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仏では10年11月に公開済、デルフィーヌ・ドゥ・ヴィガンのベストセラー「ノーと私」を映画化した「No et moi」のTrailer(オフィシャル・サイトやTrailerがないと思い込んでいたんですがあったわ~)。 No et moi 【関連】 映画化予定 ノーと私、僕とカミンスキー… 10年5月4日 No et moi 10年仏 監督:ザブー・ブライトマン 脚本:アニエス・ドゥ・サシー、ザブー・ブライトマン 制作:フレデリック・ブリヨン、ジル・ルグラン 撮影:ミシェル・アマテュー 原作:ノーと私 デルフィーヌ・ドゥ ヴィガン (著), 日本放送出版協会 出演:Nina Rodriguez、Julie-Marie Parmentier、Antonin Chalon、ベルナール・カンパン、ザブー・ブライトマン 原作 おもな登場人物 ルー・ベルティニャック 13歳 (Nina Rodrigue
「ワープする宇宙」 この題名を聞いただけでワクワクしますね。 著者のリサ・ランドール博士はハーバード大学の物理学教授。 彼女の提唱する5次元理論を数式を使わずに見事に解説しています。 その理論をこの場で説明するのは難しいのですが、どうやらわたしたちの世界には 3次元+時間ともうひとつの次元がいっしょに存在するというもの。 ただしその次元は見ることはできなくて、その存在は人間には感知できないらしい。 詳しい説明は本書に譲るとして、リサ・ランドール博士、頭脳はもちろんのこと容姿も実に美しい。 女優と見まごうほど。才色兼備とは彼女のような人のことを言うんでしょうね。 ワープする宇宙 ¥3,045 楽天
ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く 作者: リサ・ランドール,向山信治,塩原通緒出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/06/26メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 186回この商品を含むブログ (100件) を見る相対性理論や量子力学に続いて、現代物理学までチャレンジしてみよう!っと思い読んでみました。とても分厚い600ページ。なんとか読み終えましたが、少しは理解出来たかなと思えるのは初めの1/3程度。後はもうチンプンカンプンでただ字面を追うのがせいいっぱいでした。 相対性理論や量子力学も難しくはありますが、何とか理解できる範囲でした。原子力や半導体など、我々が既に手にしている成果もあるわけですから。しかし、それから半世紀あまりの物理の進歩は凄まじすぎますね。何次元もの世界が登場し、想定するエネルギー量は半端なく、スケール感も10のマイナス何十乗からプラス何十乗まで
先日、ある方のFacebookのウォールで紹介されていた「FREE」が読みたくなり、amazonマーケットプレイスで購入した。 今更ながらではあるが、今まで何気なく「FREE」で有難くいただいていたものの意味がよくわかる。 0円携帯や100円のネットブックにしても然り。 ファーストフードチェーンに行くと、たまにモーニングコーヒーの無料券がもらえる。 有難く利用させてもらっているが、さすがにコーヒー一杯を無料でもらうだけというわけにはいかず、ちょっとしたサイドメニューなどを注文することになる。 これも「FREE」の良い例だろう。 昨年末には「SHARE」も発売された。 次はこれを読んでみようと思う。
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