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ブックマーク / wiredvision.jp (136)

  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

  • ソーシャルネットと「脳の大きさ」は関連:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 歩行中にガジェットを充電できるスティック(動画) ソーシャルネットと「脳の大きさ」は関連:研究結果 2011年1月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Yun Xie, Ars Technica Image: Flickr/AJ Cann 脳の扁桃体の大きさは、その人の社会的ネットワークの大きさや複雑さを示唆している可能性がある。 過去の研究から、扁桃体の体積は、社会的ネットワークや社会行動に関連していると考えられている。ヒト以外の霊長類では、大きな社会集団を形成する種ほど、扁桃体のサイズが大きいことが明らかになったためだ。 Kevin Bickart氏らの研究チームは、そこから当然推測されることとして、ヒトの扁桃体の体積と社会的ネットワークの大きさがどの程度関連しているかを調べる研究を行なった。研究結果は、『Na

  • ワイアードが選ぶ、おすすめ『iPhone』アプリ10選 | WIRED VISION

    ワイアードが選ぶ、おすすめ『iPhone』アプリ10選 2009年1月 6日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 『iPhone』はそれ自体が驚異のデバイスだが、iPhoneを真に革命的な存在にしたのは、一大ブームを巻き起こした『App Store』だろう。App Storeは多くの独立系開発者に、自らの創造性でiPhoneを拡張し変身させる力を与えた。 サービス開始からまだ半年足らずというのに、App Storeに登録されたソフトウェアの数はすでに1万件の大台を超える。ワイアードではサービス開始以来、玉石混交の中できらりと光るアプリケーションに注目し続けてきた。 地図ソフトから音楽演奏ツール、ゲームまでを含むこれらアプリはみな、クオリティが高く、革新的で画期的という点で賞賛に値する。[科学がテーマの『iPhone』アプリケーション22選、・『iPhone

  • 違反車を即通告:「ソーシャル監視」アプリ | WIRED VISION

    前の記事 『トロン:レガシー』の世界を創る:ギャラリー 違反車を即通告:「ソーシャル監視」アプリ 2010年12月20日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Keith Barry ボストンのラッシュアワー。Image:Josh Michtom / Flickr 何千もの覆面パトカーや速度カメラが町の道路に溢れ、自動車の匿名性が失われる日が来たようだ。 音楽サービス英Shazam Entertainment社の共同創設者Philip Inghelbrecht氏が開発した『DriveMeCrazy』は、交通違反をした車のナンバープレートをスマートフォンに告げて交通違反を報告できる、音声作動式アプリだ。 哀れな交通違反者は、「フラグ」を立てられ、仮想の「交通違反切符」を受け取る。たいしたことではないように思えるかもしれない。だが、「交通違反」があった日時や場所など、

  • 「分散型」に進化したヘビ型ロボット | WIRED VISION

    前の記事 RIM社、自社タブレットとiPadの比較動画を公開 ホンダ、『フィットEV』を発表 次の記事 「分散型」に進化したヘビ型ロボット 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー David Axe いくつかの体節から成る長い身体を持ったヘビ型ロボットが軍事偵察用に開発されている。草の中を気がつかれないようにして這い進み、必要な箇所で首を上げて周囲を偵察し、時には木に登って視界をより広くできる、優れたスパイ・ロボットになると期待されているのだ。 こうしたヘビ型ロボットは、さまざまな任務に対応することが可能で、「かなりの長さを持つ障害物を乗り越えたり、滑りやすい場所を横断したり、柱を登ったり、急な坂を這い上がったり、ごく身の回りにあるものを光学的に検知したり」できるようになるだろうと、米国防高等研究計画局(DAR

