先生から借りた「ソフィーの世界」って本も読まなきゃ 倫理の為になるらしいよ なんか凄い面白いとか言ってたから期待しちゃう^^ 人間失格と夏目漱石さんの吾が輩は猫であるを読んだら読む事にしよう、うんww
モリー先生との火曜日/ミッチ アルボム ¥1,680 Amazon.co.jp 思い出す、懐かしい先生達 あの時、あんな事があったなぁで 思い返す先生達はいるけれど 余命わずかになり 会いに行きたいと思える恩師に出会えるというのは すばらしい事なのいだろう やっぱり 最後は 「愛」なんだろうね 悲しみも苦しみも 乗り越えて 全てを受け入れ 何気なく暮らしている日常が やはり、幸せって事
最近読んだ本のひとつが「ブレインルール」。この本は読みやすくて興味深い内容だった。より理解を深める為にまとめてみる。 この本では著者が研究した結果である「脳の働く仕組みの12のことがら」についてまとめてある。 今日はまずひとつめ「ブレインルールその1」、脳と運動との関係のお話。 ヒトは太古の昔、生きるために、 いつ猛獣に教われるかもわからない状態に置かれた上で 食べ物探して歩かなければならなかった。 男性では一日20kmも歩いていたんだと。 つまり常に動きながらイロイロと考え行動して来たってこと。 そもそもジッとしながら考えていたら、ライオンにパクッとされちゃうことが用意に推測できる。 僕は今日もほとんど座ってるけどね んで当たり前だけど、人間は動くのにエネルギーを必要としていて脳も例外ではない。 人間の脳はグルコース(エネルギー源)を必要としているそうで、 重さこそ体重の2%しかないくせ
皮肉屋さんの本かと思っていたのですが、なんとも、優しい面のある人なのでしょうか? ないげない一時を、 「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せっていうんだ」 批判ばかりしている人ではなく、こんなことも言えるし、そして、人知れず努力をした人を英雄と自分なりに紹介していることに感動しました。 ・ユーモアというのは、いってみれば恐怖に対する生理的な反応なんだと思う。フロイトによれば、ユーモアは欲求不満にたいする反応のひとつらしい。 ・しかし、わたしやほかの作家を解放してくれたのはヴェトナム戦争だと思う。あの戦争のおかげで、アメリカの指導力と動機がいかにいかがわしく、どうしようもなく愚かであるかが明るみに出た。われわれはそのとき初めて語ることができるようになった。 ・「何より重要なのは、自分に忠実にあれということだ」何より自己チューになれって!? ・この産業社会はすでに絶望的なまでに化石燃料に頼りき
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