月 2日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア ノートパソコンを新調しようと思っているが、『iPad』も気になる。でも大きめのガジェットを2台いつも携行するのは面倒だし、財布の事情も厳しい。iPadみたいなことができるノートパソコンがあればいいのに……と都合のいいことを考える筆者のような人間にとって、ノートとタブレットを切り替えて使えるコンバーチブル型の製品はかなり魅力的に映る存在だ。 そんな折、韓国Yukyung Technologies社製の最新コンバーチブル型ノート『Viliv S10 Blade』が日本で今月26日に発売されることになり、販売元のBRULE(ブルレー)から同製品のデモ機をお借りする機会を得た。仕様の詳細は同社のサイトに譲るが、SSD(32GBか64GB)
「ワクワク」とか「革命的」という言葉を聞いて連想するメーカーはどこですか?きっと多くの方が迷わず「アップル」と答えるんじゃないでしょうか。アップル信者であろうとなかろうと、アップルが生み出す製品にはいつも心躍らされるものがあります。いちばん最近は、今週末アメリカで発売されるiPad。そんなiPadの競合になるであろうタブレット製品の最新のコンセプト動画を発見しました。マイクロソフトの”Courier”です。それがこれ、アップルのiPadに負けず劣らずワクワクさせてくれそうなんです。 デザイナーや編集者などクリエイティブな仕事に関わる人はMac使い、そうでない人はWindowsというイメージができあがっていますが、タブレットに関してはどうやらそれが逆転しそう。さすがに仕事の効率や生産性を歌うマイクロソフトだけあって、”Courier”も当然そこは抑えているのだけれど、そのターゲットはクリエイ
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