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2010年10月15日のブックマーク (16件)

  • 『物事の意味するところ・・・。』

    日々是好日 ~Be Happy~May the Year 2013 be excellent and totally awesome! どもです。 またしてもひさ~しぶりのアップ。 まあたいしてみてくれている人も多いわけじゃないから、心配及ばずってところかしらん。 と最近思うのが、なんだか勘違いしてない?的な報道。 特にさ、どっかの国の映画に感化されすぎなのか、見えないものに対する反応が強すぎるような。 最近だと多剤耐性大腸菌アシネトバクター。 そう、単なる大腸菌。 ってかさ、これ、どっこにでも落ちてるじゃん。 土の中にだって、数は少ないけど水の中にだって、空気中にだって。。。 それにたいして何でこんなに大騒ぎするんだろうねぇ。 大腸菌、いないと人間生きていけないんですよ。 いっつもいっつも悪者にされてるけど、大腸菌によって(は言いすぎだけど)生かされてるんですよ。 哺乳類は。 まあコレは

    『物事の意味するところ・・・。』
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    a246ra 2010/10/15
     「この本、めっちゃ面白かったよ!」
  • もしも乗っているエレベータが突然落下したら・・・ - サイエンスあれこれ

    2010年10月08日 06:32 カテゴリブック・レヴュー もしも乗っているエレベータが突然落下したら・・・ Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 皆 さんも一度は考えたことありませんか?乗っているエレベータが突然落下したらどうすべきかって。多くの人は、地面に激突する前にジャンプすれば・・・と か、そう思ったことは、一度くらいあるでしょ?でももう少し科学的に考える人は、落下するエレベータの速度が自由落下速度に等しくなったときに、エレベー タの内部は無重力状態となるので、ジャンプしようとしなくても浮いているはずだと気づきますよね。で、そのまま落下するエレベータと同じ速度で地面に叩き つけられて一巻の終わり。では、速度がそこまで至らなかった場合、できる限り生存率を高める術はあるのでしょうか?最も助かる可能性があるのが、床に仰向

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    a246ra 2010/10/15
     「原著だとやっぱり読むのに時間がかかるので、誰か早く翻訳してくれないかなぁ」・・・期待されてます。
  • 『大家さん』

    こんにちは、週末いかがお過ごしですか 今回は、ウチの大家さんについて。 自身も脳腫瘍を経験したガンの専門家であり、精神科医であり、国境なき医師団USAの創設者の一人でもある David Servan-Schreiber氏 著書がいろいろとありますが、日語訳されている2冊をご紹介します。1冊目は、 『フランス式「うつ」「ストレス」完全撃退法』 フランス式「うつ」「ストレス」完全撃退法/セルヴァン・シュレベール、ダヴィド ¥1,890 Amazon.co.jp この、28カ国語に翻訳され、フランスではミリオンセラーです。 私達も、ご人からメッセージ付でいただきました。 2冊目は、『がんに効く生活』 がんに効く生活―克服した医師の自分でできる「統合医療」/ダヴィド・S. シュレベール ¥2,310 Amazon.co.jp こちらは34カ国語に翻訳され、出版後にはフランスだけでなく北米のメ

    『大家さん』
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    a246ra 2010/10/15
     なんと、この方の住んでいる部屋の大家さんは・・・
  • 自分で自分の体を守る | ひよこ と 乳がん

    漂う匂いに秋の深まりを感じた昨日。 庭の金木犀 一昨日までは匂わなかったのに、昨日、突然匂った。 毎年秋祭りの時期、10月中旬頃に満開だった庭の金木犀。 年々香漂う時期が早くなってきている気がする。 これも地球温暖化や異常気象の影響なのかもしれない。 強い匂いはすぐにそれとわかる特徴のある香で、かなり遠くからも漂ってくる。 晩秋の風物詩のひとつかな。 秋といえば・・読書の秋 時々おじゃましているブロ友さんのサイトで紹介されていたを読んでいる。 『がんに効く生活』 ダヴィド・S.シュレーベール 著 15年前にがんの宣告を受け(脳腫瘍)手術したがその後再発、それでも今もお元気に活躍されている精神科医。 ご自身でがんを克服した経験がありのままに語ってある。 再発患者の自分にはとても興味深い一冊。 この一冊を紹介して下さったブロ友さんは、今、無治療で再発した進行乳がんを生きていらっしゃる。 それ