  • アートとしての脳と神経:ギャラリー | WIRED VISION

    アートとしての脳と神経:ギャラリー 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) イタリアの科学者カミッロ・ゴルジは一部の細胞のみを染色するという神経組織の染色方法を発見した。1875年のスケッチ コロンビア大学の研究者Carl Schoonover氏による新刊『Portraits of the Mind』は、美しくまた科学的な価値を持つ脳や神経の画像と、精神についての哲学的な考察をまとめただ。 11世紀から現代までの神経学研究の成果についても触れられており、人間がこれまで脳や神経について蓄積してきた知識を紹介しながら、脳や神経は非常に複雑で、いまだに神秘的なものであり続けていることを語っている。 Wiredにも寄稿している科学エッセイストのJonah Lehrerは、このに前書きを書いているが、そのなかで、「著者は、真実は美と結びついて存在する

  • 「猫の飲み方」:ロボット工学にも応用(2) | WIRED VISION

    の飲み方」:ロボット工学にも応用(2) 2010年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman (1)から続く Stocker氏らの研究チームは、他の9匹のネコも使って彼らの舌の動きを確認したあとで、ネコの舌の機械モデルを研究所で制作した。これは、ガラスの皿に水を付着させ、特殊な装置でその皿をすばやく引っ張り上げるというものだ。 この装置を作り出すことは難しく、最終的にStocker氏は、フィラメント伸縮レオメーターと呼ばれる装置をMITの機械工学士から借りてきた。この装置は、摩擦が起こりやすい機械式の歯車の代わりに磁石を使用することで、すばやく物体を持ち上げることができる。地上には数台しかなく、1台は国際宇宙ステーションに1台あるマシンだ。 Stocker氏らは、このロボットの「舌」を毎秒10

  • 舌の動きは超高速:「猫の飲み方」が解明(動画) | WIRED VISION

    前の記事 Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 舌の動きは超高速:「の飲み方」が解明(動画) 2010年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ネコが水を飲むときの舌の使い方は、物理学的にデリケートなバランスを取る不思議なテクニックに基づいていることが、高速度撮影によって明らかになった。 イヌは、舌先を曲げてひしゃくのようにすくい上げて飲むことが知られているが、マサチューセッツ工科大学(MIT)の土木工学者Roman Stocker氏らによると、ネコは舌の先端だけを水面につけ、[高速の連続運動をすることで]飲んでいるのだ。 Stocker氏は3年前、自分の飼っているネコが水を飲んでいる様子を見て不思議に思ったのだという。舌先の動きはあまりに速すぎたので、MITの同僚から高速撮影

  • Google、「場所検索」を開始 | WIRED VISION

    前の記事 iPadでも便利、9センチ角に畳めるキーボード 将来の家族を守る自転車用パッド 次の記事 Google、「場所検索」を開始 2010年10月29日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Ryan Singel 『Google』は「プレイス」(Place)検索の試験運用を開始した。 たとえば「museums new york」(博物館 ニューヨーク)と検索すると、リンクのリストの代わりに、ニューヨークにある博物館のミニページのリストが並び、その右側にマップが置かれた、新しいタイプの検索結果が表示される。[日語ページでの例はこちら] ミニページには、住所と電話番号のほか、『Citysearch』や『Yelp』といったウェブ上にあるレビューへのリンクがある。また、アルゴリズムで選ばれた、典型的なレビューからの抜粋と写真も表示される。 この検索は場所に関する検索だとG

  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

  • 「こだわり」は実は曖昧:知覚と「選択盲」の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ニューギニアで発見された新種の生物:画像ギャラリー 「こだわり」は実は曖昧:知覚と「選択盲」の実験 2010年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像は写真家アンドレアス・グルスキーの作品『99 Cent Store』 人間は、自分が知覚する世界を当だと思っているが、実はその世界はそれほど確実なものではないようだ。 われわれは、自分が世界をそのまま経験していると思っており、感覚は現実を正確に表すと思っている。しかしそれは幻想だ。そしてその幻想は、他のたくさんの幻想を生み出すもととなっている。われわれは、詳細まできっちりと描写された、アングルが描く絵のような世界に生きていると思っているが、実際には、ポスト印象派のような、空白の空間や抽象で一杯の世界に生きている。それは、曖昧さで満ち

