水辺をこよなく愛する行政書士のブログです。はじめての方は左の欄にあるカテゴリーの「はじめての方へ」をご覧下さい。 元旦、3日、4日と友人の誕生日が連発しています。 おめでたいですね。お誕生日おめでとう! ただ、41歳になった女性の友人は「バカボンのパパと同い年なんだ そうです。今年も老けないように悪あがき頑張ります」とのことです(笑) 日本人は41歳はポイントですよね(笑)バカボンのパパと同い年と いうのはいくらなんでもヒドすぎます(笑) 43歳になった男の友人は、「植村直己が43歳の誕生日に亡くなった。 同い年か。驚き・違和感・焦燥感」といったメールをくれました。 33歳になったときには坂本龍馬がこの年で暗殺されたのか、と愕然と しますしね。(追記、友人からメールで、坂本龍馬は満31歳で亡く なったんでは?とのご指摘。新暦だと1836年1月3日生まれで、 1867年12月10日没とすると
英語の力が90日で200%UPする!! 通訳 翻訳家 英語力200%UPコンサルタント モリー先生との火曜日。 アメリカのジャーナリストのミッチ・アルボムによって 書かれたノンフィクション小説。 難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵された モリー・シュワルツ教授が、死を前にして かつての教え子であるミッチに贈った 「最後の授業」を記録したもので、 1997年にアメリカで出版されベストセラーとなりました。 英語の正式名は「Tuesdays with Morrie」。 このペーパーバックを毎日読むことが イスク英語学院のあるクラスの宿題です。 今日の読書部分にはこのような一文が あります。 The most important thing in life is to learn how to give out love and to let it come in. 人生で一番大切
国内最大臨床実績と8,000人を越える会員数のNPO法人日本メディカルアロマテラピー協会公式認定 名古屋校・神奈川校『セルフケアセラピスト講師育成講座』の資格で一気に本格メディカルアロマセラピストへ! 死後の世界っていろんな宗教観がそれぞれに語っていますね。 でも本当のところは誰も、決して知ることができない。 人の人生ってうまくできているのかいないのか。 でもいくつかの想像は今のうちにしておきたいですね。 先に逝った、また会いたい人たち、ペットたちがどうしているかも。 天国で会うことになる5人と、そのそれぞれの出会いと学び、教訓。 かたくるしくなく読めるご本です。 今年を大切に生きるために、ぜひご紹介したかったご本です。 しかしこの本はフィクションです。 書かれている内容のとらえ方は人それぞれですね。 それでいいんでしょう。 それだからいいんでしょうね。 『天国の五人』 2004年11月2
151,コンセプトライフ 柴田陽子 サンクチュアリパブリック 著者の学生時代から独立までの自伝である。使う人のことをありありと妄想すしながら、現実の形にする様は素晴らしく生き生きしている本文の中で見事に表現されている。 152,仕事と勉強を両立させる時間術 能町光香 クロスメディアパブリッシン 無理してやるのではなく、時間の節目ごとにトリガーのルールを入れていく。スケジュールなどを細かく書くよりも何をやるかの項目でまとめていく。 153,デキる上司は定時に帰る 小松俊明 あさ出版 メンタリングはコーチングなどで、部下を支援する。そのために、明確に指示を与えることである。教えもせずに部下を厳しくし、成果だけを求めることは最悪であり、そのようなことがないようにすることが上司の勤めである。 154,考えない練習 小池龍之介 小学館 人は常にいろいろ考える。人の五感に注目し、聞く・見る・
2011年12月14日 『モリー先生との火曜日』1~「つまりは、もう一度赤ん坊になるってことさ」 テーマ:自己成長(441) カテゴリ:考え方 来月1月29日に、兵庫県立芸術文化センター(芸文ホール)で ぜひ行きたいお芝居があります。 音楽朗読劇 「モリー先生との火曜日」 ▼公式サイト http://www.morrie.tv/ ======================= ○ストーリー○ (上の公式サイトより) ミッチ・アルボムは、ある日偶然、テレビで大学時代の恩師の姿をみかける。 恩師・モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。 戸惑いながらも16年ぶりの再会を果たしたミッチは、 死に直面したモリー先生が幸せそうな事に驚く。 「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」。 その日からモリー先生の、心を揺さぶる最後の授業が始まった。 テーマは愛、家族、仕事、