    自分で自分の体を守る | ひよこ と 乳がん
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    a246ra 2010/10/15
     「まだ読み始めたばかりだけれど著者の力強い言葉を少しずつ紹介してみたい」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    a246ra
    a246ra 2010/10/15
     「体験が中心なのでイメージしやすかった。・・・すごく面白いので、ぜひ読んでみてください」
  • 地球温暖化│ 読書のやまぶき堂

  • 【避けて通れないフリーとの競争】フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

    クリス・アンダーソン 小林弘人 日放送出版協会 2009-11-21 売り上げランキング : 523 おすすめ平均 ようやく読み終わった・・・ とても良いです やはり「タダより高いものはない」 Amazonで詳しく見る by G-Tools デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる 今更の紹介ですが、クリス・アンダーソン氏の『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』は必ず読んでおくべきです。 なぜならば、今後どの業界にいようとおそらく「無料」との競争は避けては通れないからです。 実際にIT業界ではその流れが顕著で、書に登場するフリー経済の原則は知らないでは済まされません。 例えばアーティストの曲がインターネット上で無料で交換されてしまうことに対し、未だにレコード会社は著作権の侵害だとして非難する立場をとっています。 しかしアーティストにとっては何もCDの売上だけが収入源ではありません

    【避けて通れないフリーとの競争】フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
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    a246ra 2010/10/15
     「今更の紹介ですが、・・・必ず読んでおくべきです」
  • 人類が知っていることすべての短い歴史 - Kaz Laboratory  (KazLab)

    10のマイナス何十乗秒という時間に起きたビッグバン、DNAの螺旋構造の発見、プレートテクトニクス、地球の軌道とニアミスする小惑星、氷河期と人類誕生・・・テストのために丸暗記しただけの用語や数字の奥には、驚くべき物語が隠されていた。 宇宙の誕生、ダークマター、恐竜の消滅、小惑星、海底、地球の中心のマグマ・・・タイトル通り人類が知っている科学史にして、壮大な知的エンターテイメント。学校の教科書やテーマごとの新書で断片的に知っていた事象も、こうして包括的に読んでみると全く違った世界が見えてくる。何とラッキーにラッキーを重ねた自然の事象のうえに僕たちは立っているのだろう。 地球はまるでご都合主義の絵空事のように、太陽からの「正しい」距離に位置している。金星は地球より4000万キロ太陽に近いだけだ。その熱が到達する時間差は、わずかに2分。大きさと構成要素において、金星は地球に非常に似ている。太陽系が

    人類が知っていることすべての短い歴史 - Kaz Laboratory  (KazLab)
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    a246ra 2010/10/15
     「タイトル通り人類が知っている科学史にして、壮大な知的エンターテイメント」
  • 環境問題と経済 - A letter from Osaka Tanihachi @ Foot of Mt.Atago

    ■成長を目的にしてはいけない 「成長は良い」というのは、今や全地球のほとんどの人がかかっている病のような ものです。 わたしも自身もできることなら日々成長していたいと思っています。 しかし、経済における成長は、単なる幻想、まやかしです。 『いのちの中にある地球』 デイビッド・スズキは含蓄のあるです。この中で、氏は、 経済成長を目標にする、成長そのものを目標にすることの愚を指摘しています。 ただ肝心のところがサラッと語られすぎていると感じました。 そこで私なりに咀嚼してみました。 ■ 現代の経済学の2つの欠点 ①第一の欠点・・・ 自然の法則よりカネを優先させている (経済至上主義) 人間は生物である以上、生物圏を支配する自然の法則に従わざるを得ない(=実存) (息をする、水を飲む、などなど・・・) ↓ 資主義、自由競争、経済、市場、企業、貨幣・・・これらは自然現象ではない。 人間が作り出

    環境問題と経済 - A letter from Osaka Tanihachi @ Foot of Mt.Atago
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    a246ra 2010/10/15
     「含蓄のある本です。この中で、氏は、経済成長を目標にする、成長そのものを目標にすることの愚を指摘しています」
  • 福山市 不動産.ブログ.アストモ不動産 石岡一郎です。『みなさん元気ですかぁー』               お問い合わせは、0120-998-339営業時間9:00〜19:00まで:走るために生まれた  なるほどのぉの巻