  • ネバダ核地域を警備する自律型ロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『カバーフロー』でApple敗訴、賠償6億ドル 無給油で2400km走行、市販車の世界記録 次の記事 ネバダ核地域を警備する自律型ロボット(動画) 2010年10月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー 冷戦時代に核兵器の実験が繰り返し行なわれ、低レベル放射性廃棄物が大量に存在するネバダ核実験場(現在の正式名称は『ネバダ国家安全保障サイト(NNSS)』)では現在、ロボットによる警備が行なわれている。 3520平方キロメートルに及ぶこの地区の警備のために、カメラを搭載した移動式無人警備システム(MDARS:Mobile Detection Assessment Response Systems)3台の配備が予定されているが、現在はその最初の1台が敷地の一角でパトロールを行なっている。 ネバダ核実験場は、ラスベガスから約

  • 顔認識AR技術のPolar Rose社、Apple社が買収 | WIRED VISION

    前の記事 「ノートPCや3D TVをiPadが喰う」:米国販売店 犬の糞で公園にガス灯を 次の記事 顔認識AR技術のPolar Rose社、Apple社が買収 2010年9月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 米Apple社が顔認識技術会社を買収したことにより、次の『iPhone』では、ユーザーの顔を利用したインターフェースが登場する可能性がある。 複数の報道筋によると、Apple社は、顔認識および拡張現実技術を扱うスウェーデンのPolar Rose社を買収した。TechCrunchは、Polar社は2200万ドルで買収されたと述べている。 Wired.comでは以前に、Polar Rose社がスウェーデンのTAT(The Astonishing Tribe)社と共同開発した、スマートフォン向けのコンセプト・アプリ『Recognizr

  • 耳に装着するビデオカメラ『Looxcie』 | WIRED VISION

    前の記事 蓋が反転、Dell社の「タブレット+ノートPC」(動画) メモアプリ3種、比較レビュー 次の記事 耳に装着するビデオカメラ『Looxcie』 2010年9月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Looxcie』は、米Valve Software社のアクション・パズルゲーム『Portal(ポータル)』に出てくる小道具のように見えるが、実は携帯用のBluetoothヘッドセットであり、装着型カメラでもあるというオタクっぽいガジェットだ。 使い方はこうだ。Looxcieを耳に装着してスイッチを入れる。イヤプラグは向きを変えられるので、左右どちらの耳にも使える。 カメラはずっと撮影を続け、最大5時間バッファリングする。何か面白いことが起こってユーザーがボタンを押すと、最新の30秒の映像がBluetooth経由で『Android』携

  • 指でデジタル計測する『Smart Finger』 | WIRED VISION

    前の記事 日常世界をミクロで見る:ニコン顕微鏡写真コンテストから 「無重力」が楽しめるリクライニング・チェア 次の記事 指でデジタル計測する『Smart Finger』 2010年9月14日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 釣りから帰ってきたピートおじさんが、すごく大きなマスを釣り上げたと話す時には、「こんなに大きかった」と、両手を広げるものだ。そんなとき、それがどのくらい大きかったか、正しく計測することができる『Smart Finger』が登場した。 Smart Fingerでは、2つの指を使って物を計測する。プラスチック製のチューブを指の上にかぶせ、それらの間の距離を測るのだ。長さはOLEDディスプレイ上に表示される。単位は、メートル法でもインチフィート法でも選択可能だ。データはメモリに保存し、あとでパソコンに移すことができ

  • 超音波で脳を制御:米軍の研究 | WIRED VISION

    前の記事 現実世界で再現したスーパーマリオ8選 超音波で脳を制御:米軍の研究 2010年9月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond アリゾナ州立大学の神経科学者William Tyler氏は、数年前から、米陸軍研究所から資金提供を受けて神経科学技術の研究に取り組んできたが、今回、その研究が米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の目に留まった。DARPAは、非侵襲的脳刺激法を改良する研究として、同氏の研究所に『Young Faculty Award』賞を授与したのだ。 すでに科学者たちは最先端の脳刺激法を考案し、パーキンソン病や病などの疾患の治療に利用している(日語版記事)。だが、現在の脳深部刺激療法には、電極や電池を体内に移植する侵襲的手術が必要だ。また、外部からの超音波刺激は、通常は「