521 人権研修の講師の先生が強くすすめておられたので、予約して読んでみました。 スポーツコラムニストとして活躍する著者ミッチ・アルボムと、大学時代の恩師モリー教授が死の床で行った「ふたりだけの授業」の記録です。 ALSに蝕まれ、治療のすべもないまま、日に日に身体が動かなくなっていくモリー先生。死を前にして、先生が語る、死、家族、感情、かね、結婚、文化・・・・ 感情を抑えた、淡々とした文章が、静かな感動を引き寄せてくれます。心静かに、自分と向き合い、死を見つめ、生を見つめる。ミッチのとってモリー先生がかけがえのない存在であったように、モリー先生にとっても、ミッチはかけがえのないよりどころだったのだと思います。 何にでも悪態をついて人生を斜めに眺めるような生き方はしたくない。いつもこういう透き通った気持ちでいたいと思いました。 感想を述べるのもおこがましい気がするので、あとは引用で。 いかに
お出かけだいすき あちこちのライブハウスに大好きな音を聴きに行ったり、お出かけした感想ほんのり綴ります♪ だいすき♡ ヴァイオリニストの真部裕くん♪美術館・博物館でのんびり♪移動のお供の本♪チョコレート♪ 雑誌と漫画、絵本と小説。 いつも思うこと…家にある読んでない本を読んでから買ったらいいじゃん それができないの まあ雑誌と怪談えほんはすぐに読めるよね。 漫画4冊も大丈夫。明日いける iPadの本もペラペラと気に入ったところだけチェックして、切り絵は道具をそろえてからやるとして。 モリー先生との火曜日はもうちょっとで読み終わる、でもそのちょっとが絶対の泣き所だから、読みたいのに読めない、というか読みたくない 2月の朗読公演チケットも届いたし、逆に読まないでとっておいてもいいかな。 あとは、あっくん先生のブログにあった三島由紀夫の午後の曳航。 ページ数が少ないから一日で読める。 問題は京極
帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。 最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。 2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!
筋萎縮性側索硬化病(ALS) 別名ルー・ゲリック病にかかったモーリ先生の死へのカウントダウンとその対話が書かれた本 著書 ミッチ・アルボム 人生に意味を与える道は、人を愛すること、周囲のために尽くすこと 愛をどうやって外に出すか、どうやって中に受け入れるかを学んだこと 自分が人にあげられるものを提供すること 互いに愛せよ。さもなくば滅びあるのみ と多くの名言を残している。 本当の満足は自分が人にあげられるものを提供することにあるということに、今までの自分の満足のいかない人生の正体を見たような気がする。 もうすぐ死ぬと分かっていたなら今日みたいな生き方をしたであろうか。 いやしないだろう。もっと愛する人に愛を囁き、愛する人のために行動したことであろう。 これからの毎日が意味のある日々へと変わるようにと願いを込めて。 映画も一度見たので、もう一度みようかなあ。
愛知県蒲郡市のコーヒーショップ【自家焙煎コーヒー 喫茶スロース】愛知県蒲郡市神明町にありますコーヒーショップ「自家焙煎珈琲 喫茶スロース」です。焙煎したてのスペシャルティコーヒーで淹れるドリップコーヒーとエスプレッソ、カプチーノをお楽しみいただけます。コーヒー豆の販売も致しております。 こんばんは、喫茶スロースです。 今日はスロースがお休みだったので、久しぶりに自転車で蒲郡の商店街をぶらりとしました。 普段は車の移動ばかりで運動不足。たまには運動も兼ねて体を使っていかなくちゃなぁ~としみじみ思います。 久々に元町の手芸用品店・まんいち絲店さんの看板猫さんにあいたくなったのでのぞいてみました。 冬はたいていレジ前のカゴで丸くなって寝ておられます。 この時はちょうど散歩に行って留守でしたが、ちょっと待っていたらちょうど帰ってきました。 ↑ まんいち絲店さんの看板猫さん。 「あごをかいてくれませ
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