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    a246ra 2010/10/15
     「ぜんぜん面白くない。今まで読んだ中でベスト3に入るくらいにおもしろくない。おもしろくなくて涙が出るくらいおもしろくない」と思っていたら・・・
  • BORN TO RUN - DEEの釣り館 海と魚に魅せられて - 楽天ブログ(Blog)

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    a246ra 2010/10/15
     「走りたくなる本というよりも、走らなくては人類の進化を否定しているとも言える一冊」
  • 『「BORN TO RUN」の影響なのか…シューズを迷い始める』

    気の向くままに進め!!今やらないときっと後悔するから。。。 好奇心のままにフルマラソン,ウルトラマラソン,トライアスロンいろんな事にチャレンジします。 こないだの3連休夢中になって「Born to run 走るために生まれた」を読破しました。 9月中旬に30ページくらい読んでたけど,文章が苦手な私には,場面がコロコロと変わるのとかカタカナが多すぎるのが苦手で苦手で。 途中でなんの場面の話なのか意味分からなくなって,誰が誰だか地名なのか人なのか??? こんがらがって…。 でも再び読み進め始めたら止まらなくなって,引き込まれていって,かなり夜更かしして読んでしまいました。 完全に自分も気持ちよく走れるようになった気分です。笑 ファイブフィンガーズが米国ではやりだした理由もやっと分かりました。 私はこのを読む前にファイブフィンガーズ購入したのでフライイング気味でしたね。 そしてこのを読んだか

    『「BORN TO RUN」の影響なのか…シューズを迷い始める』
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    a246ra 2010/10/15
     「再び読み進め始めたら止まらなくなって,引き込まれていって,かなり夜更かしして読んでしまいました」
  • グリーンピースの『オーシャンブログ』

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    a246ra 2010/10/15
     グリーンピース・花岡氏の日記。
  • corps-chou代官山日記

    2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 昨晩はカナダ大使館へ「地球のなおし方」の特別試写会に行ってきました。 オーガニックブームの火付け役となった昨年公開のドキュメンタリー映画「未来の卓」 ジャン・ポール・ジョー監督による続編で、日では来年公開予定。 92年の環境サミットで伝説のスピーチを行った12歳の少女、セヴァン・スズキの現在の活動と 日とフランスで子供達に未来を救うために「」を守り続ける人々を追ったドキュメンタリー。 試写会前にセヴァンの父親であり世界的に著名な環境運動家、 デヴィッド・スズキ氏のお話しが聞けたのも良かったです。 この父にしてこの子あり。 92年のリオデジャネイロでの環境サミットへの費用は、 当時12歳のセヴァン自身が、アメリカ富裕層に手紙を書いて得た寄付金+ 寄付金

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    a246ra 2010/10/15
     試写会参加。写真つきです。
  • サービス終了のお知らせ

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    a246ra 2010/10/15
     映画試写会に参加した方の感想です。
  • 『ロボット兵士の戦争』P・W・シンガー(NHK出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「ロボットのもたらす戦争の革命」 先ごろアカデミー賞作品賞ほか6部門で賞を獲得したキャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』は、イラク戦争に従軍する爆弾処理兵を扱った映画である。これまでは戦争映画の主人公というと、前線で闘う兵士か、あるいは後方の作戦室にいる司令官あたりが相場であった。それに対して、ビグローは前線でも司令室でもなく、いわば日常と隣り合わせの「街角の戦場」で活躍する、新しいタイプの英雄を持ってきた。敵をいたずらに殲滅するのではなく、無差別の爆弾テロにおびえる他国の市民を率先して守る主人公、これである。 しかし、映画をご覧になった方は、冒頭の場面、処理兵たちが街角でデカいラジコンのようなロボットを操り、爆弾の有無を確認するシーンがあったのを覚えているだろう。書の第一章は、まさにそのEOD(爆発物処理)班の片腕として働くロボットを紹介している。今や戦場

    『ロボット兵士の戦争』P・W・シンガー(NHK出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    a246ra 2010/10/15
    紀伊国屋BOOKWEBにて紹介。