  • Google Instant:「真の可能性」と他への影響 | WIRED VISION

    前の記事 「高度37kmからのダイブ」をどう撮影するか(動画) 「X線ヌードカレンダー」は日メーカーの宣伝 次の記事 Google Instant:「真の可能性」と他への影響 2010年9月10日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Tim Carmody, Ryan Singel Google TVのプロモーション画像 米Google社は、検索語提案を自動的に推定してリアルタイムで表示する新しい機能『Google Instant』を発表した(日語版記事)。 Google Instantは、これまでの検索の概念を大幅に変えるものだ。まずはその利点と真の可能性、そして、AdWords(アドワーズ)やネット視聴率会社など、他サービスへと与える影響について考えてみよう。 まず、その利点だが、筆者としては、Google社が主張するような「ミリ秒単位での時間節

  • Gmail音声通話:狙いはSkypeではなくFacebook | WIRED VISION

    前の記事 YouTube、40カ国語に対応へ 架空世界に執着する人たち:孤独とメディアの心理学 次の記事 Gmail音声通話:狙いはSkypeではなくFacebook 2010年8月27日 経済・ビジネスITメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスITメディア Ryan Singel 米Google社は8月25日(米国時間)、『Gmail』に『Google Voice』の技術を活用した機能を追加し、ユーザーがブラウザーから簡単に音声通話ができるようにした。Gmailユーザーは、米国およびカナダとは無料で通話でき、この際ビデオカメラも利用できるようになる。国際電話もかなりの低料金になる。 この動きに関して、Google社はルクセンブルクのSkype社に対抗しようとしているとの見方もされているが、同社が当に狙っているのは、利益の少ないSkype社ではなく、『Fac

  • 顔検出機能を搭載したはがき作成ソフト ジャストシステム | WIRED VISION

    顔検出機能を搭載したはがき作成ソフト ジャストシステム 2010年8月25日 ITワークスタイルデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITワークスタイルデザイン 鴨沢 浅葱/Infostand ジャストシステムは、はがき・年賀状作成ソフトの新版『楽々はがき2011』を2010年9月3日発売する。たくさんのデジタル写真の中から人物写真を自動検出する「楽々顔サーチ」機能を搭載し、効率よく写真入りはがきを作れる。希望小売価格は2980円。 「楽々顔サーチ」は、パソコンのフォルダー内に収納したデジタル写真の中から、人物の顔を自動で検出。「上半身」や「顔」としてピックアップして一覧表示する。また、選んだ写真を、上半身や顔が収まるように自動トリミングして、テンプレートに張り付けることができる。 操作は、画面上部の「コマンドバー」アイコンをクリックする簡単なもので、はがき作成、住所録作成

  • 容量無制限の個人向けオンラインバックアップ マカフィー | WIRED VISION

    容量無制限の個人向けオンラインバックアップ マカフィー 2010年8月10日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT 鴨沢 浅葱/Infostand マカフィーは8月5日、容量無制限のオンラインデータバックアップサービス『マカフィー オンラインバックアップ』のダウンロード販売を開始した。個人向けで、ソフトウェアをインストールするだけで、自動的に実行される。利用料金は年間7980円。 パソコンの障害や紛失などの場合にファイルの紛失を防ぐサービス。容量無制限、完全自動のため、優先順位やバックアップのタイミングなどで迷うことがない。バックアップの間隔を設定することも可能。 ファイルは全て暗号化して、安全なリモートサーバーに格納。バックアップから数回のクリックだけで復元できる。米EMC子会社のDechoが運営するオンラインバックアップサービス「Mozy」

    a23m384
    a23m384 2010/08/10