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2011年3月1日のブックマーク (6件)

  • 2011.02.28 雨 「ロボット」という言葉を取り巻く断層を実感する at サイエンスライター 森山和道

    Tweet経済産業省の「技術戦略マップ」より ▼日橋へ。ぎゅうぎゅうに人が詰め込まれた、つまり大入り満員の会場で「NEDOロボットプロジェクト成果報告会」を聞く。 ▼「製造」、「サービス」、「特殊環境」の3分野に必要な先進的なロボットシステム及び要素技術の開発を行うことを目指した「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」と、ロボットを構成する要素部品(センサ、モータ等)がロボット以外でも様々に使用できること、RT適応分野を拡大によるロボット産業の裾野拡大を図ることを目指した「基盤ロボット技術活用型オープンイノベーション促進プロジェクト」の成果報告会である。 ▼既に5年もやっているプロジェクトで、だいたいどれも一度は見たことのあるロボットの話であり、それほど目新しい印象はなかったが、こちらのレポートは「ロボコンマガジン」に書かせてもらう予定。 ROBOCON Magazine (ロボコ

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    a246ra 2011/03/01
     昨日の講演会の様子が、森山和道さんのブログで紹介されました。
  • デニム中毒者のたわごと:テンプル・グランディン

    ご存知ですか? テンプル・グランディンさんを。 アメリカで去年、映画化されたのですが(HBOというケーブルTV局製作なので劇場放映ではないみたいです)、その前にまずこちらを。頼むねwikiくん♪ ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3 で、今度はトレイラーをどうぞ(ただし直接引っ張ってきたので、字幕ではありません)。いずれ日のTVでも放映すればいいんですけどね。 +++++ 以前から「サヴァン症候群」に興味を持っていまして、あれこれ調べていたんです。 その中のひとりがテンプル・グランディンさんでした。 で、彼女の著作のあれこれを検索していて、ヒットしたHPがあったんです

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    a246ra 2011/03/01
     「たちまちインスパイアされること必至です」
  • 『「シェア」共有からビジネスを生みだす新戦略を読みました。』

    ダイレクトマーケティングに特化した広告代理業、ネットサービス(ニュースサイト・ニッチメディア媒体DB・情報共有クラウドサービス)などの事業をやってます。ビジョンはたくさんのベンチャー企業を創って日を元気にしたい! シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略/レイチェル・ボッツマン ¥1,995 Amazon.co.jp おもしろくビジネスの参考になりました。 成熟社会において消費はストレスになっていると思います。 環境にもよくないし、物が増えるとスペースをとり圧迫感あるし。 何より買って使わないのが一番のストレス。 このではいろんなシェアの事例が出てきます。 車・部屋(ホテルがわり)・工具などなど。 以前も書きましたがネットのひとつの革命として、 「情報共有コストの激減」があります。 シェアビジネスでの情報共有でそのもの自体の情報もそうですが、一番のポイントは 「評判」でしょう。 こ

    『「シェア」共有からビジネスを生みだす新戦略を読みました。』
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    a246ra 2011/03/01
     「シェアビジネス個人的には資源の有効活用で3方よしなので、何かいろいろ考えてまず一歩踏み出したいとこの本を読んで思いました」
  • 3分で分かる「所有の時代」から「共有の時代」への変遷 : 読書メモ・感想とWebマーケティング雑感

    2011年02月27日21:22 3分で分かる「所有の時代」から「共有の時代」への変遷 カテゴリ書評読書メモWEB mixiチェック シェア Tweet NHK出版から出ている「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略」を読んだ。 ちきりんさんのブログにもあるように、「所有」という行為が時代遅れになりつつある。 エントリーでは、「シェア」に書かれている 「所有」から「共有」への流れと「共有」の根幹を成す要素を簡単にまとめてみた。 所有時代の背景と禍根 太平洋ゴミベルトと呼ばれる地帯には、日の国土の3倍以上ものゴミがあり アメリカでは日に1,000億枚のビニール袋が消費され アメリカにおけるレンタル倉庫の総面積は アメリカの全人口がゆうに立っていれるほどになるという。 このゴミやモノを生み出しているのは我々の「消費」である。 書にて「ハイパー消費」と呼ばれるこの行為は 企業の様々

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    a246ra 2011/03/01
     「『共有』はますます日々の生活の中に浸透し、当たり前の存在になるであろう」
  • 三浦展『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』 - martingale & Brownian motion

    主義は、「自明」なのか? こんな問題提起は過激だろうか。たとえば、資主義において、当然、この「運動」のドライブを加速させるのは、「交換」である。 商品:売り手 --> 買い手 お金:買い手 --> 売り手 さて、商品を売って、お金を手にした売り手は、そのお金をどうするのか。もちろん、 買う。 なにかを買う。この関係を、このお金の移動を中心に眺めたとき、目が眩むような、世界が生まれる。 お金:人A --> 人B --> 人C --> 人D --> 人E --> 人F --> ... お金は常に、どこまでも移動する。移動し続ける。この移動が激しければ激しいほど、お金が天下を回っていることになり、景気のバロメーターと考えられたりもする。 他方、である。前者の「商品」の方は、なにをやってるのだろう? だって、この後者をドライブさせた、張人のはずなのに、どうして、だれも注目しないのだろうか?

    三浦展『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』 - martingale & Brownian motion
  • 『SHARE〈シェア〉共有からビジネスを生みだす戦略【NHK出版】』

    若輩者「kj」の広告論 東京の大手広告代理店にてネット広告・SNS関連のビジネスに邁進している関西人の徒然ブログ。備忘録的な日記だったり、たまに趣味漫画・アニメについても語ります☆ 今回は個人的書評というこで、『SHARE〈シェア〉共有からビジネスを生みだす戦略【NHK出版】』について感想を述べたいと思います。 ※個人的な感想ですので、色々なご意見があるかと思いますが、寛容な気持ちでご覧頂ければ幸いです。 すでにご覧になられた方も多いと思いますが、つい先日発売された同書。 会社の下のフロアにある書店にも平積みで置いてあり、広告やネットビジネスに関わる人が手に取っている姿を見かけます。 ソーシャルメディアの可能性には注目している僕も前述の如く興味を惹かれて購入しました。 内容をざっくりとお伝えすると、、、 タイトルの通り「シェアビジネス」について、主に米国のベンチャー企業をモデルに挙げなが

    『SHARE〈シェア〉共有からビジネスを生みだす戦略【NHK出版】』
    a246ra
    a246ra 2011/03/01
    「日本人は農耕民族であり、村に代表されるコミュニティを大切にする文化である。その意味では、本質的に人との交流には前向きな文化だと言える」